こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

服を使い切る。6月編

なんだかんだで、服を買わずに6ヶ月目に突入です。

やってみればそんなに我慢せずに出来るものなんだなとも思う一方で、ちょいちょい不満や問題点も感じるようになってきました。

仕事着

  1. 白のブラウス
  2. 白のシャツ
  3. 白のシャツ
  4. 白のシャツ
  5. グレーのニット
  6. 黒のパンツ
  7. 黒のアンクルパンツ
  8. モカのパンツ
  9. ネイビーのパンツ
  10. カーキのパンツ

実は5月の終わりに、とあるミニマリストさんのブログを読んで影響を受け、もっと服を減らせるんじゃないかと思いました。

で、平日の洋服を3セットで回せないか、ということを、こっそりチャレンジしていたのですが。

冬ならいざ知らずこの汗ばむ季節。1度でも着た服は全て洗濯行きです。

3セットだと、火曜か遅くても水曜に必ず洗濯しないと回りません。

そんなに汚れ物が溜まっているわけではないのに、白もの色もの両方を洗わなければならないので、スッカスカの洗濯機を2回回さなければなりません。水道代も電気代もかなり無駄が多いです。かといって手洗いをする気力はありません。手洗いしたところで脱水する力はないのでやっぱり洗濯機頼りですしね…。

朝そのために早起きする元気はないので夜やるのですが、夜やるとなるとベッドリネンの洗濯は厳しいです。(ベッドリネンまで洗っちゃうと浴室乾燥のスペースの問題も出てきますし)だから白物を回すときは本当にスッカスカ。

この季節だからこそ、火曜水曜のどちらかが必ず晴れるとも限りません。なので浴室乾燥利用が前提となります。平日疲れている中、わざわざ手間を増やし、電気代をかけそこまで…?と即挫折しました。

ご家族が多ければ、どうせ毎日洗濯するのでしょうから、服の数を減らしても無駄はそう出ないと思うのですが、一人暮らしの私が無理に枚数を減らすことにこだわるメリットはないなと改めて思った次第でした。

自分のブログを振り返ってみたら、前も同じような結論に至っっていたので、もうこれは私にとっては確定事項なのでしょうね。

 

休日の服

  1. 黒のTシャツその1
  2. 黒のTシャツその2
  3. 黒のユニクロのブラワンピース
  4. 黒のテンセルのワンピース
  5. 黒のガウチョパンツ
  6. グレーのガウチョパンツ
  7. 黒のヨガパンツ

上記の休日着は完全な部屋着。

1、2と6、7は寝間着がわりにも重宝しました。使い切りたいパジャマもあったのですが、それよりこっちの方が着心地がよくてついつい。汗をかく時期なので寝間着も多めがちょうど良いのですよね。

ガウチョに関しては、毛玉ができ始めているし薄いので、本当に寝間着&部屋着レベルなのですが、実はワンピースの下に履くペチコートとしても優秀で気持ち良いので、なんだかんだでよく手に取っています。断捨離予定だったけれど、下着として残そうかな。

 3、4のワンピースは、黒のワンピースで袖ありのものが欲しくて買ったものなのですが、ブラワンピースは安かったけれど素材もそれなりで部屋着感が強く、もう1つのワンピースは、魔女の宅急便みたいなシルエットなので、いわゆる骨格ストレート体型が着るとなんだか着太りするしだらっと見えちゃうもの。

買った時から シルエットが微妙だなとは思っていたのですが、バルーンシルエットが流行だった時期のもので、他に良いものがないからと妥協して買ったものでした。

でもやっぱり妥協はダメですね。

この2つは、できれば今年使い切って終わりにしたいです。

でもそうすると、この時期にばさっと被ってすぐ外に出られるワンピースが1つもなくなっちゃう(ノースリーブワンピースはたくさんあるけど、羽織りものが必要になるのが面倒)ので、夏素材で袖ありの気楽に着られる黒いワンピースが欲しいなあとも思います。

 

