こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

2018年上半期振り返り。やりたいことリストを点検してみる。

2018年もあっという間に折り返し地点です。

せっかく作ったやりたいことリスト、ちゃんとやれているのか、これから何をすれば良いのか把握すべく、棚卸ししてみました。

色々検討していることをこの色で、やれたことはこの色で、そしてやっぱりやる必要はないと思ったことはこの色で書いてます。

下段以下に全体の評価を置いていますが、まずは下半期の大きな課題をピックアップ。

 

上半期の取りこぼしの中で、下半期に頑張りたいことは以下の通りです。

  1. 1−1−2ストレスが溜まった時に、どか食い以外のはけ口を見つける。
  2. 1−1ー4&5、小腹が空いた時にジャンクがわりに食べられる物を用意し、まずはそれを食べる。
  3. 1−1−6お腹が減ってから食べる癖をつける。(=お腹が減ってない時は食べない。)
  4. 1−1−7食事の前にテーブルを片付ける。
  5. 1−1−8一人でもいただきますとごちそうさまをいい、ちゃんと味わって食べる。
  6. 1−1−9たとえ一人でも綺麗な姿勢で綺麗な箸つかいで食べ、会食の際に自信がもてるよう訓練する。
  7. 1−1ー10一度口にものを入れたら、一旦箸をおく癖をつける。
  8. 1−2−5洗面所と玄関とトイレをいつも良い香りにする。アロマオイルを活用する。
  9. 1−2ー10不要なコスメやファッション関係の品はなるべく使い切る。
  10. 1−2ー11避難用荷物を改善する。
  11. 1−2−12自宅から実家までの避難経路を実際に歩いてみる。(秋以降)
  12. 1−3−1(元気な頃のではなく)今の自分に合った規則正しい生活リズムを見つける。
  13. 1−3−5一日1回は外出する。
  14. 1−3−6買い物したら必ずZAIMに入力する。→入力するだけじゃだめ。毎週食費だけでもチェックする。
  15. 1−3−7家に帰ったら座り込む前に、服をハンガーにかける。
  16. 1−3−10立ち上がったら、ついでに何か片付けるかちょい家事を。→まずは机の上を片付ける、床に放ったものを片付ける、からスタート。
  17. 1−3−15土・日・月は家事のプラスアルファ日にする。
  18. 1−3−17家事の手順のもっとも効率的で合理的な方法をマニュアル化する。
  19. 1−3−18なんでもない1日でも何か1つ楽しみを見つけ感謝する。 
  20. 1−3−21不要な銀行口座を解約する。ネット銀行1、使ってない都市銀行1、
  21. 1−3−23辛い時の自分を機嫌よくすることができる物事のリストを作る。 
  22. 1−4−1時短&仕事向きヘアアレンジを2パターンと夜会巻きを身につける。 
  23. 1−4ー5素敵な人の素敵ポイントを言語化する。
  24. 2−2−2素敵だな、楽しいな、綺麗だなと思える物事を増やしリスト化する。
  25. 2−2−3避けられない体調や気分の波、食欲の波をうまく乗りこなすアイディアを増やし、リスト化する。
  26. 2−2ー7大人っぽくエレガントな話し方を身につける。
  27. 2−2−23お礼を先延ばししない。簡単で良いから即時することが大事。 

…結構あるなあ。

一年の目標を立てた時は、もっと早く職場復帰できるつもりでいたのですが、予後が思った以上に悪く、いまだに復帰の目処が立たないので、まずは在宅療養中の生活をより良くすることに注力します。

他方で、職場復帰の目処がたってからやれば良いと思っていた課題「自分を好きになる」については、闘病中の今の自分を好きになれないと、精神的にしんどいので、今から着手できることは頑張ろうと思いました。

 

