こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

自分を変える。29日め

1 前日の就寝時間(24時前消灯目標)24:05/起床時間06:20→07:10

今日も二度寝。疲れて眠ったから深い眠りだったんだとは思うけど、微妙な夢をみて、一度目を覚まし、うとうとしながら過ごしてたら起きる時間には眠くなっていました。

 

2 体温35.75/体重59/体脂肪26/お通じなし

今日も女子の日でだるいです。ていうか後半に入っているはずなのに、昨日今日になって量が多くなってきました。辛かったのは前半だったんですけどね。

3 食事

3−1 食事内容

朝:煮豚1パック、カフェラテ

美味しそうだなと思って買った煮豚でしたが、私には甘すぎました。というかよくある甘じょっぱい味付けが苦手なことを再確認しました。

昼:ミルクティー

夜:

サラダたっぷり、カスレット(シュークリームの上をキャラメリゼ、中には美味しいカスタードクリームと共に洋酒が薫るフルーティーなバナナ。大大大好き!)2個、シューキャラメル(ざっくりとさっくりの中間みたいなシュー生地に、ホロ苦さもあるキャラメル味のクリーム。これも大好物。)、名前忘れたけれどココナッツミルクとパッションフルーツのヴェリーヌ一口、名前忘れたけどナッツとチョコのタルトレット1つ(これがまたとっても美味。次も買いたい)、あともう1個くらい何か食べたかも…?、アイスティーとミルクティーと。

 

ケーキは1度に2つまで、って固く決めたはずなのに、大好きなお店に行ったらタガが外れちゃって山のように頼んでしまって、あとで自分でびっくり。賞味期限を言い訳にどか食いしてしまいました。

最初はカスレットは明日のお楽しみにするはずだったのに、我慢しきれなかった…。せっかくだからと夏ものっぽいケーキも頼んでしまったのですが、今後は数を絞りたいので、大好物のカスレットと+何か、にしようと思います。マンゴーやパッションフルーツ、ココナッツも好きではあるのですが、今日もそっちより先にカスレットに手が伸びたもんなあ。

 

3−2 野菜を食べたか。○

3−3 適当なお惣菜やレトルト食品を買わなかったか。(ちゃんとしたものならOK)○

3−4 お菓子などのジャンクフードを買わなかったか。○

大好きなケーキ屋さんのケーキは「ジャンク」ではないのです。

3ー5 カフェインは午前中まで。×

3−6 お腹が空いてから食べたか。×

煮豚は食べなくてもやっていけたと思う…。

3−7 ストレス解消や退屈を紛らわせるために食べてないか。○

3−8 食事前にテーブルを片付けたか。△

本を出しっぱなしにしてしまいました。

3−9 いただきますとごちそうさまを言ったか。○

3−10 お菓子を食べるときはネットサーフィンをやめたか。×

4 運動(徒歩通勤/階段利用/スポーツまたは散歩)×

のんびりケーキを食べていたら、ジムの時間が終わってました。

5 家事

5−1 やった家事:ルンバ、洗い物

昨日の夜、洗い物を出しっぱなしにして眠っていたことに気がつきました。

5−2 就寝前にテーブルとキッチンは片付いているか。○

5−3 就寝前にゴミは全部捨てたか。(うちは24時間ゴミ出しOKなので。)。○

5−4 洗濯物が床に転がってないか(ちゃんとランドリーボックスに入れたか)。○

5ー5 休日はプラスαの掃除をしたか(トイレ、洗面所、玄関、ベランダ)。○

6 楽しみ

・ケーキケーキケーキ!!!朝は職場に行くのさえやっとだったのですが、昼休憩で体力が回復したら俄然大好きなエーグルドゥースのケーキが食べたくなって、退社後速攻駆け込みました。10数年愛し続けているカスレットはやっぱり美味しかった〜!

・仕事の遅れが取り戻せました。と言っても、へばっている間にだいぶ助けてもらったからこそですけれど。私じゃないと処理できない、ちょい重めの案件もクリアしたので、来週は一息つけそうです。入れ替わりでおやすみになった同僚の仕事を多少なりともフォローできたのもホッとした要因。やってもらってばかりだと居た堪れないので。

 

 

7 おしゃれ

白シャツ、黒ワイドパンツ、黒パンプス。ワイドパンツはトイレが面倒(今日は右手のの調子があまり良くなかった)なのですが、やっぱり心は落ち着きます…。

 

8 その他振り返り

・仕事の進め方として、締切期限が早い順、重要な順からというのは当たり前なのですが、それらが同じ場合、何を基準に仕事の優先順位をつけますか?

私はどちらかというと処理時間が短くて済む方を先に終わらせ、大変な方をあとでじっくりやるというタイプでした。でもそうすると、先に渡された仕事を後回しすることになったりするので、仕事の仕方として、ちょっとどうしたものかなと思っていたりもしました。合理性を言い訳に、嫌なことを後回ししてるだけでは?という自分への疑問もありました。

なので、今回は先に渡された仕事の方から取り掛かってみました。そしたら案の定先方へ再確認すべき事項などがちょこちょこあったので、先に処理してよかったなという結果に。さらに、嫌なことを後回ししたのではない!と胸を張って言えるので、後ろめたさもゼロでした。どうせいずれはどちらの仕事もやるのだから、だったら引け目を感じずにすむやり方を選ぶほうが、精神衛生上良いのかな?と思わされた出来事でした。

 ・生理中は、生理痛だけじゃなく、いつもの坐骨神経痛もひときわきつく出ます。立ったり座ったりしながら仕事がしたかったな。

 

