こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

Maitre Parfumeur et Gantierの香りの覚書

Maitre Parfumeur et Gantierというフランスの香水ブランドの有料サンプルをまとめて取り寄せたので、香りの覚書を作ろうと思います。

 

その昔伊勢丹新宿店メンズ館で取り扱ってたブランドで、懐かしさから今回取り寄せました。

00年代前後もクラシカルな香りが多いなとは思っていたのですが、いくつか好きで使っていた香りはありました。

が、2021年に試したら、思っていた以上に「とってもとってもクラシカル」。普段使いするのは私には難しいなあと思う香りが大半でした。

ウードなどが重めの香りが大流行している今ならいけるのでは、年齢を重ねた今なら使いこなせるのでは、とも思っていたのですが、今の「重い香り」と昔の重い香りとでは性質が全然違うのだなと実感しました。

それとともに、背伸びしてミツコや夜間飛行などクラシカルな名香と呼ばれていたものを使っていた時代を経て、今の自分が等身大の今の香りを好むようになったという変化のせいもあるのだと思います。

 

というわけで、正直いうと普段使いできる香りはほとんどなかったのですが、欧州の規制で使えない香料が増えたことと、市場へのアピールのため、老舗の名香さえ、香りを変えライト化している現代において、今使える香料で、ここまで昔っぽさを出せるのはすごいことだなあとも思いました。

 

せっかく取り寄せたので、忘れないうちにそれぞれの香りの感想を残しておこうと思います。(あくまで自分の記憶のために綴る個人の偏った感想ですので、参考にはならないと思いますが。)

 

BAHIANA

バイアナ。レモン、グリーンフローラル、ウッディがキーワードになっていて、説明としてはコパカバーナビーチの夜とある。旅をテーマとしたシリーズの香り。

香りの構成にはカイピリーニャなんていう単語もあって、おなじくカイピリーニャとブラジルをテーマにしたラルチザンのバチュカーダを思い出させるのだけど、香りの質は全く別。

昔このブランドにハマっていたとき、何を買ってもこれのサンプルをもらっていたのだけど、今ならわかります。確かにこの香り、このブランドの中で一番使いやすいかも。

逆にいうとこのブランドっぽくないのだけど。

リゾート&柑橘系だけどそこまではじけすぎてないので大人でも使いやすいです。背伸びして名香系に手を出していた昔より今の方が素直に好きと思えるところもあるのかもしれないです。 

 

CAMELIA CHINOIS

中国の椿。すごく懐かしい香りなのだけどそれが何なのか思い出せなくてもどかしい…。クリグラーのカメリアの香りも結構クラシカルだったけどそっちよりパウダリーさと青さが控えめで若干フルーティ。

キーワードとしてエキゾチックフルーツ、グレープフルーツ、グリーン、お茶、が挙げられていて、伊勢丹で扱っていた頃に「使いやすい香り」として紹介された覚えがあります。たしかにこのブランドの香りの中ではクラシカルさは控えめかも。

お茶を想像するとちょっと違うかも。

 

SECRETE DATURA

ダチュラ(毒をもつ花)というと私はセルジュルタンスを一番に思い浮かべるのだけど、クラシカルでオリエンタルなブランドだと思っていたルタンスが使いやすい現代的な香りなのではと誤解するくらいクラシカル。こっちは欧風クラシック。

ダチュラというから、どれだけミステリアスで妖しく香るのかと意気込んで試したのだけど、そこまで毒は感じなかった。舞踏会で恋の鞘当てしているフランスの昔の小説(そんなのありましたよね?)に出てくる若い御令嬢たちがつけていそうなイメージ。

おもしろいのはアルデヒドがパウダーっぽいというよりは昔の石鹸っぽい香り方をすることかな。

ネロリクローブダチュラがキーワードみたい。

このブランドの香りで今回試したものの多くは、女性がドレスを着ていた時代の、でっぷり太った貴族の旦那型や豊満なマダムがつけていそうなイメージなのだけど、この香りは珍しく、マダムじゃなくてマドモワゼル、若い御令嬢がつけていそうな感じがあります。若々しいのにクラシカルっていうの、案外ないので面白いです。

 

SOIE ROUGE

赤いシルク。

キーワードとしてパイナップル、アプリコット、エキゾチックフルーツのグルマン系+アイリス、カーネーションと挙げられているけれど、並べられたフルーツの香りから想像するような現代的な元気で可愛いリゾート系フルーティノートではないです。

舞台の緞帳のような華やかさと重みを感じる、室内にこもったようなまったりとした甘さ。この香りも昔の御令嬢の香りっぽいというか、年齢層は低めだけどあくまで「昔の」がつくというか。

なんだかなつかしい香りでもあってそれが何だか思い出せずにいます。

 

ROSE MUSKISSIME

”MUSKISSIME”が私の仏和辞典には掲載されていなかったのだけど、ムスクローズってことかなと。確かにローズだけどROSE OPULENTEほどローズじゃなく、ベリー系の要素も強め。このブランドの中ではわりと現代的というか90年代に流行ったキュートなピンク系のフルーティフローラルの香水っぽい要素をもっている気がします。といってもこのブランドなので、それそのものってわけでもないけれど。

キーワードとしては、ローズ、アイリス、カーネーション、ブラックカラント、エキゾチックフルーツが挙げられています。

 

ROSE OPULENTE ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

ふくよかなローズ。おばあちゃんの棚にこっそりしまわれていたローズ香水っていう感じ。クラシカルな香水に多いアルデヒドなどが強いわけではなく(いや香りの構成的にはフルーティアルデヒドという記載があるのだけど、ローズがそれに勝っています。)、昔のローズアブソリューの精油で作ったローズ香水っぽいというか。フルーティなローズとグリーンよりのローズのぽってりこってりした甘さが主体。