 以下は振り返りと採点です。

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1 職場復帰するまでにしたいこと

1−1 食生活を改善する

1−1−1「減量食」ではなく適切な食事の量とスイーツの量を把握しそれに慣れる。

一時的なダイエットならいくらでもするけどやめた途端にリバウンドしてしまう。それより永続的に続けられる腹八分目を覚えたい。→まずは一日1食から、自分で作ったメイン(タンパク質)+副菜(野菜)+スープ(カサ増しと栄養素の補充)の組み合わせのものを食べられるようにする。→7/3必ずしもスープまではできてないけど、最近少しずつ改善できています。でも腹八分は難しい。特に夜は腹八分に抑えても、真夜中にお腹が空いて眠れなくなり、軽くつまめるもの(大概お菓子)を食べちゃうことが…。→量も大事だけど、まずはちゃんとしたものを食べることの方を優先しよう。

1−1−2ストレスが溜まった時に、どか食い以外のはけ口を見つけリスト化する。

本やコスメのやけ買いはお金の無駄はどっこいどっこいだけれど健康を損なわないという意味ではスイーツのどか食いよりずっとマシ。→ただいまストレス解消&暇つぶしリスト作成中。→7/3せっかく作成したのにあまり活用できてない気がします。

1−1−3食べたい食事が思い浮かばない時にパッと見直せる献立一覧表を作る。

メイン(タンパク質)+スープ+小鉢(野菜)のセットを基本にできるように、それぞれのとても簡単なレシピを増やしてリスト化する。特にタンパク質系。→まずは何も思い浮かばない時のアイディアとしてメインメニューのリストを作成中。→7/3これは結構有効です。頭の中が整理されます。私はスマホのリマインダーに一覧表を載せてます。

1−1−4ジャンクフードやお菓子を食べるなら、その前に食事をする。

7/3そこそこ頑張っているけど、意外と難しく感じることもあります。というのもジャンクフードやお菓子に走る時って、ちゃんとした食事を作るのが面倒な時が多いからです。これを成功させられるかどうかはレンチンだけで食べられるおかず類を以下に多く作ってあるかにかかっている気がします。下半期頑張ります。

 

1−1−5ジャンクの代わりとして食べるもののアイディアを増やし冷凍庫に常備する。→ちょっとジャンクな味付けのソース焼きそばや焼肉おにぎりなどはどうだろう?→1-1-4と根は一緒ですね。割り切って高くても体に良い冷凍食品も少しは置いておこうかなという気がしてきています。

1−1−6お腹が減ってから食べる癖をつける。(=お腹が減ってない時は食べない。)

お腹が減ったからというより、暇を持て余したから食べていることがいまだに多いです。楽しみを増やすのとってもとっても大事!!!

 

1−1−7食事の前にテーブルを片付ける。

1−1−8一人でもいただきますとごちそうさまをいい、ちゃんと味わって食べる。

1−1−9たとえ一人でも綺麗な姿勢で綺麗な箸つかいで食べ、会食の際に自信がもてるよう訓練する。

1−1ー10一度口にものを入れたら、一旦箸をおく癖をつける。

持ちっぱなしだとよく噛まずにどんどん口に放り込む癖がある。人と食事する時より食べる量が増えるのは箸をおくことがないまま食べ続けてるから。

1−1ー11お茶とコーヒーは特別に丁寧に淹れる。淹れる過程を楽しむ。

1−1−12とびきり美味しい餃子を手軽に作る。→実行済。あとは習慣化。

1−1−13とびきり美味しいニラ饅頭、エビニラ饅頭を手軽に作る。

→実行済。あとは習慣化。

1−1−14とびきり美味しいハンバーグを手軽に作る。→実行済。あとは習慣化。

1−1−15とびきり美味しいルーを使わないサラサラヘルシーカレーを手軽に作る。

試してみているけれど、もうちょっと味付けに修正が必要そう。

1−1ー16作り置き、冷凍食材のレパートリーを増やしリスト化する。

→冷凍庫の在庫管理と合わせて検討して見ました。記事はまた後日。

 