付け足した服。

  1. カーキのジャージータイトスカート
  2. 白のユニクロのエアリズムのパーカ
  3. 紫のノースリーブワンピース
  4. 茶色のガウチ
  5. 黒のプチバトーのカーディガン

休日お出かけ着ですが。

まずそもそもちょうど良いものが見当たらなくて、1度は仕事着を使い回しました。平日に1度お休みが取れる週だったからそれでも大丈夫でしたが、洗濯予定が狂うので、やっぱり休日用のお出かけ着は仕事服とは別に確保したいなと思いました。

 

次に3と5を利用しました。ノースリーブワンピースはそこそこオシャレに見えるのですが、この時期(と言うかエアコンがきつい夏も)は、羽織りものが必須になり、その羽織りものでちょうど良いものがなくて5を選んだものの、なんとなくしっくり着ていません。

だからやっぱり、秋冬素材のワンピースでは暑苦しく、かといってノースリーブでは寒い、4〜6月の休日に月1.2回着れる、袖ありのワンピースが欲しいなあと思いました。

 

1、2は休日の大雨の日に駅までお買い物にいく際に必要になったもの。

パーカは寒さ対策。濡れても良い気軽に羽織れるものとして選びました。薄くててろんとした素材は、今の太った私が着るとたるんだ感じが強く出て似合いはしないのですが、便利は便利なので、ガンガン使い倒そうと思います。

カーキのスカートは、足元が濡れるのがいやで選んだもの。考えてみたら、2006〜7年頃に買ったものなので、久しぶりに履いてみたら、ウエストのゴムが伸びきって、でろでろでした。太ったおかげで?お尻でずり下がるのを食い止められているので、まだ履いていますが、流石にそろそろ思い着るべきかもなあ。

後継のスカートも買ったのですが、それでもこっちの方が似合うので踏ん切りがつきません。ただ、次買うならスカートよりは似たような色のガウチョ、あるいはパンツの方が、夏場は内腿のあせも対策になるような気もしています。

ガウチョは便利すぎて追加で投入しました。下着やパジャマとしても使っているので、洗濯の頻度を考えると3枚あっても困らないです。

 

 

ファッション小物

  1. 白のトートバッグ(エルベシャプリエのPPバッグ)
  2. 白のスニーカー
  3. 黒のスニーカー
  4. 黒のパンプス(会社に置きっ放しで出勤したら履き替える)
  5. ゴールドの厚底サンダル
  6. 白のサンダル
  7. ゴールドのfitflop
  8. 黒のクロックス
  9. ゴールドのフープイヤリング
  10. ゴールドの指輪のセット
  11. ゴールドの髪留め(ゴムに引っ掛けられるやつ)
  12. 白のヘアクリップ
  13. 黒の髪飾り付きのヘアゴ
  14. 茶色のトートバッグ
  15. 白のトートバッグ(ブランドもの)

靴の基本は2〜4。5〜7は使い切るため&他の靴の傷みを軽減するために使っている感じです。その中でも7は比較的歩きやすく軽量なので、どカジュアルにしかならないけども、一応はキープし、歩きにくい5、6をご近所で積極的に履きつぶすのがちょうど良いのかなと思いました。

3はあるから使っているけど、究極を言うと2の白のスニーカーと4の仕事用パンプスで普段は事足りる感じです。あとはオシャレ用の白のパンプスがあれば良いかなと。

あ、でも8の黒のクロックスは雨の日に重宝しました。 やっぱり1足はないと困るんだよなあ。

 

先月までアクセサリーはカウントしてなかったのですが、これもカウントした方が良いかなと思って付け加えました。

フープイアリングはパッと見た目が変わるので便利です。

髪留めは結局飾り付きのゴムが一番使い勝手は良いなと思いました。その場合飾りの色は白とゴールドが私に取っては便利みたいです。秋冬になったらシックに黒でまとめるのもありかもしれないけれど。

 