キーワードとしてはグリーン、スパイシー、サンダルウッド、ローズ、ジャスミンとあるけれど、ごりごりにローズ主役の香水って感じました。

香りのキーワードより、香水のイメージ説明の「ペルシャの詩の花の王」「オリエンタルローズガーデン」っていうキーワードの方が私の感じた香りに近いです。

バラ好きなのもあって、今回これがとにかく気に入りました。

 

FRAISHEUR MUSKISSIME 

フルーティムスク。とはいえ、このブランドっぽいクラシカルでパウダリー(アルデヒドの香りだと思う。)な感じが強いので、現代香水の可愛い「フルーティ」とは違うかも。トップはちょっとつんときます。

 

AMBRE MYTHIQUE

神話的なアンバー。アンバーとあるけど、90年代終わり〜00年代初頭に流行ったあまーいアンバーアコードではなく、こちらのアンバーは樹脂系のお香的なアンバー。そういうアンバーが流行る前のクラシカルな雰囲気が残っているアンバー。

キーワードとしてバニラ、パチョリ、トンカビーンフランキンセンス、ミルラ、とあったけど、個人的にはシスタスラブダナムってこれかな?と思う香りが特に気になりました。

木と煙のサウナで浄化されている気分になります。

 

AMBRE PRECIEUX

高価なアンバー。上のアンバーミスティークよりさらにクリーミーな樹脂が混ざった感じ。宗教的なお香っぽさより男性用香水っぽさを感じたけれど、区分としては女性用。

多分男性用っぽいと感じた理由は男性用香水によく使われるラベンダーとバルサム香が理由なのかな。クリーミーと感じたのはバニラが強めだからだと思います。

トップが飛ぶと結構甘いけど、これまた90年代〜00年代のアンバーアコードの甘さとは違うところがこのブランドらしいところ。

こちらのキーワードはマートル、ラベンダー、シスタスラブダナム、バニラ、香油だそう。

 

AMBRE DORE

黄金のアンバー。アンバー三種のうち、これが一番クラシカルな女性用香水っぽい。寺院系VS俗世系でわけると圧倒的に俗世のアンバー。90年代のアンバー系香水の甘さではなく、それ以前のアンバー系香水の甘さが強いです。

アンバーとウードがキーワードになっているけれど、戦前の香水が残っていました、といわれたら信じてしまいそうな、長期保存された香水のような香りがします。今使用が許可されている香料でもこの昔っぽさが出せるのはある意味すごい。

 

GRAIN DE PLAISIR

喜びの実、種。トップは涼しげ。スパイシーとあるけれど、クラシカルな香りばかり嗅いでいると、そこまで雄臭くは感じません。パウダリーな香りにスパイスが丸く包まれている感じ。キーワードとしてミント、シトラス、セロリとあったけど、私はアルデヒドとラベンダー+すっきりしたペッパー類っぽさを感じました。

 

PARFUM D'HABIT

服用の香り。これぞ昔の男性用香水!って感じなのだけど、昔と言っても80年代の押せ押せっぽさじゃなくて、さらにもっと昔の香り。私はトップにはかすかなウッディさとアルデヒドを感じたのだけど、パチョリ、レザー、白檀がキーワードっぽいです。押せ押せすぎないと感じたのはレザーが柔らかだからかな。

 

JARDIN BRANC

白い庭。名前通り。白いチュベローズがまったり香ってます。

キーワードはジャスミン、チュベローズ、グリーンノート、柑橘系とあるけれど、私は結構最初からザ・チュベローズだなと感じました。

 

JARDIN DE NIL

昔かなり好きだった香りなのだけど、今かぐとこんなにクラシカルだったっけ?という感じ。

昔はフルーティなバラとゼラニウム(にうっすらとしたハーブ)を強く感じたのだけど、今はこれを覆うアルデヒドを強く感じます。

 

GARRIGUE

南仏の灌木林。昭和時代の男性用トニックみたいなつんとくるハーバルな香り。

レモン、ミント、ベルガモット、ラベンダーとあるけれど、しゅわっとさわやかな柑橘系っぽさはなく、柑橘系香水が長期保存されたときの香りがします。

ラベンダーそのものというわけではないけれど、そういえばクラシカルな男性用香水ってラベンダーが使われていたなあと思い出しました。トップが柑橘で、ミドルがラベンダー、セージ、ローズマリーとまさにクラシカルな男性用コロンの構成。

でも自分の肌にごく少量をつけてトップが飛んだときの香りが案外柔らか。

これも昔かなり気に入って使っていて、ある日突然酔うようになった香りだけど、合わなくはない香りなのかも?懐かしかったです。

BOIS DE TURQUIE 

トルコの森。トップは一瞬すっとします。でもやっぱり基本はこのブランドっぽいクラシカルなパウダリーさ。ちょっと薬っぽいところもあります。

没薬、フランキンセンス、月桂樹

SANTAL NOBLE

高貴な白檀。白檀が主役の昔の香水って、ヨーロッパのクラシカルな香水や中東っぽいオリエンタルさを感じさせるものが多い(+パウダー、+レザー、+スパイスなどの組み合わせだから?)けど、これはかなり和を感じます。昔の扇子や寺院っぽい。結構クリーミーに香る白檀。コーヒー、バニラ、スパイス、白檀がキーワードなのかな。

真っ向臭い白檀は苦手と、昔は避けていた香りだけど今嗅ぐと結構落ち着きます。

 

 

番外

上記のメモを取る前に使い切っちゃったため、記憶だけで書いています。

JEUNE HOMME

若い男性のための香りらしいのですが、19世期の若い男性のための香りっていうイメージ。若い頃の私の肌にのせると結構甘く香ってそれが気に入っていたのですが、今使うとやっぱりクラシカルだなと思います。