1−1ー17さっくり系のガトーショコラを手軽に作る。

1−1ー18ざっくり厚めのクッキーを手軽に作る。

1−1−19冷凍庫のスペースの有効な使い方を再考する。

(体調が良い時になるべく多くまとめ作りして保存したいから。)

→冷凍庫の在庫管理と合わせて検討して見ました。記事はまた後日。

 

1−1−20近所(と職場のそば)に行きつけのご飯屋さん(と喫茶店)を作る。

駆け込み寺として利用する。お野菜と脂身の少ないタンパク質が食べられて禁煙のところでお酒を飲まないおひとりさまでも利用しやすい所が良い。→これは職場復帰してからにします。今は外食する気力がない…。

1−1ー21厳選したスイーツ店とパン屋さんと和菓子屋さんをリスト化する。

過食期に少量でも満足できるくらい好きなお店を厳選する。→これは職場復帰してからにします。今は外食する気力がない…。

1−1−22今日は絶対に料理したくない!という時に確実に満足できる店(テイクアウト含む)をリスト化する。

そういう時に食べたくなるものはだいたい決まっていて、エビ蒸し餃子(浮き粉のやつ)、腸粉(あるいはベトナムのバンクン)、エビにら饅頭、餃子、バインミー、シャバシャバのスパイス効いたカレー。なのでこれらを中心に出没エリアごとにおさえる。→今は外食する気力がないこともあって、すでに把握している情報で十分。となるとここに書かれている程度になります。

 

 

1−2理想の部屋を作って闘病中も暮らしやすく快適に過ごす。

家で過ごす時間が長いからこそ、帰宅した時、あるいは寝込んだ時、パッと家をみてああ我が家は素敵だな、と思えるインテリアにしたいです。

1−2−1断捨離や使い切りを進めて、絵になるワードローブを作る。

1−2−2食洗機を導入する。

1−2−3ドラム式洗濯機に替える。→水栓の工事が別途必要とのこと。そこまでして使いたいか?というと微妙なので、職場復帰の目処が立ってから検討します。(食洗機で予算が削られたという事情も…)

1−2−4備え付け浄水器の蛇口を交換する。(マンションの定期販売を逃さない。)

1−2−5洗面所と玄関とトイレをいつも良い香りにする。

(まずはアロマオイルを使い切る。)→うっかり忘れがち。目に入るところにスプレーを置いておき、毎週掃除をする際の仕上げに使う?→トイレの芳香剤があまり好みの香りではないので、アロマオイルをもっと活用したいです。

1−2−6洗剤類を好みの容器に入れ替え、眺めて楽しい棚の中身にする。

→個別のパッケージを替えボトルに入れるよりは各洗剤類をまとめるもの(紙袋など)を統一すればそれで足りる気がしてきた。

1−2−7コスメを好みのパッケージに統一し、絵になる棚の中身にする。

→今年はパッケージを統一する前段階として、手持ちを使い切ること&余計なものを買わないことに注力すべき。

1−2−8シュークローゼットに余裕を作る(いらない靴を使い切る。)

1−2−9レシートや一時保管の書類のもっと綺麗で簡単な保管方法を考える。

→素敵なデザインの大きな缶が見つかったら、蓋を開けた状態で棚に置いておくのはどうか。→という訳で缶待ちです。収納用品は買わないのがポリシーです。

1−2ー10不要なコスメやファッション関係の品はなるべく使い切る。

断捨離ではなくちゃんと使い切る。

1−2ー11避難用荷物を改善する。

一時避難&実家への避難用のリュックに入るものと耐久生活用の荷物を分ける。一時避難用は布袋に入れた上リュックに入れておく。そうすればリュックを使うときにさっと出せる。→最近の地震を受けて検討したところ、問題点はまだまだ山積。備蓄食品も改善したいので、これから整えます。

