こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R40独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

水泳:バタ足の改善

ようやく仕事も決まり、医者からも回復のために軽い有酸素運動を薦められたこともあり、水泳のレッスンに出ることにしました。

といってもスイミングクラブの90分のレッスンなどとても体力が持たないので、ジムの初心者向けレベルの短時間レッスンからのスタートです。

 

今日がその初回、クロールのバタ足の練習でした。

 

だいぶやっていなかったこともあって、自分の体の動きがとても新鮮!

私の場合、左右で蹴る時の感覚がだいぶ違うことに気がつきました。

右は脇腹あたりが支点となってちゃんと固定され、お腹先行でお尻、太ももの順番で筋肉がしなるのですが、左は脇腹が弱いので、お腹ではなく太もも先行で、太ももの力でダウンキックを振り下ろし、その力に振り回され、お尻とお腹がペコんと反るように下に沈んでしまっている気がします。

また右足はキックの際にお尻の裏の筋肉も使えているのがわかるのですが、左はそこの力も抜けがちです。前太ももだけに頼っています。

そのせいで、左はまっすぐな板がペコペコ動いているだけみたいな感じで、鞭のようなしなりが右に比べて明らかに足りていません。

また、お腹が足に振り回されてぺコンと回転するように反ってしまっているせいで、ローリングが伴うと、左足だけがサイドキックみたいに横に蹴られる感じ。

 

改善方法としては、お腹(とお尻)の位置を高くキープしつつ、お腹を若干丸める(決して反らない)ところからキックをスタートすると良いのかなと言う感じがしました。

先生にはとにかく腰の位置を高く保ち続けること、ダウンキックする方のお尻を真下に、その反対を真上に軽く動かし、左右に動かしたり、ローリングに合わせてくるくる回ることのないようにと注意されました。

 

あと私は両足をくっつけすぎ、つま先同士が擦れることが結構あるのですが、脚幅は腰幅より広がりすぎない程度に広げた上でつま先がくっつくような形にするとたくさんの水が蹴れると言われました。

 

正直言うと、左足に軽い麻痺があったところからの回復がまだ完璧ではないし、左のお腹に筋肉もなければ神経も発達していないので、とっても不自由だし普通に泳ぐより時間もかかって不恰好なのですが、意識して直さないと治らないものなので、しばらくは我慢強く修正していこうと思います。

 

実は左側の腹筋とお尻の筋肉が使えていないせいで、右軸姿勢になり、結果右側だけに体重がかかって、右側だけ腰痛になったり坐骨神経痛になったりして、座るのさえ辛い状態が続いています。

また体幹の左側が弱いため、重い荷物を持つと肩だけでどうにか支えようとして、変な姿勢になり、結果肩と首が凝ってしまい、手にまで痺れが出るということもしばしばおきています。

なので、単なる水泳の練習だと思わず、体の使い方の修正の練習だと思って、しばらくは頑張ろうと思います。

陸での腹筋運動も大事だけど、腹筋運動以外の動きの時にその腹筋が使えないと意味がないし、陸だと体の使い方に慣れてしまっているのと地面が支点として使えてしまう分、どう意識しても変な癖がそのまま強く出ちゃうから、うまくバランスが取りにくい水の中での方が気づけることが多くて楽しいなあと思ったレッスンでした。

 

そうそう、片足のひざ下を曲げて水上にあげ、もう片方の足だけでバタ足をするドリルもしました。

これも、左側が下手くそで四苦八苦。スムーズに泳げる右と比べて何が違うかなと思ったらお尻の位置。左キックの時は、体全体が水中に沈み気味なのですが、特にお尻の位置が、右側キックの時は、お尻が常に安定して水上に出ているのに対して、左側キックの時は、ただ浮いているだけの時でもお尻が下がり気味、さらにキックする時に足につられてお尻が水中にズボンと沈んでしまいます。お尻を支点にできてないなと反省しました。

 

あ、あと今回長年の疑問が1つ解決しました。

それはバタ足のアップキックってどこまであげれば良いの?水面に留めた方が良い?水面から出ちゃっても良い?ということ。

回答としては、これはレベルによるのだそうで。

ひざ下だけでバタバタ叩いているだけの初心者には、水面からつま先が出ないようにと注意するのだそうです。

けれど、お腹からしっかり蹴れている人がその力強い跳ね返りでしなって足先が水面にでる分にはそれは構わないし、その場合は出ているように見えても脚裏が水も持ち上げているので、そこからダウンキックに移行しても空気を空叩きするだけにはならない、だからあえて水面から出ないようコントトールして無駄な力を使わなくても良い、むしろそのためにだけに足を沈めると、姿勢が崩れ抵抗が増えて損かも、とのことでした。

 

実は、元気に泳いでいた頃はいつも同じレッスンに出れるわけではなく、泳げる日にたまたまやっているレッスンに飛び込み参加、という感じだったので、いろんな先生のいろんなレベルのレッスンに出ていて、そうすると先生によってアドバイスが真逆ということがよくありました。

 

それは、泳法が違うからということもあれば、レベルによって当面目指す形が違うからという場合も、目指すことは同じでも表現の仕方が違うという場合もあり、そこを相手の意図をうまく読み取って判断するのが、面白くもあり難しいところでもあったのですが、今回はアドバイスが人によって異なる理由も含めて明確に答えてくださったので、スッキリしました。

 

以前の私だったらスポーツ即ガンガン行こうぜ!モードだったのですが、まずは、普段の生活に支障が出ない、健康な体を取り戻すことを目指して、しばらく頑張ろうと思います。(ついでに痩せたら嬉しいなあ)