こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R40独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

我が家の防災対策その2:防災用品の見直し

今週のお題「わが家の防災対策」

 

我が家の防災対策の見直し、今回は防災用品の見直しです。

 

私は1月3月9月に防災用品の点検をしています。割とまめに点検している方だと思っていたのですが、まめにやっている分、大丈夫だろうと油断しておろそかになっている部分が今回目につきました。

また被災された方が発信してくださった情報によって、新たに気づいたことも多々あります。

そんな私の反省点を中心に点検内容を記します。

私の場合、防災用品の備えについては、

  1. 枕元に常備。何かあったら防御のために素早く身につける防災装備
  2. とにもかくにも緊急時に素早く外に出るための最低限だけ集めた避難用リュック
  3. 自宅で避難生活を送るための備蓄(最低3日分)
  4. 外出中の被災に備えるためのいつものバッグの中身
  5. 自宅で被害を最小限に食いとどめるための自宅設備の整備

の5つに分けて考えています。なので点検もこの5つに分けてしてみました。

 

 

1 枕元の防災装備

これはもう最低限ということで、懐中電灯、ヘルメットとバラクラバ、マスク、スニーカー(室内もガラスの破片などで危ないということでした)、軍手(と防水手袋)を余ったトートに入れ、ベッド下の寝ながらでもすぐに手に届くとこに入れています。また闘病中ということもあってスマホは常に枕元に。

これらのもので今回気が付いたのはこんなところ。

  1. 懐中電灯がだいぶ古くなってしまっていて、ライトが暗い。ギリギリ家の外に出ることまではできるだろうけど、停電生活は乗り切れない。また首からかけたりなどができないタイプなので、移動時危険。→LEDランタンが今回の停電時に役立ったそうなので購入を検討。
  2. 素足でスニーカーを履いたら靴擦れしそう。→靴下も突っ込んで置いた。
  3. どうせ出かけないからとスマホのバッテリーの充電をサボることが多々ある。何かの時のため、常日頃からまめに充電する習慣をつけ、何かがあった時はすぐにスマホだけでなくバッテリーとケーブルも引き抜く習慣をつけておくべき。

 

2 避難用リュック

まずそもそも、試しにリュックを背負って見たら重すぎて動けない!という訳で中身を点検したら、家で使うものでは?みたいなものがちらほら。今回は軽量化を中心に色々考えて見ました。