1−2−12自宅から実家までの避難経路を実際に歩いてみる。

ネットで検索した最短距離のルートは実際には密集地帯や断層などで危ないかもしれないし、他に防犯上の問題もあるので、安全そうなルートを探した上で、そこを実際に歩いてみる。さらにはそのルートをオフラインの地図アプリに登録しておく。→これがやれる体力が戻らないうちに夏になってしまいました。今の体調で真夏に一日歩くのはきついので秋以降の課題とします。

 

1−3生活を改善する。

1−3−1(元気な頃のではなく)今の自分に合った規則正しい生活リズムを見つける。

→眠れないからとネットサーフィンをしたり、本を読んだりすると一気にリズムが狂う。どんなに眠れなくても23時半消灯後はネットをしない。まずはそこから始める。私の場合、多めに歩いたりすれば寝つきが良くなるので、体調が良い時は外出を心がける。カフェインの影響はあったりなかったりだけど、少なくとも動かなかった日は午後はノンカフェインで過ごした方が良いかもしれない。

1−3−2たっぷり眠って気持ちよく起きる。

自分がどれくらいどのタイミングで寝ると満足するか見極める、目覚めをよくするため、目が覚めたら起床しなくてもベッド周りのカーテンをあけ、操体法を行い、ラジオをつける。(BBCVOAにアプリがないかチェック)→闘病中なので、消灯さえ守れば、朝は遅くなっても構わない。ちゃんと眠る。何もしないと0:30消灯で8:30起床がちょうど良いみたい。少し活動的な生活をするともう少し早く眠くなったり、昼寝してしまったりする。それでも朝が早くなるというのではなく睡眠時間が増えるだけっぽい。ただし暑くなってからは暑さで目覚めることも。

1−3−3朝起きたらとりあえずカーテンと窓を一度は開け、ベッドを整える。

1−3−4朝のニュースを観る代わりに、朝食時は英語の勉強を兼ねてBBCVOAインターネットラジオを聴く。

→今の職場に首を切られた場合、英語で食べていけるようになるのは難しい。それだったら何か再就職に有利になりそうな手頃な資格をとった方が良いのではという気がしてきました。英語自体は嫌いじゃないのですけどね。

 

1−3−5一日1回は外出する。

一日無理すると翌日以降に響いて数日寝込む一方で、最初から外出を控えると、今度は起立性めまいが出て、坐骨神経痛も酷くなる。だから塩梅が難しいけれど、突然翌日寝込んでも困る人がいない休職中の今のうちに、限界ラインを見極めておく必要があるので、やれる範囲で頑張る。→月の半分以上寝込んでいたところからすると月の2/3は動けるようになっているので改善の兆しは…。

1−3−6買い物したら必ずZAIMに入力する。→入力するだけじゃだめ。毎週食費だけでもチェックすべし!!!

→必ず、というのは難しいのだけれど、定期的に。

1−3−7家に帰ったら座り込む前に、服をハンガーにかける。

1−3−8家に帰ったら座り込む前に、ゴミをだす。

1−3−9家に帰ったら座り込む前に、ダイレクトメールを処分する。

1−3−10立ち上がったら、ついでに何か片付けるかちょい家事を。

→まずは机の上を片付ける、床に放ったものを片付ける、からスタートします。

1−3−11調理中、お湯を沸かしている間に洗い物をする。→食洗機買うことで済ませます。

1−3−12食後はすぐに食器を下げ、食後のお茶のお湯を沸かしている間に洗い物をする習慣をつける。→食洗機買うことで済ませます。

1−3−13就寝前に家にゴミがなく、家が綺麗に片付いている状態にする。

1−3ー14やった方が良いなという家事に気が付いた時は、その時すぐにできなくても、わかりやすい場所に必要な道具などを出しておく。

1−3−15土・日・月は家事のプラスアルファ日にする。

(トイレ掃除、洗面所(+風呂)掃除、玄関掃除、ベランダ掃除、ルンバの手入れ、ベッドマットレスの反転、)(ご飯のまとめだき、おかずの作り置き)→トイレ掃除をもう少しまめにしたいのだけれど…。→復帰の目処がたったら曜日にこだわったルーティンを作る必要もあるけれど、今はその必要もないし、体調変動が大きくて無理。それよりはやれる時にプラスアルファの家事をやるという姿勢の方が大事な気がする。

