こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

コスメ2019振り返り&2020の方針

今年は1年間コスメを買わないという目標を掲げて頑張ってきました。

そうすることで、持っていても使わないコスメの特徴も掴めてきましたし、自分に必要なコスメの量や種類というのもだいぶわかってきましたので、2019年を振り返りつつ、2020年以降の方針をまとめてみました。

 

 

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1 ベースメイク

・去年の消費ペースだと、年に2つ使い切るのは無理。リキッドなら40〜45ml/年がせいぜい。だから化粧品メーカーがよく言う、春夏用&秋冬用の使い分けも無理。基本一年使い続ける覚悟で年1つ。あるいはミニサイズをこまめに買うか。

・仕事用のベース優先順位は時短&持ち>仕上がり。よってファンデ1つで完成させられる、日焼け止め&下地不要で、そこそこカバーして崩れにくいものを探す。

・仕事用のファンデの夏物は、日焼け止め効果をとにかく重視。

・ファンデに保湿は求めない。保湿力の高さを謳うファンデは崩れやすい&くすみやすい。スキンケアで保湿する方が理にかなっている。

・ファンデ1つですむタイプは、デパコスよりドラッグストアや通販ブランド(オルビス)の方が豊富で、雑誌では扱われにくいので自分で探す。なお、下地必須とあっても、なくても綺麗に仕上がるファンデは普通にある。

・仕事用は首に合わせたシェーディングいらずの色が良い。この点、BBクリームは色展開が少なく、肌色にあう色が少ないので、BBに固執しない。

・よく使う仕事用ファンデであっても、基本私は使用量が少なめだし、飽きっぽいので、キットや限定ミニサイズを活用して、ワンシーズンごとに取り替えた方が良い。

・月に1度か2度あるかないかのお出かけ用は仕上がり重視。ただし、崩れにくさは必須。色は顔の中心の色に合わせて、首との色の差はシェーディングでカバーする。

・お出かけ用は最新のものを少量使いたいので、コフレや限定ミニサイズを活用する。

・シェーディングは首の色に合わせたパウダーファンデで粒子が細かいものを使う方が、ブロンザーやシェーディングを使うよりも自然だし、選択肢も多い。できれば日焼け止め効果があるものが良い。RMKのパクトを買っておけば、ブラシもしまえるし、カネボウ系列のメディアのパウダーファンデも入れ替えられるはず。とは言えディオールのブロンザーの在庫がある。

・ハイライトはAQのライトフォーカスが今の所ベストだけど、すべすべに仕上がるものが良い。パール感はもっと控えめでも良い。とは言っても手持ちのディオールもあるし、なんならRMKのアイシャドウのペールピンクもハイライトがわりに使える色。とうぶん買い足す必要はない。

・パウダーはルースタイプよりプレストタイプの方が使い勝手が良い。今の所NARSのライトリフレクティングセッティングパウダーがベストだけど、飽きたからもっと少量のものが使いたい気もする。そのときは日焼け止め効果があるものだとなお良い。

・重ね塗りするとかえって崩れやすくなるから、コントロールカラーや下地、コンシーラーは使わない。それらを使わないでも大丈夫なファンデーションを探す。

 ・コントゥアリングに関しては、パール系の艶やハイライトは、頬骨やエラが目立つのでやらない方がまし。ハイライトはすべすべひんやりした感じの控えめな光沢のあるものを選ぶ。 

 

・手持ち在庫のものに格別の不満はないので、2020年はそれを使い切ることを目標にする。

・次に買うファンデの目星は早めにつけておく。なぜなら、ファンデはタッチアップしてもらって肌にあう色があるかどうかをチェックするのと、サンプルで1日綺麗に保つかどうかのチェックをするのとの両方が必要だから。

・ただし買うのは手持ちを使い切ってから。

・タッチアップの時、BAさんは下地やコンシーラー、コントロールカラーやフェイスカラーなどを駆使してくれがちだけど、私のタッチアップの目的は、あくまでファンデ単品の効果や色みをチェックなので、面倒だけどちゃんとそう伝える。

 

2 チーク

・去年の消費傾向から言って、年に1個消費するのがやっと。それでいて、一色では物足りない。だから基本の青みピンクを1つ買う他は、プチプラのミニサイズをもう一つ買って、2年計画で使い切るのがちょうど良い。

・私は水平に、そして幅広めに、ごくごく淡い色をふわっとつけるのが一番似合う。

・ツヤ肌の方が得意なブルベ冬だけど、パールでテカらせると頬骨とエラが悪目立ちするから、ごく自然な光沢がほんのりでるタイプか、割り切ってマットなものを使うのがベター。ただし粉っぽいのは不可。