  1. 持病の薬を新しいものに交換した。
  2. 持病の薬の一覧表を入れた。アプリのお薬手帳が使えなくなり、さらに薬現品さえ入れておけば良いだろうと思っていたけど、使い切って捨ててしまった挙句名前を忘れてしまったり、私が話せない状態になった時にこれだけで本当に全部なのか周りからわからない可能性もあるので。…これを書いていて、薬の一覧だけではなく、持病歴などの個人情報もメモを残す必要がある気がしてきた…。
  3. 実家の連絡先のメモを入れた。個人情報のメモがいやで何も残していなかったけど、私が話せなくなった時のことを考えたら必要かなと。
  4. 救急セットに包帯を追加した。
  5. 生理用品を外から中身が見えないポーチに移し変えた。何を入れたかわかりやすいように、現品をそのままジップロックに入れていたけど、いざ使うとき困るよね…。
  6. 携帯用ラジオの電池(単四)を追加した。呆れることに手回し充電可能だし、どうせラジオなんてそう使わないと思っていれてなかった。でも今回の停電でラジオが大活躍したと聞いて慌てて追加。
  7. ラジオを実際に使ってみた。入れっぱなしにしていたラジオの使い方がわからなくなっていることに気が付いたので使用してみた。携帯の充電ができるというのが売りのラジオだったのだけれど、ケーブルの端子が今使っているスマホに非対応だしUSBですらない。このラジオとスマホをつなぐケーブルが売っているかのチェックして売ってなかったら買い換えねばいけないことに気がつく。
  8. 着替えを減らして下着だけに。今までは各季節ごとに1セット入れていたので、最初は衣替えだけするつもりだったのだけれど、リュックの重さに根をあげ、下着だけにした。
  9. 洋式トイレに重ねて使うタイプの簡易トイレを避難リュックに入れてたけど、これ自宅待機用だった…。という訳で、自宅備蓄品入れに移し変え。
  10. 10リットル入る水用タンクも自宅備蓄品に移し変え。
  11. 東京防災にはライター&ろうそくとあるのだけど、使いどころがわからずまだ準備していないことを改めて確認。どうしてものか。
  12. 懐中電灯は枕元にあり、携帯ラジオにもライトはあるからと何も用意してなかったんだけど、真夜中に被災した場合のことを考えると持ち運びしやすいライトが必要ではという気がしてきた。ヘッドライトにしようかな。
  13. スマホの充電対策が全くできていない。確かに普段使いのバッグにはケーブルもバッテリーも入っていて、心算としては何かあったら、普段用バッグの中身と避難リュックの両方を持って逃げるつもりだったのだけれど、焦ってケーブルなどを忘れる可能性はかなり高い。予備のケーブルも買って、リュックに入れっぱなしにした方が良い気がする。旅行用の大容量バッテリーも買い替えて、普段からまめに充電し、避難用リュックに収納するようにすればいざという時安心かも。
  14. 緊急避難時の食料は軽量であること、歩きながら食べることを想定し、缶詰のクラッカーとパンで。水は2リットルいりペットボトル1ほんにする代わり、使ってない水筒を入れておくことにした。
  15. 筆記用具を追加した。

 

3 備蓄用品について

食品は3食×3日分、水は一日3リットル×3日分を目安に保存していたのですが、ローリングストックが苦痛になり基本は長期保存食品に切り替えていたところでした。でもその長期保存食品の期限がちらほらきれていたので、今年に入って大幅に見直し。でもその他の備えもだいぶいい加減だったことが今回判明しました。

  1. 食品の種類を見直した。ちょうど食料品の賞味期限が切れるところだったので、一通り試食して好きなものを揃え直した。私の場合は水でも戻せるアルファ米(長期保存用)+常温でも食べられるレトルトカレー(これも長期保存用)+ツナなどのタンパク質系の素材缶(これはローリングストックで)、を3日分揃えることにした。甘いものは以前用意した長期保存用のお餅があるのでそのまま維持する。
  2. 被災した方が、野菜ジュースなどがあってよかった、サプリがあってよかった、好きなお菓子があってホッとしたなどとおっしゃっていたので、備蓄まではせずとも、ミニマリスト的な在庫を持たない生活をやめて、普段使っているもののストックは切らさないようにする。
  3. スマホのバッテリーの管理がおろそかなことに気がつく。停電したらWi-Fiもテレビも使えない(まあそもそもテレビ持ってないけど)。情報源はラジオとスマホだけになるけれど、半径5m的な近隣情報はおそらくSNSに頼る可能性が高い。となるとバッテリーの管理は超重要。
  4. 停電したらwifiもテレビもアウトになるので、情報源はラジオとスマホだけになる(まあそもそもテレビないけど)。とにもかくにもスマホのバッテリーの確保は死活問題。という訳でバッテリーを追加で買うことにした。
  5. 防災用カセットコンロ(&燃料)とIHクッキングヒーターまたは電気ポットの購入を急ぐ。火事を起こすわけには行かないからと、防災用のカセットコンロなどは特に買っていなかったけれど、冬に暖かい飲み物を飲める環境は整えておかねばと思った。都市ガスの復旧が遅れた時のためにIHクッキングヒーターもと思ったけれど、カセットコンロがあればそれで十分対応できることに書いていて気がつく。

 