1−3−16洗濯を土日にプラスして平日にも1度はするようにする。

平日にも洗濯をし、仕事復帰後、平日にも洗濯できるようになるためのコツを探る。天気関係なく。→梅雨など天候に左右されるのと、白物と色物それぞれ別日でやらないとベランダのスペースが足りないこともあるので、週2回ペースは守れているけれど、仕事復帰したら、ちょっと厳しいかも。→休職中は単純に洗濯物が溜まったらする、くらいの方が節約になって良い。復帰が決まった段階でドラム式洗濯機導入も含めて再検討すれば良い。

1−3−17家事の手順のもっとも効率的で合理的な方法をマニュアル化する。

不自由な体でも職場復帰後も余裕を持って休養や趣味に時間を回せるよう、今のうちに家事の機械化、合理化を進め、何も考えなくても体が効率良く動くくらい、習慣化させておく。

1−3−18なんでもない1日でも何か1つ楽しみを見つけ感謝する。 

1−3−19確定拠出年金について調べる→復帰の見込みがたったら復帰するまでの間にやれば良い。復帰の見込みのない中で考えても無駄な気がする。

1−3−20NISA、積立NISAについて調べる。→復帰の見込みがたったら復帰するまでの間にやれば良い。復帰の見込みのない中で考えても無駄な気がする。

1−3−21不要な銀行口座を解約する。ネット銀行1、使ってない都市銀行1、

1−3−22読みたい本リストを作る。電子書籍化チェックやセールでの購入に役立てる。)

1−3−23辛い時の自分を機嫌よくすることができる物事のリストを作る。

本や詩歌、音楽、その他の行動やアイディアなど。辛い時は思い浮かばないので。

 

1ー4身なりを整える。(あまりに無作法だと自分が惨めになるから。)

1−4−1時短&仕事向きヘアアレンジを2パターンと夜会巻きを身につける。

仕事復帰後も本を見ながらでなくてもできるようヘアアレンジを覚える。→うなじの脱毛が必要な気がしてきた。

1−4−2手持ち服でいろんなコーデにチャレンジし、成功例はリスト化する。→今はそこまで頑張らなくても?

1−4−3二ヶ月に1度ヘアサロンに行く。→義務化するのではなく楽しみにしよう。

1−4ー4土日のどちらかの朝は美容デイにする→義務化するのではなく楽しみとして。ムダ毛の手入れと爪の手入れを習慣にする。

1−4ー5素敵な人の素敵ポイントを言語化する。

街中でもpinterestでも写真でも動画でもなんなら本の登場人物でも、素敵だなと思う人を見つけ、どこが素敵だと思ったのか文章にし、それをリストにしてみる。

1−4−6朝のヘアメイクの最短手順を確立し体に覚えこませる。

1−4ー7永久脱毛(医療)をする。

1−4ー8巻き爪を矯正する。

 

2 職場復帰したらしたいこと

2−1「理想の自分」の外見に近づく。

この格好なら人と会いたい!と思える、好きな服とメイクで毎日過ごす。

2−1ー1会社ファッションをもっとプロフェッショナルで手堅くする。

2−1ー2バッグの中身を眺めてて幸せになるものでトータルコーディネートする。

持ち物の少なさや機能や重さに拘りすぎず、まずはときめき重視で。

2−1−3朝悩まないために、平日の鉄板コーデを作っておく。

季節ごとに5パターン、雨&雪の日コーデ各1を、靴やバッグ、コートなどを含めて。

2−1−4休日カジュアルを格上げする。

憧れているバレエの先生のような動きやすいけれどエレガントな格好を。

2−1−5適正体重を美しく見せるようボディシェイプと着痩せテクを頑張る。

過度なダイエットをしてリバウンドするよりは健康に良い適正体重を美しく見せる方が断然良い年齢なので。

2−1ー6自分の理想の女性像にふさわしいシグニチャーフレグランスを見つける。 

2−2理想の自分がしていそうな行動をとる。生活の質を高める。

2−2−1自分を好きになる。(どうすれば好きになれるかはまだ模索中)