・雑誌をぼんやり読んでいたら、シナモンロールとコーヒーの記事があって、一気に食べたくなっちゃいました。それほどシナモンロールが好きなわけじゃないのに。どこかとびきり美味しいシナモンロールをだすお店はないものかしら。

それと共に、この小説の「汗の贈り物」を久しぶりに思い出しました。ほとんどの本を処分してしまったのですが、それでも手元に残した1冊です。

 それにしても、洋書と和書と、表紙のイメージがだいぶ違いません?最初の出会いが洋書の方だったら、多分私は手に取らずに終わっちゃっていたろうな、という気がします。

このお話、日本では、柴田元幸さんが訳し、オリーブという雑誌で掲載されるという形で紹介されていたんですよね。だからこそ出会えたのだと思うので、素敵なきっかけに改めて感謝です。

近いうちに、丁寧に淹れたとびきりのコーヒーと、シナモンロールとこの本でゆっくりと休日の朝を過ごしたいな。

最近ジムにばかり行っていて、のんびり小説を読む時間が取れていなかったことにも気がつきました(細切れ時間で実用書や雑誌やSNSは結構読んでいるのですが)。もう少し体重が落ち着いたら、どっぷり浸る読書の時間も、そろそろ取り戻したいように思います。何を読もうかな。柴田元幸さん繋がりで未読のオースターも消化したいし、新しい作家さんにも出会いたいし…。

今日はジムはサボっちゃったけれど、そんなことをのんびり考えられる夜もたまには良いなと思いました。

 

The Gifts of the Body

The Gifts of the Body

 

 

体の贈り物 (新潮文庫)

体の贈り物 (新潮文庫)

 

 

次に体調を崩した時のために。

・電磁波がどうこう言わず、見栄えがどうこう言わず、スマホは枕元で充電しましょう。

緊急連絡が必要な時は、ベッドから降りることすらできなかったりします。

 

・体調に違和感を感じたら、テーブルに水と薬は用意して眠りましょう。

もちろんテーブルを綺麗にしてから眠ることも大事ですが、翌朝薬を取りに行く元気すらないかもしれません。違和感を感じたら、見栄えより健康を選びましょう。

 

・食事を食べ損なっても持病の薬の飲み忘れには注意しましょう。

時間の感覚を無くしてうっかり飲み忘れることもありますが、きちんと管理しましょう。胃にきついからとか、他の薬と併用すると負担が多すぎるからとか言い訳せず、ちゃんとちゃんと飲みましょう。意外とちゃんと効いてます。

 

・真夏でも冬物の寝間着と毛布は取り出しやすいところにしまいましょう。

必要になることがあります。その収納の余裕を作るためにも断捨離はもっともっと勧めておきましょう。(←これ今回本当に助かったこと。)

 

・冷凍庫の中身の断捨離も結構ですが、具合が悪い時にレンチンだけで食べられるものを3食分くらいは用意しておきましょう。

 最寄りのコンビニに行くことすら、ネットスーパーの注文をすることすら、できなくなることだってあります。健康な時は、どうせ冷凍するなら材料だけの状態で冷凍した方がアレンジが効いて良いように思うかもしれませんが、具合が悪くなると、調理ができなくなります。とにかくレンチンだけで食べられる完成品を3食保存しておくのです。

 

・自分が具合が悪い時でも食べられるものをきちんと把握しておきましょう。

世間のいう病人食と、自分にとっても病中食は案外違います。私の場合はご飯よりパンが、日本風のおかゆよりは中華粥、炭水化物よりはタンパク質が喉を通りました。(ご飯の粒が最初は喉を通らなかったのです。)鶏肉と白菜のスープはたとえレトルトであっても染み渡るように美味しかったです。

また、年々味覚や胃腸の状態も変わってきます。昔は病気の時はハーゲンダッツがご褒美でしたが、今回は、ハーゲンダッツは重すぎて食べられませんでした…。調子悪い時の自分が無理せず美味しく食べられるものを把握しておくのも大事です。

ゼリーも喉に優しかったけれど、市販のゼリーは甘すぎて食べた後気持ち悪くなりました。冷凍フルーツを解凍したものの方が食べやすかったです。

 

 

・片手でつまめるものも用意しておきましょう。

病中麻痺がきつくなると、おかゆですら食べるのが辛くなります。体にきつくなさそうなビスケットなど、片手でつまめるものも念のため用意しましょう。

 

・病気の時のためのものだからこそ上質で美味しいものを。

ジャンクなものは食べられなくなります。まずいものも食べられなくなります。食事だけが楽しみ、みたいになることもあります。ケチケチせずに美味しいものを用意しておきましょう。

 

経口補水液はペットボトルで「も」用意しておきましょう。

粉末を溶かすのすら不便でしたし、コップから飲むのが大変な時もありました。ただし、麻痺がきついと蓋を開けるが困難なこともあるので、粉末も一応は用意しておきましょう。

 

・寝間着と下着の替えは常に用意しておきましょう。

断捨離しすぎると寝間着なんて1枚でも良いかな?下着は最低限で良いかな?なんて思ってしまうけれど、寝込んで汗びっしょりになった時に替えがないとゲームオーバーです。

 

・ベッドのそばに普段遣いのA4バッグを常においておきましょう。

ベッドから職場へ仕事の引き継ぎをしなければならないこともあります。バッグ置き場に取りに行くのすらきついこともあるので、普段使いのバッグはベッドのそばにおいておきましょう。(こうしておけば、災害の時に貴重品を持って飛び出るにもちょうど良かったりします。)かがまないと取れない位置、ベッドから降りないと取れない位置においてしまうと、それでゲームオーバーだったりします。

 

