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こざっぱり!

闘病中R40独身女。それでもひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。

読書感想「毎日がときめく片付けの魔法」

ブームの時にこちらを読んで、その気になってだいぶ片付けたので、もう関係ないわーと思いつつ、日々の家事のモチベーションが上がらないのはときめきがないせいだという思いもあって、なんとなーく最近再読しました。具合が悪くて他にできることがなかったせいもあります。(こういうとき、布団の中で寝転びながらスマホで片手で読める電子書籍って便利。)

そしたら、以前と違うところでハッとされられるところが何箇所もあって、俄然掃除熱が上がったので、今回はそれを記録化しておこうと思います。

 

まず、私には刺さらなかったポイントを先に書いちゃいます。

私は、ズボラ中のズボラなので、衣類はオールシーズン含めて全部吊るす収納です。衣替えも一切しないし、洗濯するときに使ったハンガーにそのままかけて収納するスタイルです。なんなら下着も洗濯ハンガーに吊るしたまま、クローゼットに吊るしかえ、そこからとっていく循環型スタイルです(←おい)。

(だからおしゃれなハンガーじゃなくて、洗濯物をかけても平気な、クリーニング屋さんでくれる、プラスチックのハンガー愛用者です。あ、でも針金ハンガーは吊るしっぱなしだと後がついちゃうので使いません。こだわりはそこと、色を黒に統一することだけです。)

よって、美しくたたむ、という、彼女一押しポイントは完全スルー。それは前回も今回も変わりませんでした。

(ちなみにこの方法、めちゃくちゃ楽です。クローゼットに吊るせるだけしか、ハンガーがある数しか持てないので、服が際限なく増えるっていうことも無くなりますし、持っている服は常に完全に把握できます。)

 

また、もともと買い物魔でありつつも捨て魔でもあり、頂き物への思い入れも全くないドライな人間なので、捨てることについて、迷ったり悩んだりすることもあまりなく、よってそこらへんの話も前回同様今回もスルー。盛る方向のインテリアも興味がないので、それもスルー。

 

でも、再読してよかった!って思えたポイントもいくつかあって。

それは

・理想の朝を考える。

・理想の夜を考える。

・理想の暮らしは、理想の時間の過ごし方であって、理想のお家とは別物。

という3セクション。

ここ読んでてハッとさせられたんです。

私、今住んでいるところじゃ、理想の暮らしなんて叶わないと思っていたし、特に体調を悪くしてからは、理想の暮らし自体を考えなくなっていたんですよね。

でも、こちらを読んで、ふっと自分に置き換えたら色々見えてきたことがあって、今の自分なりの理想だってあるし、そのために今の自分でもできること、いっぱいあるし、そのために取り除くべきノイズ(ときめかないもの)も、まだ家にはいっぱいあるなあと気付かされたんです。

 

それに理想の朝時間、夜時間も、本当に自分がしたい朝時間、夜時間の過ごし方ってどんなんだろうな、と改めて考えてみたら、今までは「世間的にかっこいいとされている朝時間、夜時間」を勝手に自分に当てはめようとしてがんじがらめになって、「でもできてないからダメなんだ」みたいな考え方になっていたことにきづかされたんです。

今の体調の私が思う私にとって理想の朝時間、夜時間を振り返る良いきっかけになりました。

 

こんまりさんの本ですごいところは、お金のあるなし関係なく、ちょっと家の中を整理したら、もっと毎日ときめいて過ごせそう!って思わせてくれるところですね。

 元気になったら、がんばろっと!

 

 

 

出勤日の夜はいつも慌ただしくて、やりたいことがいっぱいあって欲張ってやろうとしては疲れて途中で放り投げたり、逆にだらだらしているうちに終わったりで不満がいっぱいでした。

そこで、出勤日の夜の理想を考えてみたのですが、時間を割り振ってみたら、全然時間が足りないんです。そう無理な理想を立ててるから、破綻してたんですね。

私に必要なのは、やりたいことに優先順位をつけて、不要なことはバッサリ削るということでした。

例えば、ジムに行きたいのなら、別にあえて一駅歩いて帰る必要はなかったんです。

また、出勤日の夜って疲れてて食事もちゃんとは味わえず、ただただ惰性でだらだら食べてることが多いです。だったら、出勤日の夜の食事は簡素なものにして、その代わり、休日はしっかり丁寧に作ったものを食べれば良いわけで。

そうやって割り切って考えてみたら、出勤日の夜をそれなりに充実させる糸口が見つかってきたように思います。