2−2−2素敵だな、楽しいな、綺麗だなと思える物事を増やしリスト化する。

ときめきを大事にし、小さな事にもときめけるように。ときめいたものは忘れないようにリスト化する。(それが不調時の助けになる。いつも心に潤いを!)

2−2−3避けられない体調や気分の波、食欲の波をうまく乗りこなすアイディアを増やし、リスト化する。そうすれば精神的にも少しは安定しそう。

2−2−4自分の考えや気持ちを上手く人に伝え、誤解された場合も上手くフォローできるようになる。

波は減らしたいとはいえ元々喜怒哀楽がはっきりしているのが私の個性。

個性を殺すのはストレスに繋がる。だから人のためにも喜べるようになり、怒りは我慢したりなかったことにせず、チャーミングに表明して、上手に相手に改善を求められるようになる。大人としても愛嬌は大事。そのコツを探す。主に会話の流れがポイントになるかと。

2−2−5継続して物事を続ける。

1回サボったくらいでは落ち込まない図太い神経を持ち、断続的でも良いから諦めずに続ける。ただしサボればサボるほど足は遠のく。サボっても次回は必ずやる。

2−2−6休息はしっかりとる。あらかじめ休息時間をブロックしておく。

フルに頑張りすぎない。自分が思うより自分の体力はない。根をつめると反動が大きい。→たとえどんなに調子がよくても、ノースポーツデイが週に1度は必要みたい(例えその週のトータルの運動量がどんなに軽くても。)。また安息日(なんの予定も入れない日)も。他方で、週に1度も動かないとストレスがたまる上、一気に2キロくらい太る。

2−2ー7大人っぽくエレガントな話し方を身につける。

年齢的にはもう十分お母さんの年なのに、子供がいないせいか若い頃の話し方がまだ抜けない…。理想は若ぶったおばさんではなくエレガントな大人の女性なのだ。

2−2−8残業はプライベート時間(趣味と休養)を確保できる範囲でしかしない。

やりすぎると反動が大きいのは身を以て知ったから。残業曜日を限定する。仕事が多いのであれば昼休みと朝を利用する。あるいは期限の交渉を面倒臭がらずにする。

2−2−9毎日適度な量の運動をする。運動できる時間を確保する。

一度にやり過ぎてもダメだけど、こまめな運動がストレスにも体調管理にも一番有効。

私はやる時はガーッと詰め込んで、その反動で疲れがドッと出た途端に何もしなくなるという躁鬱的なやり方が多いから、「物足りないな」くらいでストップをかけておく。

2−2−10無理して朝食は食べなくても良い。その代わり美味しいコーヒーか紅茶を淹れる。

→口寂しくて起床してすぐ何かを口にするけれど、お腹自体は起きてからしばらくは全然動いていない感じがある。

2−2−11通勤中に英語のリスニングをするか、ライフログをとる。

2−2−12無理して昼食は食べない。昼休みは昼寝とストレッチとライフログ作成に当てる。

2−2ー13目標は23時30分消灯。

23時から15分簡単にブログ日記を書き、15分は良書を読みつつ消灯の流れが理想。→そのためには休職中の今のうちから、23時半消灯に体のリズムを整えておきたい。→本当は早寝はあんまり私のバイオリズムにはあっていない感じ。とはいえ、8時間は寝ないとダメそうなので、復帰したらやっぱり23時半消灯のリズムにしないとダメっぽい。難しい。