・一番似合うのは青みのペールピンク。これは投資して良い。といっても、手持ちのRMKやシャネルとディオールのバックステージがまだまだたっぷり残っている。

・イエベ偽装したい時がしばしばあるので、ごくごく淡いピーチかコーラルも欲しい。ただし使用頻度は高くないので、プチプラで済むならプチプラで。セザンヌキャンメイク、無印、イニスフリーあたり?あくまでオシャレ目的のためなので、これこそ、ちゃんと自分が綺麗に見えるものを選び、妥協せずに選ぶ。としても、手持ちのシャネル+NARSのリフ粉でまだまだ乗り切れる。

 

3 アイブロウ

ヘビーローテーションの04が大好きだったけど、髪色を変えたら明るすぎると感じるように。今だったら08(だっけ?)の方が良さそうな気がしてきた。

・とはいえ、04は上から持ちが悪いけど色は好みなヴィセのアイブロウマスカラを重ねると、ヴィセの発色と持ちをよくしてくれ、良い感じ。

・アイブロウチップもまだ持っているし、ヘビロテの04に中途半端なマットなブラウンシャドウをアイブロウがわりに使って重ねても良い気がしている。

 ・眉マスカラを塗る時はべったりつけず薄くつけ、それをスクリューブラシで伸ばす方がナチュラル。

 

4 マスカラ

・去年はいろんなのをとっかえひっかえしたせいもあるかもだけど、一年で一本使い切るのも難しかった。だから常に一本だけしか持たないようにする。

・もう絶対にカラーマスカラは買わない。

・やっぱりファシオで良いのでは?キャンメイクコスパを検討。

・マスカラはプチプラで。

・お湯落ちにこだわるより、普通のクレンジングオイルでするっと落ちるものにした方が、摩擦が少なくて目元が黒ずみにくい。

・お湯落ちしても、カールキープしないなら、そもそもマスカラする意味がない。よってマスカラはカールキープ力重視。 

 

・とはいえまずは手持ちをまずは使い切る。

 

5 アイライナー

・去年の消費傾向から言って、一年に一本使い切るのがやっとかも。だからこれも複数は持たないようにする。

・お湯落ちを狙わない(どうせプールに入るから)ので、メタリックブラウンのジェルペンシル一択で。

・といいつつ、グレーが気になる。タッチアップしてもらおう。

 ・とはいえ在庫過多。まずは手持ちを使い切る。

 

6 アイシャドウ

去年使い切れたものは一つもない。多分2年に一個使い切るのがやっとだと思う。

他方で私はアイシャドウが大好き。ワンパターンでは飽きてしまう。実際、昨年よく使った順に並べると

  1. メタリックな赤みのブラウン。一番似合う私の基本色。→NARSのスラバヤの右が一番好き。他に類似色のRMKのものを持っている
  2. 赤みよりの紫。女っぽくしたい時用。→NARSのクアラルンプールの右
  3. ラメ。→NARSのシューティングスター。クリオのG10や、キャンメイクのラメのやつも欲しいけれど、これを使い切ってからで良い。
  4. △カッパー&ゴールドベージュ。自分を美人に見せてくれる訳ではないので一度は断捨離しようとしたけれど、自分が好きな系統のメイクにはハマるので、月に1、2回使いたくなるからキープしておく。→さしあたりはイゾルデとディオールのバックステージがある。
  5. △抑えの薄づきマットなココアブラウン。たくさん使う訳ではないので、最初は断捨離しようと思ったけど、年に数回、化粧感は必要だけど仕上がりは控えめなメイクをしなければならない時に使う。→さしあたりはシャネルのスパイスに入っている。

という感じ。

・断捨離熱が高まっていた時は、1〜3だけで良いのでは?ってなったし、実際1年の8割はその3色だけで済ませていた。でも3色だけだと、どうしても途中で飽きてしまい、結果4を処分検討ボックスから引っ張り出すことになった。

・例年定期的に青系統が欲しくなるけど結局使わなくなるのを繰り返す。今年はそれを見越して、手持ちのネイビーを捨てずにスタメンにしておいたけど、スタメン扱いし出してからは1、2回使って終わりになった。だからやっぱり処分しても良いのかもしれない。

・ブルベだからとアイスグレーのアイシャドウも手元に残してみたけど、これまた全然使わなかった。

 