キーワードはベルガモットシトラス、ジンジャー、スパイスとあるけれど、最近のシトラス系の香りを想像すると違うかも。19世紀の若い男性のためのトニックの香り。GARRIGUEからラベンダーなどの強いハーブの香りを省いた香りというイメージが近いかなあと。

 

IRIS BLUE GRIS

ブルーグレーのアイリス。

キーワードはグレープフルーツ、レモン、アイリス、バニラ、ジャスミンとあるけれど、クラシカルなアイリス香水だなと思いました。あくまで女性用なのだけど、どこか男性用香水と共通する香りを感じます。それが「ブルーグレー」っぽさなのかな。香りの構成的にはツリーモスと書かれているものの香料が怪しい気がします。

とはいえアイリスってわりと男性にも似合う香りだと個人的には思っているので、そのせいかもしれません。

 

 

****

 

オンラインショッピング、特に日本に入っていないブランドは、どうせ送料がかかると思うとついつい自分の趣味とは異なった香りでも説明が魅力的だと買ってしまい、結果持て余すことが多いというのを、今回も痛感しました。

 

若い頃はバイアナ、フルールドコモロ、ヴォカリーズ、柑橘系ムスクのやつなども使っていて、特にヴォカリーズは好きでした。今回もヴォカリーズは取り寄せたはずなのだけど、入ってなかった…。他の香りも昔と印象が変わっていたので改めて取り寄せるのはやめようと思います。

 

そういう香りは結局もてあますことが大半なので(もちろん中には意外と好みのものもありますが)、香りはやっぱり実際に店頭で試せないものは縁がなかったと思って手を出さない方がよいなあと反省しています。

 

フエギア にはフエギア 香とでも呼びたい、多くの香りに共通するハーバルウッディな香りがあったけど、このブランドのそれにあたるものはアルデヒド、それも昔ながらのアルデヒドで、なおかつ昔の女性用というよりは男性用トニックっぽさが混ざったアルデヒドだと思う。

なので全体的に大変クラシカル。

ちなみに昔結構好きだったヴォカリーズは注文したのに入ってなかった…。

 

8月の使い切り・処分

消費量をチェックし、今後の無駄遣いを減らすため、毎月使い切ったものと使いきれずに処分したものを記録しています。

8月はわりと少なめでした。

 

使い切ったもの

  1. カウブランド無添加クレンジングオイル
    可もなく不可もなく。価格の割りには刺激が少なくて良いと思います。ただ洗い流しに時間がかかり、W洗顔が必要な点が私の好みとはちょっと違ったかも。
    最近クレンジングオイルの好みが変わり、多少洗浄力が強くても界面活性剤の量が多くても、さっさと化粧と馴染みさっさと洗い流せるものの方が、摩擦刺激が減ってトータルではよいのでは?という気がしています。なのでリピートはしばらくはないかなと。
  2. アルジェランオイルシャンプー(トライアルパウチのシャンプーの方のみ)ダメージリペアシリーズ ローズ&ジュニパー
    香りが好みでした。ハーブ系のものって香りが強いとそれはそれで酔うのですが、ローズもジュニパーも好きな精油だからかも。
  3. エトヴォス モイストシャンプー(トライアルパウチのシャンプーの方のみ)
    ものすごく泡だちが良いです。それとハーバルな香りもきつすぎず程よくて好み。若干洗浄力は高めかも。
  4. コンクールのジェル歯磨き粉
  5. シュミテクト トゥルーホワイト
    年末に買ったもの。朝と夜とで歯を磨く場所が異なるため2つを並行して使っていて、どちらも8月にきれました。電動歯ブラシ用の無研磨剤で、かつフッ素高配合のものをとなると割高になるので、悩んでいたのですが、これくらいの消費ペースだったら割高でも良いのかなと。価格差はそこまでないので今後はコンクールを一年に4つまとめ買いするのが一番良いのかなと気がつきました。(会社用はまた別に用意しているのですが、なにせ出社回数が減ったのであまり減っていません。)
  6. ユニクロエアリズムパンツL黒
    クロッチ部分の接着剤が剥がれました。一応使えるといえば使えるのですが、使い心地が悪いのでそこまで頑張らなくても良いかなと。エアリズムのパンツは縫代などがない分、外にラインが響きにくいという長所はあるのですが、縫製されたものに比べて持ちは悪いと思います。あとナプキンの安定性も悪いので、生理時には使いにくいです。私の場合、ラインが響きやすいような服を着なくなったので、エアリズムの優位性を活かし切れていない気が。

 

下着を買ったよ。

今年は洋服を買わない、下着もなるべく買わない!という決意をしていたのですが、実はだいぶ手持ちの下着が傷んできていて、来年あたりは総取り替えしないとダメかなあ?という感じになってきました。特にブラとパンツとブラキャミ。

なので、下着の最適枚数を検討したりしながら、買い替えのタイミングを測っておりました。来年に取り替える予定なら、期間限定価格やセールの時を狙って買い貯めておきたかったので。

 そんな折、ちょうどユニクロMame Kurogouchiとのコラボアイテムが販売されることになり、色があまりに好みだったので、このタイミングで必要分を買っておこうと思いました。

 

また、部屋着兼ペチパンツとしてヘビロテしていたガウチョ3枚がいずれも毛玉とりがおいつかないくらいボロボロになってしまったり穴があいたりしてしまってしまいました。

他にもちゃんとペチパンツとして売られているペチパンツは複数持っていたのですが、部屋着としては使えないこと、ツルツルとした質感が汗ばんだ肌に合わない(静電気が起きにくくするためと滑りをよくするため仕方ないのでしょうが)ことから、全く使えていません。

なので、やはり部屋着兼ペチパンツとして使えるものが欲しくなり、こちらも買い足すことにしました。

 

買ったのは

ユニクロ ワイヤレスブラ(プランジ)Lサイズ 39DARK BROWN(マメクロゴウチとのコラボ)

