黒烏龍茶1パック
コーヒーと紅茶と中国茶に一時期凝っていました。
いろんな種類を産地や焙煎、価格別で飲み比べをしていたため、今もものすごい数の在庫があります。
ですが、飲み比べしててある程度自分の好みがわかってくると、
・コーヒーはデイリーに飲むので消費量が多い(1ヶ月ちょいで豆1キロ消費していることが判明)。カフェラテにすることがほとんどなので、手頃な価格の豆で十分。
・紅茶は嗜好品。ミルクティーにしてはしまうけれど、CTCなどではなく、アッサムのちゃんとした茶園のセカンドフラッシュのリーフを楽しみたい。
アッサムを選ぶときは、お芋の香り、モルトの香りが強い甘めのものをお店の人に聞いて買うと間違いがないと思う。
・中国茶は食事のお供。焙煎強めの烏龍茶とプーアール茶が好きだけど、手頃な価格のもので良い。
といった結論に達しました。
中国茶は上を見るときりがない(美味しいものは本当にとろけるほど美味しいけど高い。)のですが、食事のお供にするのであれば、安いティーバッグで私の場合は十分満足でき、むしろ手軽に淹れられるぶん便利だなあと。
というわけで、上記のお徳用パックはかなり重宝し、あっという間に使い切りました。
が、贅沢品としての中国茶の在庫がまだまだあるので、当分リピートせずに、まずは手持ちのものを飲み切ろうと思います。