以上からすると、

・1〜3の系統の色は定番として本当に気に入ったものを買う。

・4のような系統の色は、たまに使うけど消費期限内に使い切る可能性は低いのでプチプラで買う。

・それにプラスして、その時の旬の色や気分の色を1、2セットだけプチプラで買って飽きたらさっさと処分する。

・同じ系統のものは1つだけに絞って、使い切ってから次を買う。

というのが、私にとってベストなアイシャドウの揃え方なのかなという気がする。

 

 

・ちなみに付け方。流行り廃りはあるけれど、基本的に自分に似合うのは、

  1. もっとも似合う基本の入れ方は二重幅に上記色を太めアイライン的にほんのり入れるやつ
  2. もっと目力を強くしたいときは、多色グラデではなく、上記色を単色でぼかしながらアイホール全体まで広げる方が似合う。
  3. +遊びのときはラメを乗せる(下まぶたと目頭より、もっとギラギラさせたければアイホールの出っ張りに)

 という感じ。

 

あと、今年気が付いたのは、 

・アイシャドウの数を絞る代わり、アイシャドウの色ごとにブラシを揃えた方が、時短になる。

ということ。 アイシャドウというジャンルが好きだし、茶色シャドウ大好き人間だから、ついつい似た色をたくさん買いがちだけど。私が投資すべきはシャドウ自体よりもシャドウブラシだなと。割と間に合わせで買いがちだから、ブラシの数はあれど、ぴったり合うものが支えているのか疑問を感じることが何度もあった。

 

7 リップ

・去年使い切ったのはグラスが二本に色付きリップが一本。でもこれらは一昨年から使っていたものだから、実際の消費ペースは口紅だと1〜1.5本/年って感じだと思う。だから2年で3本を回す計画が一番良いのかなと。

・でも、他方で一番いろんな系統の色にチャレンジしているのもリップ。毎日これだけで良い!って思えるほどのものがないからかもしれない。

・実際のところ、去年の経験を踏まえて欲しいと思った色だけで、

  1. 仕事用のローズ〜モーヴベージュ〜ピンクベージュの口紅(→トムフォードがある。)(エルシアとかで結構良さそうな色が揃っていた。)
  2. カジュアル用のシアーなローズか肌馴染みの良いピンク。すっぴんでも顔色がよく見えるやつ。色付きリップでも良い。(→RMKのリップがある。)(カジュアルリップだからプチプラの方が良い色がある。)
  3. 春用のピンクオレンジ。しょっちゅうは使わないけど、春〜初夏にかけて何度か使いたくなるのでプチプラで。→ちふれの416がある。これ以上のオレンジは今の所見つかってないから、浮気しない。
  4. 偽装イエベ秋メイク用&ブロンズメイク用のベージュ〜ブラウン。自分を美人にみせてくれる訳じゃないから使用頻度は高くはないけれど、好きなメイクの系統に合う色なので、手元にないと買い足してしまう率が高い色。(→ロレアルのブラウンとシャネルのグロスがある。)
  5. 秋冬の赤(真紅〜深紅〜ボルドー。質感と色味は流行に合わせる)。派手な色なので仕事には使えないのだけど、真紅のリップは割と似合うし、好きなアイテムの1つなので、どうしても1つは欲しくなる。ただし1つで十分で複数持っても使いきれない。(→シャネル1色とNARS2色がある。これらがベストという訳ではないのだけど、ティッシュオフorリップクリームを下地にしてほんのりつける、などすれば使えない訳ではないのでまずは使い切りたい。)

 とこんなにもある。

・では落とし所はどうするか。2年で使い切る自信がない色は1000円以下のプチプラで選び、毎日使うものは中価格帯にし、デパコスは諦めるというのも手なのかなと。幸い、私はエルシア、ロレアルやエクセルのリップと割に相性が良いので。

・潤い重視でリキッドリップやグロスを買いがちだったけど、私がいちばん嫌いなのは、唇の淵にだけ色が残ったりムラっぽくなることだし、液状のものは消費期限が短いので、今後はスティックタイプで似合うものを探した方が良い気がする。まあ流行次第だけど。

  

8 スキンケア

・昨年の使用ペースだと。

 

 

・クレンジングに関しては、お湯落ち&石鹸落ちは諦める。どうせプールに入っちゃうんだし、私は摩擦刺激の方が弱いから、すぐ落ちるクレンジングオイルを使う方が、石鹸でゴシゴシしちゃうよりマシ。