必要な下着の枚数はある程度把握できていて、基本は黒のワイヤレスソフトブラ+パンツで揃え、1セットだけ好みの色のブラ+パンツのセットを作る予定予定でした。

で、「好みの」今回ダークブラウン色に惚れてしまい、他では見かけない色なので、即決したしだいです。茶色が大好きなのですが、ブルベ冬なので茶色はあまり似合わない(実際他の茶系の色は似合わなかった)タイプの私でも、これは濃いめの茶色であること、顔から距離が離れている分顔映りが気にならなかったのも決め手になりました。

本当はフックさえないワイヤレスソフトブラが一番好きなのですが、この色がどうしてもよくてそこは妥協。 

ダークブラウンのブラ、今回初めて買ったのですが、黒よりは透けても主張が控えめです。透け具合はモカや、ユニクロのカーキと同じくらい。ユニクロのベージュと比べると若干目立つけれど、でもベージュもブラの位置が分かる程度には透けることを考えると一概に負けているともいえません。

ちなみに赤のブラは案外透けないなんていう情報も見て試したことがあるのですが、私の肌色だと赤も黄色も水色も白カットソーと合わせるとそれなりに透けました。なので透けないことより、透けても下着っぽくなく着られることを重視するようにしています。

その点ダークブラウンは、透けたりブラ紐が見えた時の下着感やいやらしさが断然控えめ。白の下に黒のインナーが透けていると、下着感はなくとも白の爽やかさが台無しになっちゃうのが嫌だったのですが、こげ茶色だとそれがないところも気になりました。もっとこういう色のインナーが売られれば良いのに!

ユニクロ エアリズムブラキャミ ダークブラウン Lサイズ (マメクロゴウチとのコラボ)

ブラキャミに関しては、白と黒だけで良いのでは?という気もしていたのですが、あまりに好みの色だったので。

ユニクロ ワイヤレスブラ(ソフト エアリズムコットン)Lサイズ 黒(マメクロゴウチとのコラボ)

こちらはまさに普段使いしているワイヤレスソフトブラの黒との入れ替え用に買いました。

エアリズム”コットン”素材だからでしょうか、通常盤より若干厚みがあり、硬めのフィット感でした。

実際買ってみたら、骨格ストレートの私の場合は、通常のシンプルデザインの方が似合っているような気もしたけれど、長持ちしそうな素材にひとまず1枚確保することに。 

ユニクロ ウルトラシームレスショーツLサイズ 39DARK BROWN(マメクロゴウチとのコラボ)

2枚買いました。パンツに関しては、手持ち枚数はまだ余裕があるのですが、今回はこげ茶色のブラとブラキャミと色を合わせるために購入。通常版のヒップハング型に比べてかなり小ぶり。もしサイズ感が合えば、まとめ買いしても良いかなと思うくらい色は気に入っていたのですが、小ぶりすぎるので2枚にしておきました。

 

www.uniqlo.com

無印良品 レーヨンコットン天竺編み 膝丈パンツ 黒Lサイズ 3枚

www.muji.com

無印の布製品を買うことに迷いがなかったわけではないのですが、自分の汗でかぶれる私の場合、どうしても肌に合う素材が限られ、さらにサイズ展開や予算を考えると、なかなか欲しいものが見つからず。

探すのに疲れて今回はこちらにしました。 

 以前使っていたガウチョより若干厚手なおかげか、股のラインが出にくく、ゴミ出し&宅配の受け取りくらいならこれで済ませられます。

 

ハーフパンツに関してはやぶれたガウチョとこの段階で入れ替え。

ブラとブラキャミとパンツに関しては、今年いっぱいは古いのをめいっぱい着倒し、来年の年初めに入れ替えようと計画しています。

1年間服を買わない2nd:8月に使った服

8月も7月同様、体調が悪かったこと、コロナ自粛生活が長引いたことから、ほとんど引きこもっていました。そのためやはり使った服は少なめです。

 

  1. 白のエアリズムのUVカットパーカ
  2. えんじのノースリーブワンピース
  3. 黒のノースリーブワンピース
  4. 柄物のロングスカート
  5. 黒のカットソー
  6. えんじのパジャマ
  7. 黒のペチパンツ兼ハーフパンツその1
  8. 黒のペチパンツ兼ハーフパンツその2
  9. 黒のペチパンツ兼ハーフパンツその3

 

下着

ワクチン接種後、長く寝込み、寝汗で着替えたり、洗濯が遅れたりだので先月より若干多めに使いました。基本はトップス3、ボトムス3で回せるのだけど、こういうことがあるからやっぱり予備は必要だなと思いました。

  1. ブラキャミ黒その1
  2. ブラキャミ黒その2
  3. ブラキャミ黒その3
  4. ブラキャミカーキ
  5. サニタリーパンツ
    夜や量の多い日はタンポンを利用することにしたところ、サニタリーパンツ は1つで済みました。タンポンを取り替えるのは、手が汚れて嫌なので、今まではスポーツ時にしか使っていなかったのですが、夏場は蒸れが少ないので、もうちょっと積極的に利用しても良いかもと思いました。(なお、タンポンをしても量が多いと漏れるのでタンポンとナプキンは併用しています。それでもだいぶ楽。)
  6. 黒の毛糸のパンツ(サニタリー用)
  7. パンツその1
  8. パンツその2
  9. パンツその3
  10. パンツその4
  11. パンツその5
  12. スニーカー用靴下

 

ファッション小物

  1. 白のA4トートバッグ
  2. 白のA4トートバッグ(お出かけ用)
  3. ゴールドのバッグ(お出かけ用)
  4. 黒のスニーカー
  5. ゴールドのつっかけ
  6. ゴールドのサンダル
  7. 黒のパンプス(会社に置きっぱなし)
  8. UVカット帽子
  9. ゴールドのフープピアス
  10. ゴールドのピンキーリング
  11. コレットマルーフの髪留めその1
  12. コレットマルーフの髪留めその2
  13. コレットマルーフの髪留めその3

必要十分な下着はこれだ。

以前書いたとおり、下着が大分へたってきました。

普段見えないものだから徹底的に使い倒したいと思う一方で、ジム通いを再開すると、毛羽立った下着は不潔に見えてしまう…?という不安も。

せっかくなので時期を定めて(早ければ2022年年始に)総取り替えしたいなあと思っています。総取り替えは無理でもパンツとブラあたりはまとめて取り替えたいところ。

そこで、自分の過去記事をまとめ読みしながら振り返りつつ、必要なものと枚数を検討してみました。

過去記事書いておいてよかった!

