こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R40独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

水泳:背泳ぎのダメな所の洗い出し

元から背泳ぎは苦手だったのですが、だからこそ、なのか、久しぶりに泳いだら、自分の体のダメなところがわかりやすく出ていたので、忘れないうちにメモっておきます。

 

  1. バタ足が進むためのバタ足ではなく、浮くため、バランスを取るためのバタ足になる時がある。特に右手を搔き切る時の右足のアップキックの時に左体側のバランスを崩すため、左脚全体が右側にクルンと入り込んでしまい、結果、次の左足のアップキックが空振りになり、その生で崩れたバランスを取るためにパタパタっと右左とアップキックを入れてしまうことが多い。
  2. 1があるため、足と手のタイミングがバラバラ。綺麗に進むコツは腕が搔き切る時に、腕と同じ方の脚でアップキックするのが大事らしいのだけど、余計なばたつきが入ってしまうため、スムーズに合わせられていない。
  3. プルを足に挟んで腕だけで泳ごうとする時、右ひざ下を曲げて、その足でバランスを取ろうとしてしまう。私は陸上では右軸なので、浮いているときに右側だけに力が入っていて、左側にはうまく力を入れられていない。それが出ている。ひざ下を曲げてしまうと、キックがひざ下だけのものになってしまうし、ダウンキックが水を抑えて上に浮くためだけのものにもなってしまう。
  4. そもそも左脚のキックがぎこちない。クロールのバタ足もそうだけど、左のお腹の力が抜けているせいか、鳩尾あたりを支点にしてしならせることができていない。体幹自体がただ沈み、脚全体が棒のようにバタバタしているだけ。後ろに水を流せていない。お尻の力も使えていないから弱い。鳩尾の左右両方に力を入れて、体幹を正面から見た時にUの字のようにお腹の中心に向かって左右から寄せると良さそうなのだけど、他方で脚は内旋しすぎて水を左右に蹴っている感じもあるので、足はあくまで上下に動かし、足先がわに水を押す必要がある。このバランスがまだ取れていない
  5. プルを挟んで腕を練習する時は、左腕の方が、左ウエストあたりを支点にしてひねりの力を水に伝えられているのだけれど、スイムになるとこれが皆無になる。
  6. 左側は体幹が弱い上に硬く、他方左肩関節が異様に柔らかいため、関節に負担がかかりすぎている。伸びようとすると関節だけが首をすくめるようになってしまったり反ってしまったりするけど動かすべきは体幹であり、伸びもひねりも体幹に必要で、それをバネのようにして使うべき。
  7. 6と重なるが、左の脇腹がかたいせいで肩関節だけが捻られている状態。なので指先が水面をかいてしまう。左上半身がちゃんと捻られるようになるまでは、右上半身を左側にひねることで左半身を捻りやすくするよう調整した方が良いかもしれない。
  8. 最後の搔き切る力がまだ足りない。
  9. 最後の搔き切る時に手のひらがひっくり返って、斜め外側下向きになっている。そのせいで自然にリカバリーしようとすると小指の方がでる。本当は進行方向の逆側、つまりつま先側に水を押すべきなのでは。小指側にしっかり力を入れてかけば手のひらがひっくり返る率は低い気がする。
  10. 搔き切ったあとのリカバリーが遅い。 搔き切る力が強ければ、反動でそのままリカバリーにうつるのだろうけど、そこが弱いので描き切ったあと、疲れて水中で小休止してしまう。さらにリカバリーの時の入水時に、丁寧に入水しようとして減速する&水中にある反対側の腕のフィニッシュのテンポに合わせて入水しようとしてしまうため入水が遅くなる。そのせいで入水後の伸びのタイミングが遅れ、反対側のリカバリーも遅れ、足のテンポとずれてしまう。左右の腕が同じテンポで進む必要はなく、リカバリー側の手は先に入水してキャッチする時間を増やした方が良いように思う。
  11. リカバリーが遅いせいで、本当はキャッチに入るタイミングで反対側の手が顔の上あたりにあっても良いのに、まだ水の中だったりして、バランスが崩れる原因になっている気がする。

 

泳ぎを知らない時は、背泳ぎはずっと呼吸ができるし、手足の動きもクロールを真逆にするだけだし簡単そうだと思ってましたが、やってみたら、自分が何しているかわからない、進行方向が見えない、自分の背中の方で腕を動かす、というのがこんなにも難しいことだとは…!

普段どれだけ目の情報に頼って、体の前面側だけで生活しているのかを痛感させられます。

逆に背泳ぎがうまくなったら、身体感覚がもう少し鋭くなり、また体側や背中周りを上手に使えるようになるのでは?と期待もしています。

そうなったら、体のバランスが整って今よりもうちょっと楽に日常生活ができないかなあなんて思ったりも。

 

私の目標は、体の負担にならない体の使い方を覚え、今不自由な部分を再び動くように生き返らせる、そのためにも、今の自分の変な癖を修正し、無理なく動く範囲を広げ、自由自在に体を操れるようになりたい、というところにあるので、できないことが浮き彫りになるのはむしろ望むところ。

それに、一年前は、ベッドから立ち上がって歩くことすらできない日も多かったので、それから比べるとこうやって泳げるのが夢のようで嬉しい限り。

水の中は本当に気持ちよくて泳ぎ終わるとスッキリします。

なので、できないことだらけだけど、気長に頑張ります。