・長くセザンヌのローションを愛用してきて、商品時代には不満は一切ないのだけど、正直飽きてきたから、1度別のものを使いたい。

・経験上化粧品に攻めの効果を求めようとしても無駄だし、それどころか肌刺激になって失敗することが多かったから、ここ数年は保湿のみ、セラミド補給のみに徹していたけど、もう少しだけ肌を改善したい気がする。美容皮膚科か、サプリ(ビタミンC)か、もうちょっと良い美容液か乳液を1つとりあえず使ってみたいような?(ただし手持ちのセラミド乳液&美容液を使い切ってから)

・割とアレルギー体質の私の場合、必ずしもオーガニックが正解じゃない。

・お湯落ち、石鹸落ちのナチュラルコスメも、必ずしも合わないので、安易に流されない方が良い。

・オーガニック系で防腐剤無添加タイプは、管理が大変。それよりは、必要最小限の防腐剤が入っていて消費期限が長く品質が安定しているもの、酸化劣化しにくいものの方が、私の肌には安全。

 

9 ボディケア

・かかとは高純度ワセリンでファイナルアンサー。

・ボディケアは買わなくても大丈夫な気がしてる。(よく通うジムのアメニティで十分)

・とはいえ、ハンドクリーム&ネイルオイルの正解が見つかってない。

 

10 ヘアケア

・もうちょっとウェッティな仕上がりにすべく、ホホバオイルを使おうかな?と思うけど、手持ちのクリームとワックスとスプレーがまだまだた〜〜っぷり残ってる。

・シャンプー&コンディショナーは在庫過多なので買わない。

 

11 ネイル

・手のマニキュアはしない。素の爪を綺麗にする。

・ペディキュアで必要な色は

  1. 秋冬の赤(シャネルを持っている)
  2. サンダルの時期のブロンズ(RMKとレブロンを持っている)
  3. ギラギラのターコイズも欲しい!(ネイルホリックなどのプチプラ&ミニサイズで十分。エテュセやキャンメイクも可愛い色が多いので限定含めて要チェック)

 という感じ。2019年は3を持ってなかったので、度々禁を破って買っちゃいそうになりました。それでストレスをためるくらいなら、ネイルはプチプラでも十分可愛いものがあるので1色くらいは追加しても良いかなと思います。

また、今後は高いものを買うよりも、プチプラで気になる色をパッと買って飽きたらさっさと処分するというやり方のほうが、ネイルに関しては良さそうだなと思いました。

 

 

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こうやって書き出してみると、実は2020年も買い足す必要はほとんどないのでは?という気がしてきました。

なので、厳密には消費期限を超えてしまうアイテムも結構あるのですが、劣化してない限りは、2020年も引き続き手持ちのものの消費に励もうと思います。

そして今後は「同系統(の色)は1つしか持たない。予備は買わない。1 in 1 outを徹底する。」を基本にしようかなと思います。

ここ、「(の色)」が入るのがミソで、私の場合、ミニマリストさんの真似をして、同系統のアイテムは1つだけ、という縛りで、例えばアイシャドウは1つだけ、となると、途中で飽きてやけ買いに走っちゃうと思うので、アイシャドウは色系統ごとに上記5、6セット、チークは2色、リップは5色、と色系統ごとに1つと決める方が良いのかなと。

と言っても、今は同系統の色さえ複数持っているので、2020年は、まずはこれを同系統につき1つまでに絞ることに注力し、その上で初めて「1in 1 out」を目指そうかなと思います。

 

手持ちのコスメを振り返って気が付いたのが、似合うもの、好きなものはだいたいわかっているにも関わらず、類似品の劣化バージョンをなぜか買い足しがちだったなということ。

その理由は、その商品が好きだから、その商品が必要だからというよりは、買うこと自体をストレス解消にしていたというのが大きいのかなと。

例えば、私がプチプラを買うのは「コスパの良いものを買う自分って賢い!」という自己満足目的が一番大きかった気がします。

でもその満足感は買った瞬間だけの快楽で、実は長くは持続しません。

実際はチープなパッケージが気に入らなかったり、製品自体も自分にとってベストという訳ではなくて、あまり使わなくなり、結果として無駄遣いになっているパターンがかなりありました。

じゃあデパコスならそういう失敗はないのかというとそれも違って、デパコスはデパコスで、綺麗なカウンターで丁寧な接客を受けてそれを買うということをイベントとして楽しんでいる面がかなりあって、これまた、いざ買って家に持ち帰って実用品として使おうとしたらあれ…?ってなること多数。

こちらも買った一瞬しか満足感はないんですよね。

だからこそ際限なくあれこれ買っちゃっていたんだと思うのです。

もちろんその瞬間の満足感にお金を払ってるんだっていうところまで割り切れるならそれはそれでありだと思います。

でも今の私はそう割り切れるほどの経済的な余裕もないし、何より、2019年を通して、過剰在庫と向き合った結果、自分は過剰在庫を抱えることのストレスの方が、一瞬の楽しみよりも大きく感じるタイプだということがよくわかりました。

なので、今後コスメを買うときは、

  1. 本当にそのアイテムは必要なのか?
  2. 「買う」という行為を楽しむことが目的になっていないか?
  3. 本当にそのアイテムが好きなのか?それを買ったが最後、それを使い切るまでの間は同系統の他のものは買えなくなるけど、それでも良いのか?同系統のものの中で本当にそれが一番欲しいものなのか?