 

トップス

  1. 白のブラキャミ3(+1)枚
    会社用の白のトップスの枚数に合わせる。洗濯をサボることを考えると4枚あった方が良いような気もするけど、会社用のトップスの白縛りをやめて、サボった時は黒を着ることにすれば解決するかな、とも。
  2. 黒のブラキャミ3枚
    普段着の基本にしている胸元のあいたワンピース用。夏は帰宅後にキャミを取り換えることがあるので、3枚あった方が良い。普段用に4枚は欲しいけど、他に好きな色のブラキャミを1枚持つ。
  3. 好きな色のブラキャミ1枚
    上記だけだと飽きるので、透けないかどうかはどうでもよく、見えても気にならない好きな色で選ぶ
  4. 白のババシャツ3(+1)枚くらい
    会社用の白のトップスの枚数に合わせる。これも白のブラキャミ同様、4枚欲しいとも思うけれど、会社用の服の白縛りを止めれば済むので、ひとまず3枚。
  5. 黒のババシャツ2(+1)枚
    休日用なので2枚でも良い気はするが、冬は体調を崩しがちなので3枚あっても良いかも。
  6. ブラ4枚
    白のババシャツとセットにした時にトップスに色が出なければ何色でもOK必ずしもモカやベージュでなくてもよい。むしろ黒など、見えても下着っぽくない色が良い。

*寄せあげブラや勝負ブラは私にはもう不要。

 

ボトムス

  1. サニタリーショーツ2(+1)枚
    黒のコットン。クロッチ部分が肌触りがよく、普段でも使えるものだとなお良し。無印でそのタイプが出ていたが現在は黒がない。普段用と兼用すれば全体の枚数は減らせるけれど、サニタリーショーツは高いので、無理に兼用する必要はないかな?とも思っている。3枚必要かなとも思ったけど、ソフィのシンクロフィットやタンポンを使うようになったら2枚で大丈夫そう。
  2. パンツ4(+1)枚
    普段使い兼用のサニタリーショーツがあれば、4枚で大丈夫かなとも思うけれど、ジムで運動する時などを考えるとパンツは多めに持っていた方が良いかも。色はブラと合わせる。基本はコットンパンツが良いが、ブラが黒以外の場合はエアリズムなどでもOK。
  3. 部屋着兼ペチパンツになるハーフパンツ3枚
  4. ペチパンツ1枚
    ハーフパンツがあれば基本は不要だが、お出かけ着用に念のため1枚は捨てずに残す。
  5. 黒の毛糸のパンツ(サニタリー用)

  

ホーザリー類

  1. 黒の長靴下(レインブーツ用。本当に必要か要再検討)→冬の自宅用に1枚くらいはあっても良いかも。ロングソックスにしておいて、丈はレインブーツの中で折り返して調整する。
  2. グレーのスニーカーソックス2足(レインシューズ用&スニーカー用)
  3. グレーのフットカバー4足(仕事用に置きパンプスから見えないもの)
  4. 黒のタイツ3枚(冬のオフ用)
  5. グレーのタイツ1枚(冬のオフ用。服がオールブラックになった時用)
  6. △ネイビーのタイツ1枚(冬のお出かけ着用?グレーのタイツでも良いような。)

 

*タイツの中にさらにトウカバーを履くことが多かったのですが、手持ちを使い切ったらしばらく買わずにいて、本当に必要かチェックしてみたいです。あった方がタイツは長持ちしますけど、洗濯物が増えるし管理も面倒なので。

 

2019年に下着についての記事を書いていたのですが、その時は下着に引き出し3つを使っていたようです。今現在はそれが2つにまで減りました。本当は1つにまとめられることが理想なのですが、さてどうなることやら。ババシャツなどはまだ余剰があるので気長に頑張ります。

必要最小限の服の枚数を考えてみよう。1〜7月に実際使ったものを挙げてみる。

毎月、実際に使った洋服やファッション小物を記録化してきました。

今年はコロナで在宅勤務&外出自粛という特殊事情もあったので、これがそのまま普段の生活に当てはまるかと言われるとそうではないと思うのですが、最低限でもこれくらいは必要、という目安になるのではと思って、1〜7月に実際に使った服やファッション小物をまとめてみました。

7ヶ月分だけではありますが、夏・冬・端境期、の3シーズンに必要な服がわかるので、ある程度は把握できたのかなあと言う気はしています。

活躍度は毎月のリストに上がっていたごとに星マークをつけましたが、アクセサリーなどは書き忘れもあります。

 

