朝:
ラメゾンデュショコラのキャラメロ(キャラメル風味のミルクガナッシュ)、マラクジャ(パッションフルーツ風味のダークガナッシュ)、アンダルシア(レモンのダークガナッシュ)、リゴレットレ(キャラメル風味のミルクムース)
昼:
8色の小龍包、海鮮(えびといか)とゆり根のバジルソースの炒め物、レモンゼリー?、ミニスープ(トマトと豆腐と卵の中華スープ)、ご飯
おやつ:えびすかぼちゃのクレープ
夕食:
エビ蒸し餃子
サラダ(ニョクマムのドレッシング)
前日、眠れなかった上、夜中に悪夢で目を覚まし、朝は朝で眠いのに中途半端に早く目を覚ましてしまって、だるだるだったので、気合を入れるため、お気に入りの羅メゾンデュショコラのチョコを。
リゴレット・レのミルキーな滑らかさと、アンダルシアの甘酸っぱいレモンの香りが大好きで、ずっとリピートしているのだけれど、今回はそこに似たようなキャラメロと、同じく甘酸っぱさが好きなパッションフルーツのものも加えてチャレンジ。
昼はちょっと体調わ悪くて、落ち着いて座って休みたくて、駅近のお店で。
色々と種類豊富な小籠包が有名なお店のようですが、私は朝鮮人参のものが目新しくて好みでした。
シンガポールのお店らしいけれど、中華系のメニューだから油っぽいのかなと思いきや、炒め物がさっぱりしていて意外と美味しくて幸せでした。エビといかの組み合わせはよくあるけれど、アスパラガスと赤ピーマン、ゆり根にエリンギ、ベビーコーンというくみあわせの食感がよくて、バジルソースも濃すぎずしつこくなくぺろっと食べられました。この組み合わせ、自分でもやって見たいかも。
点心のお店だからポットでお茶を出してくれるのも、ゆっくり休憩してめまいを落ち着かせたかった私には嬉しかったし、デザートの意外な甘酸っぱさもさっぱりしていて好印象でした。