4 普段使いのバッグの中身について

備えあれば憂いなし、の一方で、重い荷物を持てない、頑張って持っても疲労が激しく続かないので、バランスに試行錯誤中。

  1. エマージェンシーシートと笛は邪魔だと思ったけれどやっぱり入れておく。
  2. パンプスの時は必ずフラットシューズを持ち歩くことも継続する。
  3. スマホのバッテリーをもっと容量の大きいものに変える。
  4. 出先でスマホの充電ができるよう、コンセントタイプのチャージャーも入れておく。
  5. スマホのチャージ用ケーブルはバッグの中に入れっぱなしにする。(忘れ物防止)
  6. 現金、それもお札だけではなく小銭をある程度持ち歩く。今まではミニマリスト的な発想で小銭は絶対に持ち歩かなかったのですが、カードが使えない時に必要だなと。
  7. 冬だけでなく普段からマスクは持ち歩いている。(個包装のFITTYがお気に入り)
  8. 軽量の晴雨兼用折畳傘も常に持ち歩く。
  9. 持病の薬を新しいものに交換する。
  10. 自宅と実家、職場と実家をつなぐ地図の持ち歩きを検討する。スマホにもオフラインで使えるマップをダウンロードしておく。
  11. 水を持ち歩く(水を入れる容器を持ち歩く)ことを検討する。これも被災者の方の発信情報から。
  12. 上着は必ず持ち歩く。(エマージェンシーシートがあるとはいえ、衣服で調整する方が楽)
  13. 歯磨きガムを持ち歩く。
  14. お菓子など軽くつまめるものを入れておく。ダイエットには逆行するけど、これも被災された方のアドバイス

 

 

5 自宅設備の整備について

  1. 保安灯を買い換える。廊下に保安灯があったのだけれど、実は全く使っていなかった。でも今回の停電の話を受けて、ふとチェックして見たら、内臓電池が切れていることに気が付いた。買い換えようと思ったらニカド電池とかいうすぐに買える電池ではなかった。というわけでこれを機に単三あるいは単四電池が使える保安灯に切り替えようかなと。
  2. 玄関にスツールを減らす。2個置いているけど、避難時邪魔になりそうなので。
  3. 鏡の設置場所を再検討する。今は廊下に大きな鏡を設置しているけれど、避難時邪魔になりそうなので。
  4. レンジやオーブントースターの下に滑り止めのシートをひく。
  5. 冷蔵庫が倒れないようにする。
  6. 扉が勝手に開かないようにする。(割れ物は腰より下にしまっているとはいえやはり怖い。)
  7. 割れ物が多いキッチンで被災した時のために、キッチンにもサンダルかスリッパを用意する。 

 

なおこれは災害時に限ることではないのですが、電車が急に停まっても困らないよう、電車に乗る前にトイレを済ませておいた方が良い、といったような内容のアドバイスを以前見かけたことがあり、これは災害時にも言えることだなと思いました。常日頃からいけるチャンスがある時はまめにお手洗いに行くようにしたいと思います。

 

実は私がミニマリスト的なライフスタイルを選ぶようになったきっかけは2011年の大震災だったのですが、病を得たことおよびこの数年の度重なる災害の中で、備蓄のない生活の怖さを知って、少しずつミニマリスト的なライフスタイルからも脱却しつつあります。

私が物を減らしたいと思った理由はあくまで安全安心(+家事の効率化)のためであって、物を減らすこと自体が目的だったわけではないので、物を減らす事を優先しすぎて、安全安心を犠牲にするのはナンセンスなのですよね。

だからと言ってマキシマリストに戻る気はありませんが、合理的で快適な生活のための適切な物量というのを自分なりに探って行こうと思います。

  

ところで実はこれを書きながら、早速携帯ラジオを使っているのですが、NHKに周波数を合わせることが未だにできていません。インターネットラジオが当たり前になってしまうとチューニングが下手になっちゃいますね。これを書き終わったら調べないと…。でもザラザラした雑音混じりに聞くラジオは懐かしくて良いですね。