こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R40独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。記事は予約投稿のことも多々あり。反応のタイムラグはごめんなさい。

身軽に動くための音楽

皆さんはどんな時にどんな音楽を聞いていますか?

 

私の母は、家事が嫌いなので、気分を上げるために夕飯作りの時は、彼女の青春時代の音楽をよくかけていました。

だから、私にとってはサイモン&ガーファンクルカーペンターズビートルズは、夕餉の香りと共に思い出される音楽です。

うちの父親は、クラシック好きなのですが、土日は朝からマーラーやらワーグナーを大音量でかけていました。

爽やかな朝とはかけ離れた鬱陶しいほどに重苦しく壮大な音が当時はものすごくいやで、だから今でもこの二人の作曲家は苦手なのですが、定年前の父にしてみたら、土日くらいしか、この二人の交響曲は通しで聴けかったんだろうなあと、今ならわかります。

 

そんな感じで、子供の頃から何かしらの音楽を聴きながら暮らしていたし、学生時代は本とCDを買うためにバイトしていたような人間だもあったので、音楽なしの生活なんて考えられませんでした。

ところが、病気で長く引きこもり生活をしていた時期に、世間の流行の音楽からも完全に置いて行かれてしまった上に、bluetoothスピーカーに変えたところ、接続がスムーズに行かないことが結構あって、面倒臭くなって、ここしばらくは音楽なしの生活をすることが増えました。

 

 

BGMがない時間というのも、それはそれで心地よいのだなとも思ってしばらくはその生活を楽しんでいました。

でも、テンションが低い日に、音楽がないと、本当にぼーっとしてしまうんですよね。

なので、もうちょっと生活にメリハリをつけたいなあと思って、かつてのように音楽に頼ることにしました。

特に休日の朝は、予定がない分、テンションをあげないと、いつまでたってもだらだらとしがちなので、すっきり目覚められる爽やかさと、朝食が美味しく感じられる心地よさ、その上で体が自然と動き出しちゃいそうな、そんなBGMが必須だなあと思ったのです。

 

ところが不思議なもので、音楽のない生活が続いていたら、昔気合い入れるために聞いていたような、元気の良いロックの音が、どうにも体に合わなくなってしまっていたんです。どうした私!?

そういえば、最近泳ぐ時に聞いているのも、ロバート・グラスパーなどのゆったりとしたテンポの、およそスポーツとはかけ離れたもの。

体を壊して以来、ガンガン鳴り響く音がどうも合わなくなってしまったみたいなんですね。とはいえ、朝からその手のジャズ〜R&Bを聴いてたら、もう何もせず耳を傾けてしまいそう。

 

かといって、最初からBGM用として作られているような、カフェ用のボッサアレンジなどのものだと、元ネタがどうこうとかいらないことを考えてしまったり、ありがちな喫茶店用名曲コンピレーションも、ま〜たパッヘルベルのカノンかあ、などと思ってしまって、これまた心地よさからは離れてしまう。

 

困ったものだと思いながら、iTunesに落としている、曲をあれこれ眺めては試していたところ、ちょっと良いなと思ったのが、バレエの練習用のCD。

ポピュラーミュージックをアレンジしてピアノ伴奏に変えたものが多いのですが、バレエの練習用なので、テンポが早すぎず、それでいて体を動かしたくなるものが多いです。ダンスミュージックほどハードでもなく、夜っぽくもなく、あくまで伴奏なので、控えめなアレンジなのも、BGMとしてちょうど良い感じです。

CDまるまる1つかけて1時間弱というのも分量としてちょうど良いし、自分であれこれ考える必要もなくて、寝起きのぼんやりした頭でも大丈夫なのもありがたいところです。

 

とはいえ、また少しずつ音楽がある生活を取り戻して行きたいな。

10月に大好きなアーティストが来日するので、ライブに行ける体調に戻すことを目標にすると共に、音楽情報も少しずつアップデートして行きたいところです。

昔は「○○な時用プレイリスト」みたいなのをあれこれ作るのが大好きだったので、もう少し音楽を楽しめるようになったら、休日の朝用プレイリストも更新したいな。

オススメの曲などあったら、ぜひ教えてくださいね。

 

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追加

今のところ休日の朝のプレイリスト入り確定かな?なんて思ってるのはこちら。


Schroeder-Headz 「NEWDAYS」 (PV)