衣服

  1. 黒のゴアテックスのコート⭐️
    出勤時は常用していたのだけど、出勤が減ったことと、長持ちさせるために敢えて使わないようにしたため、この結果。
  2. 黒のゴアテックスのジャケット⭐️⭐️⭐️
    自転車を利用するときはコートよりジャケットの方が便利&コートを長持ちさせたいからジャケットの方を優先利用。
  3. 白の防風フリースパーカ⭐️⭐️⭐️
    黒のゴアテックスのジャケット以上に早く使い切りたいからこれまた優先利用。黒のものに比べて若干機能が落ちるためご近所用だったけれど、白という色は便利。
  4. 白のエアリズムのUVカットパーカ⭐️⭐️⭐️⭐️
  5. プチバトーの黒のコットン丸首カーディガン⭐️⭐️
    グレーの方が色合わせは楽だよなあと思ったけど、使い切りたくて黒を。グレーより汗染みは目立たないけど、使っているのは春先だったから関係なかったかも。いずれにしろ、ジャケットだとかさばり、エアリズムのパーカではカジュアルすぎる時用にカーディガンは1枚必須。
  6. グレーのコットン丸首カーディガン⭐️
    黒のカーディガンを優先利用したためこの結果だけど、例年はグレーの方が活躍度は高いはず。
  7. 会社の置きジャケット黒1枚⭐️
    リストにあげわすれただけで、ほぼ通年おきっぱなしでちょいちょい使っていた気が。
  8. ネイビーのツイード風ジャケット⭐️⭐️
  9. 黒のワンピース⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    春夏はワンピーツとして利用し、冬はスカート代わりとして利用。結果オールシーズン活用している。
  10. えんじのワンピース⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    黒のワンピースに同じ。えんじという色は使いにくいけれど、優先的に使い切りたいため、半ば無理やり使用。
  11. グレーのワンピース⭐️⭐️⭐️
    えんじのワンピースだとコーディネート的に重すぎると感じる時に利用。便利。
  12. 青の柄のロングスカート⭐️⭐️⭐️⭐️
    必ず必要というわけではないが、使い切りたいので利用。といっても自転車の時には使えないので、ロンスカは流行って入るけど不便。
  13. 黒のジャージースカート⭐️⭐️
    冬場、トップスは外出着のニット&ボトムはジャージで過ごしていた時にぱっと外に出ようと思うと、ワンピースではいったんトップスを脱がなければならなくなってしまう。そんな時に便利だったのがこれ。同じ目的でロンスカも使っていたけれど、ロンスカだと自転車の時には使えないので、こちらを使った。
  14. カーキのパンツ⭐️⭐️⭐️⭐️
    黒のトップスにも白のトップスにも合わせやすいので、通勤&チャリの時に利用。
  15. ネイビーのパンツ⭐️⭐️
    ネイビーのジャケットとセットで着ることが多い。使い切りたくて優先して利用。
  16.  黒のVネックニットその1⭐️⭐️⭐️

  17. 黒のVネックニットその2⭐️⭐️⭐️
  18. 黒のVネックニットその3⭐️⭐️
    冬の制服。2枚を交互に着れば良いようなものだけど、たまにパジャマがわりにもしていたので3枚目が必要なこともあった。
  19. 黒のタートルネックその1⭐️⭐️⭐️
  20. 黒のタートルネックその2⭐️
    黒のVネックニットが足りない時、パジャマ代わりのフリースを洗っている時に使った。
  21. 黒のカットソーその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  22. 黒のカットソーその2⭐️⭐️⭐️
  23. 白の丸首カットソー⭐️⭐️⭐️
    本当は黒のカットソーを使いたかったけど、こちらを早く使い切りたくて無理やり利用していた。丸首はやはり似合わない。カットソーを1枚だけで着る季節に白の丸首は下着っぽくなって微妙だし、白だと汚れが気になって部屋着として使いにくかった。

上記をまとめると、普段着として最低でも必要なのは

  1. 黒の膝丈のコート
  2. 白か黒の防風パーカ(普段用&自転車用)
  3. 白のエアリズムUVカットパーカ
    カーディガンでも良いけど首もカバーできるし、バッグにつっこんでもニットよりひっかけにくい。
  4. グレーのコットン丸首カーディガン
    ウールと違ってオールシーズン使え、黒より色合わせが楽。
  5. ジャケット2着
    1つは会社の置きジャケット。もう1着は端境期の羽織りものとして使うもの。白系と黒で、白系はノーカラーの方が使いやすそう。
  6. 黒のノースリーブワンピース(ワンピース兼スカートとして)
  7. グレーのノースリーブワンピース(ワンピース兼スカートとして)
  8. 膝丈スカート
  9. パンツ2枚
  10. 黒のカットソー2枚
  11. 黒のVネックニット2枚
  12. 黒のタートルネック1枚

かなと。

これに出勤日が増えたら会社用の服、おでかけの機会が増えたらお出かけ用の服を足せば良いのかなと思います。

とはいえ、ニット類は2017年にまとめて買っていて、お洒落用と言うよりは、限りなく部屋着に近いワンマイルウェアとしての使用なので5年間(2022年)は使い倒したいところ。無理やり数を減らす必要はないので、使い切った後に無駄なものを買わないようにします。

 