・床には何も置かないようにしましょう。

ふらついている時に足元をみる余裕はありません。転倒の危険を招くだけでなく、転倒した際にぶつかる可能性もあります。寝込んでいる間にブラーバに掃除を任せるのが簡単です。

 

・生鮮食品は買いすぎない。

いつでも料理できるとは限りません。購入日に調理できないものは買わないようにしましょう。腐ったものを捨てるのも労力が必要です。

 

・洗濯はマメにしておく。(特に下着とベッドリネン)

元気で時間がある時は、水道代だの電気代だのケチケチせずに、ガンガン洗濯しておきましょう。次のタイミングで洗濯する余裕があるかはわかりません。

 

・生ゴミの処分もマメにしておきましょう。

溜めてしまってから、倒れたら、ゴミ出しにすらいけません。絶対に溜めないように、その日のものはその日に処分しましょう。

 

・戸締り後の指差し確認&声出し確認を習慣づけましょう。

戸締りしたっけ?と不安になった時、さっさと確認にいける日ばかりとは限りません。指差し確認&声出し確認を習慣にし、戸締り「した」ことを忘れないようにしましょう。(戸締りし忘れないことは当然として。)

具合悪い時こそ、記憶が曖昧になりやすいです。元気な時から習慣にしておきましょう。

 

・仕事は常に前倒し。書類は誰にでもわかるように整理しておく。

翌営業日以降にやるべきことは、全部パソコンに貼り付けておきましょう。引き継ぎに便利です。その際は、誰にでもわかるように丁寧めに書いておきましょう。

予定表は打ち出しておき、誰にでも見れるようにしておきましょう。(うちの会社のスケジュールシステムは「共有」ができないのです…。信じられない。)

 

・普段から気力の60%の活動、を心がけましょう。

気力だけは未だに旺盛ですが、あなたの体力はもう昔のそれではありません。

さすがに全力疾走、常に100%、120%を目指そうとはしなくなったけれど、それでもまだあなたはアベレージ80%を目指そうとしています。でもそれを60%まで下げましょう。

体調の良し悪しを0〜100%として、今のあなたは0ではないけれど、未だに20%〜80%の波をさまよってます。80%を基準にするとちょっと不調の60%時にものすごく大きな負担がかかります。さらには20%に落ち込んだ後、遅れを取り戻すのにも普段以上の負担がかかり、回復が遅れます。80%を「普通」だと思ってそう公言していると、周りもそういう目でみます。だからこそ60%が今の自分の平均なんだと自覚して60%の力で生きましょう。

本当は多分5割くらいがちょうど良いのでしょうが、それだと自分で納得が行かないでしょうから60%くらいで、と言っているのです。それ以上頑張る必要はありません。

他の人が100%の力で生きているようにみえて、自分が楽しているようにみえても、焦るのはやめましょう。

あたながそれ以上頑張ろうとしても空回りして、体調の急降下を招くだけです。そっちの方が、もっと社会の迷惑です。

80%の力で生きるのは、ボトムラインを60%くらいで継続して維持できるようになってからにしましょう。そして再発したくなければ100%を目指すのはもうやめましょう。そういうステージはもう去ったのです。

 

以上、やっておいて良かったな、あるいはやってなくて困ったな、と今回思ったことをつらつらと買いてみました。

ちょっと元気になると、はしゃいじゃって、うっかり忘れちゃうことってありますね。

 

今回思ったのは、ものを減らすことで不調時でも快適に過ごしやすくなったこともある一方で、やりすぎると緊急時の対応力が下がるなあということでした。

掃除関係などは、日頃から頑張ってただけあって、病後もほとんど部屋が荒れず、すごく快適でしたが、他方で、足りなくて慌てたものもありました。

 

節約とかエコとか丁寧な暮らしも生活の質をあげる利点はあるけれど、生活のハードルをあげてしまうこともありますね。

今回は、臥せっている間に、飾っていた百合が枯れ、花びらと花粉が床に落ちてしまって、その始末が一苦労でした。花粉がべったりだったので、ルンバなどを使うわけにもいかなかったんです。

 

闘病時に楽なことだけを目的とした暮らしは、それこそ病室のように殺伐としてしまう(経験済み)から、適度に「素敵な暮らし」的な要素を取り入れつつも、生活のハードルが上がりすぎないように、上手にバランスをとっていけたらなと思いました。

自分を変える。28日め (昨日の記録)

昨日、疲れが酷くて、書き終えられなかったので、今日あげます。

 

1 前日の就寝時間(24時前消灯目標)02:30/起床時間06:05→07:05

上手く寝付けず、嫌な夢を見て起きたものの二度寝

2 体温35.73/体重59.2/体脂肪26/お通じそういえば昨日あったかも。

生理も中盤のはずが、妙に重いけど、起き上がれたからよしとします。

3 食事

3−1 食事内容

朝:

ソイラテたっぷり。スイカ1/8

昼:プロテインミルク、ヨーグルトドリンク

夕方:バンクン4本、冷やしフォー、さくらんぼとピスタチオのタルト、ミルクティー

3−2 野菜を食べたか。○

3−3 適当なお惣菜やレトルト食品を買わなかったか。(ちゃんとしたものならOK)△。買ったけれど、一応ちゃんとしたお惣菜。

3−4 お菓子などのジャンクフードを買わなかったか。○

3ー5 カフェインは午前中まで。×

3−6 お腹が空いてから食べたか。×

冷やしフォーを食べてる途中でお腹パンパンになった(←満腹中枢が壊れていて、お腹パンパンという感覚をだいぶ味わってなかったので貴重な体験)のにも関わらず、脳が甘いものを欲してタルトに手を出してしまいました。