2−2−14最寄りのコンビニでスイーツや出来合いの食品は買わない。

2−2−15ネットサーフィンは一日1時間まで。必ずパソコンの電源を落としてから眠る。

テレビ視聴の代わりの娯楽としてのネットサーフィンなので。ベッドにパソコンを持ち込まない。→闘病中の今は、ネットサーフィンくらいしか暇つぶしがないこともあるので、もっと長くやっても仕方ないけど、消灯時間になったらネットサーフィンを止める習慣は今のうちからつけたい。

2−2−16休日の朝は軽くジョギングしてから朝食にする。

(医者の許可が必要だけど)

2−2−17休日は、何もなくても朝食食べたらとりあえずオシャレしてみる。

オシャレをすることでどこかに行こうかな?という気分になったりする。

2−2ー18時間に追われていない時の料理は、丁寧に。

作業ではなく「おままごと」「イベント」だと思う。自分をもてなす。 

2−2ー19やりたいことはとりあえずやってみる。

やっても無駄だのなんだの言わず、とりあえずやってみる。人生は短い。慎重になりすぎて何も選択しないのは、選択しないというリスクを選んだことになるのだと心得る。

2−2ー20自分で勝手に作った「世間の声」「世間の非難」に負けない。

世間体で判断するのではなく、自分自身の好悪で判断する。

2ー2ー21嫌なことほど早く着手する。先延ばししない。

2−2−22人間関係をバッサリ切り捨てない。勝手にリセットボタンを押さない。

好かれようとしなくても良いし好きにならなくても良いけれど、相手を全否定はしない。嫌なことがあってもうまく納めて次に繋げる。意外と世間は狭い。

2−2−23お礼を先延ばししない。簡単で良いから即時することが大事。

2−2ー24心から信頼できる人、自分を魅力的だと思ってくれる人を3人見つける。

取り繕った自分を好いてくれる人を増やすのではなく、取り繕わない、自分に嘘を付いてない自分を見せ、相手に対して真摯に向き合う。それで好いてくれる人を見つける。

2−3−25無理して沈黙を破って、つまらない会話で繋がない。沈黙は金なり。

2−3ー26正々堂々とする。公正でいる。

青臭いからと正しいことを言うことやすることを躊躇わない。不正には否という。ちゃんと公正さに敬意を表明できる。

2−3ー27媚びへつらわない。

変に喧騒してへりくだったり媚びたような可愛らしさは演じない。でも誰に対しても適度に丁寧で傲慢にならない。謙譲語的な関係ではなく尊敬語の関係で人と渡り合う。上下関係ではなく、1:1の対等なやり取りができる人になる。

 2−3ー28傲慢にならない。相手を責めない。

相手には相手の事情があると心得る。相手には自分に見えない尊敬すべき何かがあると信じて、それにふさわしい態度をとる。

 

2−3人生を楽しむ

2−3−1バレエを再開する。

2−3−2ピアノを再開する。

毎日15分で良いからピアノに触りたい。指を動かしたい。

中途半端なところで終わってるバッハの平均律をなんとかしたいし、いずれはゴールドベルクやブラームスの小品が弾けるようになりたい。→茶道や華道にも未練はあるけれど、これらは老後の楽しみにとっておける。独居老人になるのは確実なので、サロン的な集まりに顔を出すのも大事だし。そのためにも今は逆に浪費しないようにしたい。とはいえ、家でできる楽しみも増やしたいし、ボケ防止のために指先の訓練はしておきたい。

2−3−3英会話を習う。

 古い英語教育を受けているので読解は結構得意なのだけど、とにかく聞き取りと話すのが苦手。引け目を感じているから、上がっちゃってますます話せない。そういうのを打破したい。人前で英語を喋るのに躊躇しない程度には自信が持てるようになりたい。→コンプレックス解消の意味が大きくて、必要性は本当はないのよね…。まずは一人で無料でできることからの方が良いかも。