部屋着&下着

  1. パジャマその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  2. パジャマその2⭐️⭐️⭐️⭐️
    パジャマは春夏は2セットだけど、冬は1セット+フリースになっていた。
  3. 黒のジャージパンツその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  4. 黒のジャージパンツその2⭐️⭐️⭐️
  5. ハーフパンツ(部屋着兼ペチパンツ)(先代はガウチョ)その1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  6. ハーフパンツ(部屋着兼ペチパンツ)(先代はガウチョ)その2⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  7. ハーフパンツ(部屋着兼ペチパンツ)(先代はガウチョ)その3⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  8. ハーフパンツ(部屋着兼ペチパンツ)(先代はガウチョ)その3⭐️
  9. 黒のフリース(部屋着兼寝間着)⭐️⭐️⭐️
  10. モンベルのメリノウールのハーフジップのインナーシャツ⭐️⭐️⭐️
    外にはきて行けないので不便。だからこそさっさと使い切るべくフリースを洗ってしまっていた時に、フリースの代用として無理やり利用。
  11. モンベルのメリのウールのレギンス⭐️⭐️
    ジャージパンツを2枚とも洗ってしまった時などに無理やり利用。
  12. 毛糸のパンツ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    生理時は夏でも毎月はいている。
  13. ブラキャミその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  14. ブラキャミその2⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  15. ブラキャミその3⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  16. ブラキャミその4⭐️
    在宅時間が長かったのでブラキャミは基本3枚で十分だったけれど、洗濯をさぼった月に必要になった。通勤日は帰宅後即着替えることもあるので、例年はもっと必要だったりする。
  17. 黒のババシャツその1⭐️⭐️⭐️
  18. 黒のババシャツその2⭐️⭐️⭐️
  19. 黒のババシャツその3⭐️
  20. 青のババシャツ⭐️⭐️
    青である必要はなく、単に使い切りたかったから使っていた。
  21. 白のババシャツその1⭐️⭐️⭐️
  22. 白のババシャツその2⭐️⭐️
    白いトップスを着る時は白のババシャツ。全部白でも良いのだけど、ヒートテックの白は純白ではなく、ホットコットは厚みが苦手。なんとなく黒が落ち着くということで、在宅時は黒の方を優先利用していた。
  23. ブラその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  24. ブラその2⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  25. ブラその3⭐️⭐️⭐️⭐️
  26. ブラその4⭐️⭐️⭐️
  27. 寄せあげブラ⭐️
    必要かどうか試しただけなので、なくても大丈夫。というか試したことで不要なことがよくわかった。
  28. パンツその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  29. パンツその2⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  30. パンツその3⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  31. パンツその4⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  32. パンツその5⭐️⭐️⭐️⭐️
  33. サニタリーショーツその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  34. サニタリーショーツその2⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  35. サニタリーショーツその3⭐️⭐️⭐️⭐️
  36. グレーのスニーカー用のソックスその1⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  37. グレーのスニーカー用のソックスその2⭐️⭐️
    連続で通勤することがなかったので使用度はこうなったけど、例年は3セットは使っている。
  38. グレーのフットカバーその1⭐️⭐️
  39. グレーのフットカバーその2⭐️
  40. トウカバーその1⭐️
  41. トウカバーその2⭐️
  42. トウカバーその3⭐️
    冬場のタイツの下に利用。あると便利なのでずっと愛用してきたけど、なければないで何とかなることはわかった。
  43. グレータイツその1⭐️⭐️⭐️
  44. グレータイツその2⭐️
  45. 黒タイツその1⭐️⭐️⭐️
  46. 黒タイツその2⭐️⭐️⭐️
  47. 黒のタイツその3⭐️
  48. モンベルの厚手のウールソックス⭐️
    なくても平気だけど使い切りたいので、すごく寒い日、部屋で過ごす時にタイツを履くのが面倒で利用。厚手すぎると足指が窮屈に感じたり、滑ったりする。
  49. ヒートテックの5本指ロングソックス⭐️
    タイツを履くのが面倒な時、部屋で利用。これはないと困る。

上記を鑑みると、最低でも必要なのは

  1. パジャマ3セット。
    病院用に前開きのものを1セット。普段用は黒のジャージパンツ×黒のカットソーをパジャマとして通年利用する。(秋冬はこれにフリース2セットを羽織ってパジャマとする。)
  2. ハーフパンツ兼ペチパンツ3セット
  3. 黒のフリース2枚
    部屋着兼パジャマとして。夜洗濯することもあるし、冬場は乾きも遅いため、洗い替えが必要。よって2枚
  4. 毛糸のパンツ1枚
  5. ブラキャミ3(+1)枚(うち2枚は黒)
    ただし白トップスを着るようになったら変更
  6. ブラ4セット
  7. パンツ4(+1)枚
  8. サニタリーパンツ2(+1)枚→1枚にできないかなあ。
  9. ババシャツ4枚(黒2、白2→白だけの方が汎用性は高いかも?)
  10. タイツ黒2、グレー1+α(選択の頻度的に4セットあった方が良い)
  11. ソックス(スニーカー用2、パンプス用2)+自宅用の5本指ロングソックス1

だと思われます。夏場の外出が増えたりジム通いが増えたりすると、必要なインナーは増えると思うのですが。

パンツとブラがだいぶ傷んできているので、2022年あたまにまとめて入れ替えようと思っています。その時は上記の枚数でまずは揃えてみます。 

 

ファッション小物

  1. 黒のスニーカー⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    本当は白のスニーカーの方が何かと便利だけど使い切りたくて黒を使っている。
  2. 白のスニーカー⭐️
  3. ゴールドのつっかけ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    冬も玄関先に置きっぱなしにして、つっかけとして利用
  4. 雨用にしている黒のクロックスのサンダル⭐️
  5. 雨用の黒の防水スリッポン⭐️⭐️⭐️
  6. 白のヒールローファー⭐️
    フルオーダーしたものが完成したので試し履き。お出かけ時に使うつもりだったのですが、届いてからおでかけの機会が…。
  7. 会社の置きパンプス⭐️⭐️⭐️⭐️
  8. 白のトートバッグ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  9. 白のお出かけ用トートバッグ⭐️⭐️⭐️
  10. エコバッグ⭐️⭐️⭐️
    途中からカウントし忘れただけで、常にバッグに入れてあります。
  11. 黒の手袋⭐️⭐️
  12. グレーのネックウォーマー⭐️⭐️
  13. コレットマルーフの髪ゴムその1⭐️⭐️
  14. コレットマルーフの髪ゴムその2⭐️⭐️
  15. コレットマルーフの髪ゴムその3⭐️⭐️
  16. 飾り付きの髪ゴムその4⭐️
  17. 飾り付きの髪ゴムその5⭐️
  18. 飾り付きの髪ゴムその6⭐️
  19. 飾り付きの髪ゴムその7⭐️
    飾り付きの髪ゴムの4〜7は試しに使った感じもある。あと使わないけどカバンに入れっぱなしのものも。
  20. ACCAのヘアクリップ⭐️
    髪をバッサリ切ったら使わなくなった。
  21. フープイヤリング⭐️⭐️⭐️
    途中からカウントし忘れたけど、常にバッグには入っていた。
  22. パールのネックレス⭐️⭐️
    使わないともったいないと思ってつけたけどすごく好きなわけではない。
  23. ゴールドのネックレス⭐️
    つけたけど病院の検査の時邪魔だった。
  24. ピンキーリング⭐️
    カウントし忘れたけれど、常につけているかバッグに入れているかしていた。
  25. プチプラのリングセット⭐️