だけど、途中でヘビーすぎて気持ち悪くなるという…。絶品タルトに悪いことをしちゃいました。

3−7 ストレス解消や退屈を紛らわせるために食べてないか。△

タルトの食べ方はちょっとおかしかったです。

3−8 食事前にテーブルを片付けたか。○

3−9 いただきますとごちそうさまを言ったか。○

3−10 お菓子を食べるときはネットサーフィンをやめたか。○

 

4 運動(徒歩通勤/階段利用/スポーツまたは散歩)

それどころじゃなかった…。家まで帰るのが一仕事でした。

5 家事

5−1 やった家事:ルンバ、ゴミ出し。洗い物

5−2 就寝前にテーブルとキッチンは片付いているか。×

食事後キッチンに食器を運んで、ちょっとぼんやりしてたらすっかりそれを忘れて、洗い忘れたまま眠っていました。とにかくだるかったんです…。

今日はテーブルの前で置物状態。なのでテーブルに憂さ晴らしの雑誌が山のように積まれ、それをまた片付けることができないまま眠ってしまいました。

 

5−3 就寝前にゴミは全部捨てたか。(うちは24時間ゴミ出しOKなので。)。○

5−4 洗濯物が床に転がってないか(ちゃんとランドリーボックスに入れたか)。○

5ー5 休日はプラスαの掃除をしたか(トイレ、洗面所、玄関、ベランダ)。ー

6 楽しみ

近いうちに食べたいなと思っていたバンクンが食べられたから良しとします。あげ春巻きより生春巻きが、生春巻きよりもさらに蒸し春巻きが好きなので…。腸粉なんかも、もっと気軽に食べられたら嬉しいのにな。

7 おしゃれ

女子の日の量が多いので、ボトムは黒パンツで固定。トップスはぼんやりしてたらいつのまにか黒のVネックのカットソーを着ていて、全身黒だと気がつくも、着替える気力がないまま仕事に行ってしまいました。

けれど、帰りにロビーであった知り合いに、そういう格好が似合うね、と言われたので、よしとします。(まあ、実のところは、その人の格好を私が素敵だと褒めたから、お返して言ってくれただけだと思いますが。)

8 その他振り返り

職場で体調を崩しあえなく早退。最低限はやれたけど我ながら嫌になりました。新しい上司が不快そう。それゃそうだよなあ。回りにも迷惑かけてるし。

こういう日に限って電車で朦朧として乗り越し。反対方面は混んでいたので、一度降りてバスで座って帰りました。ついでに通り道のデパ地下でお惣菜も買ったから、結果良しとします。

昔は自転車で都内を移動していましたが、臥せって以来、バス停に詳しくなった気がします。

自立と孤立は違う、ということ。自立するためにやりたいこと。

私は、子供の頃から、なかなか人と親しくなれず、また結婚というものに対して夢を抱いていたことはなかったため、一人で自立していきていける女性になりたいな、ということを思って生きてきました。

そして、今まさに独身R40としてその道を歩んでいます。誰にも頼らず、自分だけでいきていけるようになりたい、とそれなりに肩肘張って頑張ってやってきたつもりです。

 

でも、病気をして気がつきました。

自宅療養中の時も、特定の誰かに助けてもらうことの方が煩わしくて、本当に一人で引きこもっていましたし、都会で暮らしていると不特定の誰かの有償のサービスを利用すれば(ネットスーパーとかね。)、それなりにはやっていけるものの、でも味方になってくれる人がいないと、一人の女なんて、あっという間に踏みつぶされちゃうような存在でもあるんだな、と。

 

だからこそ、自立と孤立を取り違えちゃいけないなとつくづく思ったんです。孤立しちゃったら自立もままならないんですよね。

若かった頃の私はそこをわかってなかったように思います。

それをわかった今だからこそ、今後のために気をつけておきたいと思ったことがいくつかあるので、記録化しておこうと思います。

 

 

・自分の本当の味方を見つける。

 まずは人生において、一匹狼ではやっていけないことを肝に命じる必要があるなあと最近思いました。独身だからこそいざという時に信頼できる、家族以外の味方が必要だなと。結婚しないのなら尚更です。孤立してしまったら真の自立はありえないのだということを、独立して、自立して生きていきたいからこそ、よくよく自分に言い聞かせようと思います。

 

・誰かに自分の本当の味方になってもらうためには、まずは本当の自分を理解してもらう必要がある。だから、自分の信条や本音を自分自身に対しても他人に対してもごまかさず、ちゃんと本音で語り、堂々とオープンにする。

今までは本当の自分を知られたら好かれないと思って、表面的にしか付き合ってこなかった気がします。でもそれで好かれても、自分を理解してくれてないからの好意なんて結局長続きしないし、表面的に取り繕っても、嫌ってくる人は嫌ってくるのです。だったら隠す必要もないのだと開き直ることも大事だなと思うようになりました。また、どうせわかってもらえない、と引きこもってしまうことは、相手を勝手に侮っていることになることも最近ようやく気がつきました。

 

・とはいえ一方的に自分の感情を押し付けては、味方になってもらえない。だから自分のことを理解してもらえるよう、上手に伝える技術を身につける。

どうでも良いことの説明は饒舌なので、表現上手だと勘違いされることもたまにあるのですが、どうでもよくないことの説明はとっても苦手です。自分のことだと尚更です。 でもどうでも良いことの説明が饒舌なので、言葉が足りなくても「多分それがこの人の思っていることの100%」的な受け取られ方をしてしまって、あらぬ誤解を招くことも。だったら苦手なら苦手なりに言葉を尽くす努力をしなければなあと思うのですが、言葉のチョイスが断定的な傾向があるので、そこは直さないといけないなと思います。