ということをよくよく考えるようにしたいと思います。

 

番外

・できればアイシャドウは一つのパレットにまとめたい。(メタリックな赤茶色、ワイン、ラメ、マットなココアブラウンかアディクションのロンドロジー的な色、ギラギラのカッパーブラウン、シャンパンゴールド〜パールたっぷりのピンクベージュなどの下まぶた向きの色)

・できればチーク2色とハイライト(とシェーディング)も1つのパレットにおさめたい。

 アディクションかRMKか無印かイニスフリー(109に店舗あるんですね)。

 

 

スキンケア。

色々考えたら、結局無印で揃えとけ!って結論に達した。

身分相応だし。無印+他のだとごちゃごちゃ安っぽいけど、無印で全部揃えればポリシーのように思える。

こうやって考えると、あれこれ悩んでいたこと自体がバカみたいだな。

 1 クレンジングオイル

 ボトルは今使っている無印ので良い。

 意外と高くなくて良い。中身はカウブランドか無印大容量か。

2 リキッドクレンジング+コットン(無印)

中身は今使っている奴が便利。容器は無印があればそっちにかえる。濡れティッシュタイプは管理が面倒だからやめる。

3 洗顔フォーム

 ちふれの泡で出るやつがまだあるからそれを使う。

 ほとんど使わないから次は無印のトラベルサイズで十分。

4 ローション

 セザンヌの大容量のやつ。

 ボトルは今ので良い。飽きたら無印かキールズ?→無印茶色大容量で揃える。

5 乳液

 秋冬だけ、セラミド系が使いたい。トゥベールで良いのでは?無印のオイルでも良いのでは?

6 ハンドクリーム 意外と使わない。職場はマークス&ウェブ

7 フットクリーム ワセリン。容器も今ので良い。

8 シャンプー&コンディショナー

・まずは手持ちのを使い切る。

・基本はジムで十分。

・その上で買うなら、ここは香りを楽しみたい&ジムにいけない日のお家用なので、トラベルサイズで好きなものを。

 

メイクアイテム。

本当に手持ちのを生かしつつも、購入量を最小限度にするなら、こんな感じ。買う奴は赤。

1 日焼け止め

 アネッサと大容量の安い奴

2 リキッドファンデーション(日焼け止め効果の高いやつを顔の中心に合わせて)

 RMK最強説。RMKだったらフェイスパウダーがいらない。

3 シェーディング兼ノーズシャドウ+ノーズシャドウブラシ(白鳳堂

 RMKのブラシ付きパウダーファンデのコーヒーブラウン。終わったらメディア。

 セザンヌにこだわると互換性あるケースがなくてダサいので妥協する羽目になる。

 だったら、2、300円足してメディアで十分。

 RMKの良いところはシャネルと違ってカネボウ系列のプチプラとの互換性があるところ。

4 ハイライトとチークとアイシャドウはディオールのバックステージ。

 +ブラシ ハイライトブラシは購入必須

      △チークブラシもこの際購入する?でも無印のアルミでもRMKでも良い。

      アイシャドウブラシはシャネルを使う。

5 アイブロウはインウイ(なくなったらファシオ)+アイブロウチップ(ファシオ)

6 アイライナーはNARS(プチプラで割り切るならファシオ)

7 マスカラはファシオ

8 リップ 5色あると楽しい。

  🌟は常に欲しい色。探すのを楽しみにする。他は流行プチプラを当たる。

 ・🌟オフィシャルな顔にするならモーヴローズ→トムフォード

 ・🌟カジュアルの基本はピンクローズ。→RMKの手持ちのリップ

 ・春夏の気分転換にオレンジ。→ちふれの416

 ・秋冬の気分転換にワイン色→NARS

 ・夏秋の攻めの流行色にブラウン→ロレアル

 

+持ち歩き用が

・手持ちのシャネルのチーク

・手持ちのシャネルのアイシャドウ

 

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