カウントし忘れたいたけれど、他に4月以降は自転車利用時に日除けの帽子もかぶっていました。またファッションアイテムにいれるか迷って買いていなかったけれど、晴雨兼用折り畳み傘は常にバッグにいれてあります。秋冬は超小型軽量傘で、春夏はUVカット効果が高いものにしているので2セット持っています。

アクセサリー類はカウントし忘れたので正確な使用頻度はわかりません。なくてもよいけれど、ちょっとしたお出かけの時にやはりあると便利だなと思うのがイヤリングとリング。ネックレスは装飾としては良いのだけど、つけはずしが面倒なので次点という感じです。

髪飾り付きのゴムは、普段使うために洗面所の引き出しに入れておく用2セット&ダイニングテーブルの引き出しに忍ばせておく用、ゴムを忘れた時のために会社に置いておく用&バッグに入れておく用、で合計5つは使っていた気がします。

また、途中で髪をばっさり切ったため、かんざし(カウントし忘れていた)やバレッタ、ヘアクリップの出番がなくなりました。面倒くさがりの私には、ゴムが見えない大きめの飾り付きのゴムが一番便利なようです。

例年だと端境期にストールなどを結構使うのですが、ほとんど外出しなかったことと、外出してもカジュアルな格好で済むためエアリズムのパーカなどを利用していたことからストールの出番がありませんでした。冬場は持ち歩きが便利なネックウォーマーで済ませてしまっていましたし。

 

将来的には

  1. 白のニットスニーカー
  2. 白の防水スニーカー
  3. 白(かゴールドの)ゴムサンダル(クロックスのサイプラスのようなやつ)
  4. 会社用の置きパンプス
  5. お出かけ用のパンプス
  6. 白のトートバッグ(普段用)
  7. 白のバッグ(お出かけ用)
  8. エコバッグ
  9. 白、ゴールド、アンバーの飾りの髪ゴム 5セット
    私の基本色は黒だけど、黒の飾りは不要。映えないから。
  10. ゴールドの大きめイヤリング
    アクセサリーにも流行があるから高いものは買わない。特にイヤリングは紛失の可能性も高いので。バッグにいれっぱなしにする。
  11. ゴールドのリング
  12. 黒の手袋 
    かさばらないニットタイプが良い。
  13. ネックウォーマー
    無印のタートルネックみたいなやつがコンパクトで持ち運びしやすい。色はグレーがやはり便利かも。
  14. 日除けの折りたためる帽子

 

くらいがよいのかなあと思います。おでかけの機会が増えたら多少は増えるのでしょうけれどね。

無理して年間10着!などと気張らなくても、生活がシンプルになると必要なものは減るということがよくわかります。

1年間服を買わない2nd:7月に使った服

7月に着た服をまとめます。

7月も絶賛引きこもり。五輪って何?

都心住まいにもかかわらず、ワクチン摂取の第一回目が7月下旬ということもあって、とにかくひたすら人と合わないようにする日々でした。

 

  1. 白のエアリズムのUVカットパーカ
    大活躍。1枚では足りないと思うくらい活躍しました。
  2. 黒のワンピース
  3. えんじのワンピース
  4. 黒のカットソー
  5. カーキのパンツ
  6. パジャマ2着
  7. 黒のジャージパンツ
    もともと生理時&冬の寝間着として使っていました。将来的に、オールシーズン黒のジャージパンツをパジャマにできないかと思って、今月は生理時以外も履いてみたところ、夏もお腹が冷えなくて良いと言う結論に達しました。
    が、まずはパジャマを使い切るべきだと思ったので、寒くなるまではパジャマの方を優先して使おうと思います。
  8. ハーフパンツ(部屋着兼ペチパンツ)3着

 

ファッション小物

  1. 黒のスニーカー
  2. ゴールドのつっかけ
    さっと手早く履けて気軽に履き倒せるサンダル、お洒落ではないから2軍扱いしてきたけど、使用頻度で言うとスタメンなのだなと、買いていて気がつきました。つっかけの類はまだあるから買い足しはしないけど、レパートリーからなくすことはやめようと思います。
  3. グレーのスニーカー用のソックス
  4. ブラキャミ3着
  5. パンツ4枚
    パンツの必要最小限の枚数を把握するため、今月はサニタリーショーツを敢えて使いませんでした。結果、タンポン&シンクロフィットを駆使すれば、サニタリーショーツではなく普段用のコットンパンツでも大丈夫そう(ただし不安)。でもユニクロのエアリズムのパンツに関しては布が薄くてつるつるしていて、よれやすく、ナプキンのフィット感がいまいちで多い日には使えなさそう。今後パンツの枚数を減らす場合でも、エアリズムのパンツだけにするのは危険だなと感じました。不安感のことを考えると、無理してサニタリーショーツを減らす必要があるかも考えものです。
  6. 黒の毛糸のパンツ(生理時の夜用)
  7. 白のトートバッグ
  8. 会社の置きパンプス

 

今年の7月はほぼ在宅で、出勤がほとんどなかったこと、「おでかけ」イベンドも皆無だったこと、在宅時間が長かったから洗濯に融通がきいたことから、上記の枚数ですみました。

でも、汗をかき、1日2セット服が必要だったりする日もあったし、梅雨で洗濯のタイミングを図るのが難しいこともあったので、本当はもう少し服の数はあっても良さそうです。