 

・自分に自信がないからこそ、相手から接近されると「人を見る目がない人だから私のところによってくるんだ→ダメな人だ」「私を騙す気では?利用する気では?宗教か商売がらみ?関わらないでおこう」と考えてしまう癖をなくす。

→これ、よくよく考えて見たら、善意で近寄ってきてくれた人に対してはとても失礼なことなんですよね。

自分に自信がないことは、人に対してとても失礼になるなあと思います。

 

わかりやすい例でいうとナンパ。自分に自信のある美人さんは素直にナンパと受け止めて、とりあえず会話して良さそうだったら普通に友達づきあいをスタートさせる、そこからお付き合いに発展することもあれば、ナンパしてきた人とは付き合わなくてもその人の友達のもっと良い人と付き合う、なんていう発展のさせ方まで、上手にしちゃう人が結構います。自分に自信があるから、相手を変に否定することもせず大変スマートなのです。

(知り合いの超高スペックで真面目な男性が、街で一目惚れした女性をナンパし、そこから結婚にこぎつけた例を実際に見ています。ナンパする人が全員アウトってわけでもないんだなと衝撃でした。でもそれも相手がナンパしてきた彼をフラットに受け止め&なおかつ人間性を見極める目を持っていたからこそ成立する話なんですよね。)

でも私は「ナンパのふりをした何か良からぬ勧誘かも」と思って全部ハナからシャットアウトしてきました。その結果、へんな勧誘には引っかからないにしても、もしかしたら素敵な人間関係もシャットアウトしてたんじゃないかななんてたまに思ったりします。

 

・とはいえ、実際にやばい人もいる。私に必要なのは、信頼できる人を見抜く目。自分の人を見る目に自信がないから、誰も信じられなくなっている(特に異性)のが、私の人間関係を大幅に制限してきているのだけれど、今からでも良いから、人をちゃんと観察する癖をつける。

→私の場合、どうせ人から好かれないと思い込む→だったら他人なんてどうでも良いし他人の意向に時間をかけるだけ無駄→他人のことを観察しないから人を見る目も養われない、 という悪循環を繰り返してきた気がします。けど、これからはもうちょっと他人に関心を持って相手の真意を探るようにしようと思います。

 

なかなか難しい話ではあるけれど、一人で生きていると独善的で偏屈になりやすいタイプだという自覚があるので、今のうちから、少しずつ改善していこうと思います。

自分を変える。27日め

1 前日の就寝時間(24時前消灯目標)覚えてません。/起床時間 07:00

一応仕事に行くつもりでおきたのですが、まともに立てませんでした…。体調悪いのと、風邪?と女子の日と気圧の変動とが重なったのが、かなり響いているみたいです。

2 体温/体重/体脂肪/お通じ10:30

朝の段階でまだ熱があったことは確かなので37度ちょいだった記憶はあるのですが、一度眠ったら忘れました。

3 食事

3−1 食事内容

朝:オレンジガナッシュチョコレート、麦茶

冷凍してあったチョコを見つけて朝食がわりに。だるくてぼんやりしてたので、血糖値あげて気合い入れて仕事に行こうと思って食べたんだけれど、その後完全にへばりました。味も全然わからなかったし、そのあと気持ち悪くなるし。ヘビーなものは元気になってから食べるべきでした。チョコに申し訳ない。

昼:

残り物パスタ(ナスとミニトマトとニンニクと鮭を豆板醤で)

一度眠り直したら、立てるまでには回復したので、久しぶりの自炊。食欲はちゃんと戻ってきたから明日こそは大丈夫なはず。

本当はアラビアータを作るつもりだったのですが、断捨離が行き過ぎていて唐辛子を切らしていました。黒オリーブも食べたかった…。(具合が悪くても胃袋だけは真っ先に回復するんです。)

タンパク質をとったほうが良い気がしたのですが、冷蔵庫に在庫があったのが、冷凍しっぱなしの焼き鮭だったのでこんな感じに。

たまには魚も食べなきゃ、と克己心が芽生えた時にまとめて焼いておいた鮭だけど、近くのスーパーの魚は油っぽいのにスカスカで美味しくないので、なかなか食べきれません。実はまだ鱈1切れ鮭1切れが食べ切れないまま冷凍してあります…。あまり好きじゃないからこそ、魚はちょっと奮発して美味しいお店のものを買いたいと思いました。

でも自炊するからこそ、フレンチのお店で1000円そこそこで美味しい魚のランチをやっているお店のコスパのよさもわかります。仕入れを頑張ってくれてるんだろうなあ。どっちかというと肉派なのですが、良さそうなお店に当たったら積極的にお魚を選ぼうっと。

どこまで立ち続けていられるか不安だったのだけれど、なんとかなりそうかなと思って、ニンニクは1個まとめてスライスして、残りを冷凍しておきました。ニンニクと生姜は冷凍してあるとホッとしますよね。いつもはラップで小分けにするのですが、ラップ同士をくっつけずに小さく切れるほど右手がちゃんとは動いてくれなかったので、イラっとした時に、全く使ってないクッキングペーパーが目に飛び込んできたので、今回はそっちで小分けしてみました。

夕方:ソイラテ2杯、ごまどうふ。

食欲は戻ってきて、なんとなく口さみしくなってきたけど、お腹が減ってるわけでもなさそうだな、ということで、賞味期限が切れそうな胡麻豆腐を。倒れる前に買ったものの、あまり美味しくなかったから1個余らせちゃっていたんですよね。助かった。

