寝込んでいて、日々の生活を回すことさえ困難だった時期、やたらと家事系の雑誌を読んでは、時短家事の情報を漁っていました。
でも読んでは忘れ、読んでは忘れして、ちゃんと実行したり蓄積したりできていなかったので、覚えている範囲で、メモを残そうと思います。
CHANTO 2018年8月号
「上手にサボれる週3家事のススメ」
・疲れた日の夕食は納豆ご飯味噌汁
・洗って盛り付けるだけのプチトマトは便利
・副菜は茹でる、切る、洗うなどに絞り下ごしらえ済みを乗せるだけ。かまぼこ、ブロッコリー、青菜
・味噌汁とご飯と主菜は2日文作って鍋ごと保存
・主菜が足りなくなったら簡単な炒め物で済ます。キャベツと肉を炒める、生姜焼きなど。
・豆腐と薬味で副菜完成(あるいは味噌汁?)
・排水溝の掃除は、メラミンスポンジと割り箸と輪ゴム。使い捨てできた方が楽。
など。
CHANTO 2018年1月号
「ゆとりが生まれる時間の使い方針ルール」既読。
レタスクラブ2019年1月号「毎日がうまく回る楽習慣」
・はんぺんのネギマヨ焼き→私ははんぺんチーズハムで良いな。
・ついで調理 料理の最中に簡単な下ごしらえ
サンキュ2018年4月号
・料理の手順をフォーマット化
食材をまとめて切る、主菜と汁物を同時調理、火なし副菜を作る
・コメはまとめて測ってジップロックに首脳
サンキュ2018年5月号
・献立を毎日買えない。朝はパターン化 レンチン野菜に卵とウィンナー
・週一の倍量づくり
・味付けしない副菜を用意する。
・味噌汁は二日分
・食器は拭かなくても良い
サンキュ2018年10月号
「太らない習慣」
・朝、水を飲む。
・噛む回数を3回プラス
・食べ過ぎたら野菜スープで調整
・酢、ネバネバ、大根おろしのどれか1つを食卓に。血糖値の上昇が緩やかに