冷凍庫にはハーゲンダッツがあったけれど、今ハーゲンダッツは重すぎるかも、ということで自粛。「ジャンクフードは食べない」というのが念頭にあったももちろんあるけれど、食べなくても済んでいる自分に驚きました。

子供の頃は、風邪の時のお楽しみだったし、ジャンクフード禁止を自分に課すまでは、一度に2、3個余裕で食べてたし、病気になってむしゃくしゃするから、むしろ食べずにはいられない!くらいだったんですよね。お腹が求めているというよりストレスからか脳が求めている感じでだったんです。

コンビニやスーパーで売られているお菓子から一定期間距離をおくと、味覚が変わるのかな。インスタントラーメンなんかでもそれを思います。まあ一度食べ始めちゃうとあっという間に戻っちゃうんですけどね(これも経験済)。

3−2 野菜を食べたか。○

3−3 適当なお惣菜やレトルト食品を買わなかったか。(ちゃんとしたものならOK)○

3−4 お菓子などのジャンクフードを買わなかったか。

3ー5 カフェインは午前中まで。

3−6 お腹が空いてから食べたか。

3−7 ストレス解消や退屈を紛らわせるために食べてないか。

3−8 食事前にテーブルを片付けたか。

3−9 いただきますとごちそうさまを言ったか。

3−10 お菓子を食べるときはネットサーフィンをやめたか。

 

4 運動(徒歩通勤/階段利用/スポーツまたは散歩)

5 家事

5−1 やった家事。

・軽くダイソンで掃除。

立ち上がれるようになった時に、少しでも動こうと思ってやってみました。今までの経験上、ある程度立ち上がれるなら、少しだけでも動いておいた方が、翌日の立ちくらみが減ることがわかっていたので。今日もダイソンで掃除しているうちに、安定して立てるようになったので、そのまま野菜スープ作りにとりかかれました。

ダイソンは取れた埃の量が目に見えて確認できるので、掃除嫌いの私でもなんとなく楽しく掃除できるのがありがたいです。

昔付き合っていた人が、ダイソンを超愛用していて、いつもおもちゃのように手元においていじっていた(=掃除していた)のが印象的で買ったのですが、その気持ちが今ならわかります。

 

・ゴミ出し。

寝込んでいた間に溜まっていたゴミをようやく捨てられました。

 

・野菜スープの素作り。

週の中日に突然料理したくなって買い込んだ野菜があったのですが、土日に料理する気に慣れず放置して、そのまま寝込んでしまったため、痛み始めていました。なので慌てて全部使ってスープの素作り。

というか、最初はラタトゥイユかカポナータを作ろうと思って材料買ったはずが、作らず他に流用したりしてるうちに微妙な品揃えになったのでピストゥのようなもの(バジルが入ってないからピストゥですらない。)に方針転換して、さらには途中でやめた形。まあでも味見したら結構美味しかったから良いかな。

私のような体調の人間は、その日に調理する気のない生鮮食品は買うもんじゃないですね。食材に失礼です。そういう意味ではあまり「健康のためには自炊、節約のためには自炊、賢い女子なら自炊」(←まるで呪いのよう)と、自炊に意固地にならず、デリなどで、割高でもなるべく体に良さそうなものを選ぶ、というやり方も、一定の合理性はあるのかなと改めて思いました。

そうそう、昼に小分けした冷凍ニンニクが早速活躍しました。クッキングペーパーを薬包紙のようにしてくるむと、くっつかないから、サランラップよりむしろ扱いやかったです。不良在庫化していたクッキングペーパーも消費できるし一石二鳥です。

作ったものは小分け冷凍しておけば、塩で焼いた肉に添えてソースっぽくしても使えるし、スープにしてオリーブ油を足すも良し、中途半端に余っている微妙な味の食パンをトーストしたものをいれて、パルメザンを散らしても美味しく食べられるはず(自分のための備忘録) 。

 

・ダイソンの布団掃除用のノズルをベッド下収納に移した。

ダイソン出して掃除したついでに布団も、と思ったんだけど、クローゼットにノズルを取りに行くのすらだるくてやめちゃったんです。で、後から、どうせ布団に使うんだからベッド下収納にいれときゃよかった、と気がついたので。

断捨離にハマりまくっていた時は、空っぽの引き出しが増えるのが楽しくて、なるべく荷物は一箇所にまとめるようにしていたのだけれど、ベッドの買い替えをやめた今となっては、せっかくついてる収納は有効活用しないとな、と思い改めました。(ものを増やすわけではないけれど、取りやすい位置におくという意味で。)

 

・洗面所のゴミ箱に一工夫。

正しくは、これといったゴミ箱が見つかってないので、小さなショップバッグにビニール袋を被せただけなんですが。今までは被せただけだったので、ビニールがピラピラ見えるのが目障りだったのですが、同じショップバッグにそれをしまったらビニール袋が見えなくなって、目障りさが減少しました。

今までは小さめのレジ袋を利用していたのですが、ビニール袋に変えたのもよかったみたいです。大したことじゃないけど、でもノイズが少しでも減るのは嬉しいです。早く良いゴミ箱を見つけたいと思う一方で、もういっそこのままで良いかなという気もしてきました。

 

 

・枯れた百合の始末。

綺麗だなと毎日楽しませてもらっていた百合ですが、寝込んでいる間に枯れてしまい、床に花びらと花粉が飛び散っていました。百合の花粉って手強いんですよね。始末してたら手が染まっちゃっいました。

 

・洗濯

夕方になっての洗濯ですが、手持ちの寝間着が全部汗びっしょりになってしまって、今洗濯しないとどうにもならなさそうだったので。断捨離しすぎもよくないですね。

昨日までは、洗濯機のボタン1つ押すのも無理ならば、干す作業も無理だったのですが、今日は座ったままなら、ハンガーに引っ掛けられそうだったので、ちまちま作業後、一気に吊るしました。座りながらだと、ピンチ同士が引っかかっちゃってイライラします。ピンチが引っかからないステンレスの洗濯ハンガーが欲しいけど、あれ重いんですよね。どうしようかな。

・洗い物

・シンク磨き

5−2 就寝前にテーブルとキッチンは片付いているか。

5−3 就寝前にゴミは全部捨てたか。(うちは24時間ゴミ出しOKなので。)。

5−4 洗濯物が床に転がってないか(ちゃんとランドリーボックスに入れたか)。

5ー5 休日はプラスαの掃除をしたか(トイレ、洗面所、玄関、ベランダ)。

6 楽しみ

楽しんでる暇なんてない…と思ったけれど、這うようにしながら始めたダイソンでの掃除も、野菜スープ作りも、シンク磨きも、やり始めは辛かったけれど、達成感は味わえた気がします。

あ、でもあえていうなら、やーーーっとお風呂に入れるまでに回復しました。大病した人ならわかると思いますが、お風呂に入れる&入ろうという意欲が出るって元気になった証なんですよね。明日こそ仕事に行くぞー!

 

7 おしゃれ

そんな余裕はありませんでした…。が、だからこそ寝巻きと部屋着は改めてランクアップしたいなと思いました。

 

 

8 その他振り返り

・お昼に簡単に調理できる食材を探してストック棚を開けたら、ポカリの粉末がありました。そうだ、粉末があるから、経口補水液はいらないと思って買わなかったんだ、ということを思い出しました。

でも今回体調を崩してみて、粉末溶かしてる余裕もなかったなあと思ったので、ペットボトルで1本確保しておくことにしました。

 

・あとはレトルトの中華スープに助けられたので、薄味そうな冷凍スープを見繕って保存しておこうと思います。まあ自分で作っても良いのですけれど。

ジャンクフードまみれの生活していた時に買い込んだインスタントラーメンもいくつかあったけれど、こういう時に役に立ちませんね。

買い食いが多いとはいえ、あまり化学調味料の強い所のものは買ってなかったせいか、舌がジャンクを拒否してました。禁煙した人にとってのタバコの匂いってこんな感じなのかな。

 

・楽しむ余裕はなくなってしまいましたが、今日作った野菜スープの素にズッキーニとナスを使いました。

どちらも普段はあまり使わない食材。自炊が面倒だなあと思うようになってからというものの、いつも決まった食材しか使わなくなっていましたが、美味しいデリなんかを食べたり、よき隣人に恵まれて思わぬ食材をいただいたりしたことによって、久しぶりに普段使わない素材を調理した次第。作ってる最中も新鮮な気持ちでしたし、代わり映えのしない自炊料理の目先が変わるのも嬉しいことでした。

料理が好きではないので、普段と違う食材を使うのって腰が重いのですが、それでもたまにはチャレンジしようかなあと思います。果物なんかも手を汚さず食べられるものかカットフルーツか、みたいな生活が続いていたけれど、旬のちょっと変わったものも食べたいな。

自分を変える。26日め (昨日のもの)

1 前日の就寝時間(24時前消灯目標)/起床時間

完全に寝込んでしまってあんまり覚えてません。

2 体温/体重/体脂肪/お通じ

熱があったのは覚えているんだけど、37度何分だったか…。

3 食事

3−1 食事内容

うろ覚えですが。

ブランチ:エビにらまんじゅう。

レンチンで済むからという理由で食べた後気持ち悪くなったので、なんとなく覚えてます。

夕方:ディアマンクッキー、ミルクティー(飲み切れず)

朝の失敗再び。ようやく気持ち悪さが落ち着き、小腹が空いた時に、火を使わなくて済むという安易な理由で、冷凍庫にあったディアマンクッキーを食べてしまいました。

しっかりバターを使った濃厚なクッキーだからこそ、食べたあと気持ち悪く…。せっかくのクッキーだったのに勿体無いことをしました。

夜:雑炊

レトルトの鶏と白菜のスープがふた袋残っていたので、それに冷凍してあった生姜とご飯となすを投入した気が…。

 

3−2 野菜を食べたか。○

3−3 適当なお惣菜やレトルト食品を買わなかったか。(ちゃんとしたものならOK)△ 買いはしなかったけどレトルトスープに助けられました。

3−4 お菓子などのジャンクフードを買わなかったか。○

3ー5 カフェインは午前中まで。○

3−6 お腹が空いてから食べたか。○

3−7 ストレス解消や退屈を紛らわせるために食べてないか。○

3−8 食事前にテーブルを片付けたか。○

3−9 いただきますとごちそうさまを言ったか。○

3−10 お菓子を食べるときはネットサーフィンをやめたか。○

 

4 運動(徒歩通勤/階段利用/スポーツまたは散歩)×

5 家事

5−1 やった家事×

5−2 就寝前にテーブルとキッチンは片付いているか。×

5−3 就寝前にゴミは全部捨てたか。(うちは24時間ゴミ出しOKなので。)。×

5−4 洗濯物が床に転がってないか(ちゃんとランドリーボックスに入れたか)。

5ー5 休日はプラスαの掃除をしたか(トイレ、洗面所、玄関、ベランダ)。ー

6 楽しみ×

7 おしゃれ×

8 その他振り返り×

日曜日の風邪みたいな症状は収まったのだけれど、女子の日と持病の症状が酷くなって完全にダウンしていました。

で夕方になって持病の薬を飲み忘れていたことに気がつくという…。

食事もままならなかったので、うっかりしてたみたいです。飲んだら翌日持病の方は少しよくなっていたので薬は一応効いているんだな、まだまだ必要なんだな、なんて思ったりしました。

長く飲んでいると、なんか本当にこれ必要なの?この薬効いてないから長引いてるんじゃないの?なんて思っちゃったりするけれど、素直に飲んでおこう…。

 

自分を変える。25日め

1 前日の就寝時間(24時前消灯目標)20:00/起床時間07:00?

昨日は夜から体調が悪く、20時にはベッドに。

朝は目覚ましが7時になったので、一応目は覚まし、会社に連絡を入れたあと、また一眠り。10時くらいに一度胃と体の節々の痛みに耐えられなくなって目を覚まし、ご飯を食べた後は、またずーっと横になっていました。

昨日は体が痛すぎて動かず、貼れなかったロキソニンシートを、今日はようやく貼れて、おかげで夕方になって少し体を動かせるように。

ただ、女子の日と重なったのもあって、完全にダウン。

2 体温37.8度/体重58.8/体脂肪26/お通じなし

体重などはいつもと測った時間が違うので、参考までに。

 

3 食事

3−1 食事内容

ブランチ:

ゼリー2個、パンとバター、ミルクティーちょっと。

胃がシクシク痛み出したので、何か口にしたほうが良いなと思ってこんな感じに。

こういう時でも、ご飯が喉を通らず、パンなら食べられるというのが自分らしいなあと。本当は喉が渇いていたのですが、温かいお茶を沸かす気力もなく、作り置きのミルクティーを飲もうとするものの、普段なら飲めるミルクティーが喉を通らず残してしまいました。

夜:サラダ、エビにらまんじゅう、白湯

夜になって少し食欲が戻って最初に食べたくなったのがみずみずしいサラダ。ただドレッシングがまだ重かったみたい。それでもしばらくたったら好物のエビにらまんじゅうが食べたくなったから、体調の回復よりも食欲の回復が早いことに軽く絶望。

まあ冷凍してあってよかったです。

普段は喉を通らない白湯がしみじみ美味しく感じられたので、やっぱり具合が悪いんだなあなどとぼんやり思いました。

3−2 野菜を食べたか。○

3−3 適当なお惣菜やレトルト食品を買わなかったか。(ちゃんとしたものならOK)○

3−4 お菓子などのジャンクフードを買わなかったか。×

コンビニのゼリーに助けられました。本当は美味しいパンが食べたかったけれど、パンもコンビニパンで済ませてしまいました。

3ー5 カフェインは午前中まで。○

ていうか、カフェイン、飲めませんでした。

3−6 お腹が空いてから食べたか。△

朝は、お腹がぐーぐーなったから、というより、胃液でお腹が痛み始めたから、という感じで食べました。

3−7 ストレス解消や退屈を紛らわせるために食べてないか。○

3−8 食事前にテーブルを片付けたか。○

3−9 いただきますとごちそうさまを言ったか。○

3−10 お菓子を食べるときはネットサーフィンをやめたか。ー

 

4 運動(徒歩通勤/階段利用/スポーツまたは散歩)

なし。

5 家事

5−1 やった家事:洗い物

5−2 就寝前にテーブルとキッチンは片付いているか。○

5−3 就寝前にゴミは全部捨てたか。(うちは24時間ゴミ出しOKなので。)。×

5−4 洗濯物が床に転がってないか(ちゃんとランドリーボックスに入れたか)。○

5ー5 休日はプラスαの掃除をしたか(トイレ、洗面所、玄関、ベランダ)。ー

 

6 楽しみ

泥のように眠りました。このところぐっすり眠れてなかったので神様が与えてくれた休養だと思うことにします。

 

7 おしゃれ

おしゃれは健康あってこそだと思いました…。

あ、でも、昨日頭皮マッサージをしてもらったせいか、今日はお風呂入れなくても、頭が痒くならなくてすみそうなのはよかったです。

 

8 その他振り返り

ブログをやめていた時の不調時を思い出すような体調の悪化を1ヶ月ぶりくらいに味わいました。

このところちょっと運動を頑張りすぎていて疲れが溜まっていたのも原因かもしれません。体を動かせることが嬉しすぎて、きばりすぎていた気もします。

あちこち体が弱っているから、ちょっとしたことで体調が悪化しやすくなっているんですよね。

多分、きちんと健康に戻れるまでは、これからもこういう好不調の波を繰り返すことになるんだろうなあと思います。

だからこそ、不調時でも過ごしやすい環境を常日頃から整えておくことと、不調時の波をなるべく落ち込ませすぎないよう、元気な時に強い体を作り上げておくこと、の必要性を改めて感じました。

今回は、不調時に食べられるものを確保していなかったことが痛かったです。冷蔵庫をスッキリさせたいと在庫を減らしすぎていました。体に良さそうなちょっと良いスープとパンを冷凍しておこうと思います。

 

それと、在庫がなかったせいでコンビニに行かざるをえず、そのために着替えをしなければならなかったのが地味に痛かったです。だるいと着替えが一仕事なんですよね。今までは、そのままでも外に出られる普通の服を寝巻きにしていたのですが、春夏の寝巻きがわりにしていたものを、古びているからと断捨離してしまったのが地味に痛かったです。こういうことはこれからもままあることだろうから、買い足そうと思います。

 

今までは不調時はブログどころじゃなくて、何も記録を残してなかったのですが、そのせいで改善目的で振り返りをする時の材料がなくて困ることもあるので、少しでも手を動かせるのであれば、不調時こそ記録を残しておこうと思います。