14の茶色のトートバッグは別になくても全く平気なのですが、白のバッグの傷みを軽減するために、あえて使いました。

値段的には白のバッグが10個以上買えちゃうくらいなのですが、大活躍しているのは白のバッグの方だし、お気に入りなのも白のバッグの方なんですよね…。

 15のトートバッグは、1のトートバッグを買う前に通勤バッグとして重宝していたもの。久しぶりに使い勝手をチェックしたくて取り出しました。

でも1の方が軽くて雨に強いので、ついつい手に取るのは1なんです。1だと通勤にはカジュアルすぎるとは思うのだけど、内勤だから良いかな?と自分をごまかしています。梅雨が開けてもう少し元気になったら15を使い切って、白の通勤バッグを買うのもありかもしれません。

 

こうやってみると、結構な数の服を使っているように見えますが、必要不可欠だから着ているものとは別に、さっさと使い切りたいから使っているものも散見されますね。

これらを削ぎ落としたら、だいぶ部屋の中がスッキリするんだろうなと思うので、なんだかいまいちだなと思う時もあるけれど、今年はもうちょっと頑張っていきたいです。

買ったものに責任を持つ

今年はひとまずコスメと服飾品を買わないという目標を立てて生活しています。

そして、なるべくなら不良在庫をちゃんと使い切ってしまおうとも思っています。

ですが、今年も半分終わった今、使い切れたものがどれだけあるかというと残念な状況。在庫は一向に減りません。

チークなんか、似た色ばかりいくつもあって、同系色だけでも使い切れるまであと3年くらい必要そうです。

気が遠くなります。

 

こうやってみてつくづく感じたのが、いかに今までの自分が買ったものに対して責任を持つという意識が欠けていたか、と言うこと。

自分のお金で買ったんだから、買った後どうするかは私の勝手だと、どこかで思っていたんだと思います。

だから、買っては捨て、買っては捨て、を平気で繰り返し、何度断捨離しても結局リバウンドしていたんだと思います。

 

でも買ったものだって、たくさんの資源を使って、沢山の人の手をかけて作り出されたもの。

そんなに乱暴なやり方をしていて良いわけがありません。

 

買うという行為、捨てるという行為自体は、一回こっきりで済むし、その場限りではすっきり楽しい行為です。

断捨離も、その場限りのお祭りみたいな物なので、気分が乗り始めると案外楽しかったりします。

けど、本当にすべきは、買ったからには最後まで、継続して付き合い続け、最後まで責任を持って看取る、という行為なんだと思います。

動物を飼う飼い主の責任と同じように、物に対しても所有者として、責任を持って使い続け、最後まで使い切るという義務があるんだと思います。

ストレス解消と言っては、ガンガンあれこれ買ってきましたが、本当は物を買うという行為には、解消されるストレス以上にストレスのかかる義務が伴うものだったんです。

わたしはその意識がとても低かったんだなと、時にはもうこんなの捨てちゃえば早いのに…、と思うようなものとも向かい合いながら反省しています。

 

物が溢れて二進も三進も行かないという場合は、緊急避難的に断捨離するのも大事だと思いますが、わたしのように断捨離とリバウンドをカジュアルに繰り返してしまうタイプは、無責任に断捨離するのではなく、責任を持って使い切る事を学ぶのも大事だなと思いながら、所有物と向き合う毎日です。

 

あまり先のことを決めると息苦しくなって、かえってリバウンドしかねないので、今回は自分に甘く、ひとまず1年の我慢で手を打とうと思っていますが、本当はコスメも洋服も、手持ちを使い切るまでは買わないのが筋なんだろうなあ。

苦手だと思っていたタイプのジャケットが大活躍している件

4月末から5月に活躍していたジャケットがあります。

 

どんなジャケットかというと昨年の晩夏に買った

・1つボタンのWジャケット

・ごく淡いドライベージュ

・トリアセテート80%、ポリエステル20%の極薄テロテロ素材

・サイズは34〜46まで展開あるうちの40

というもの。

 

そもそも私の好みが

・Wジャケットよりシングル派(体格が良い私がWをきるとものごっつい80年代感がでる)

・1ボタンより2ボタン、できれば3ボタン(肩と胸があるので、1ボタンだと胸元がガバッと開きがち)

・PC冬なのでベージュ系は顔映りが悪いことが多い。私がジャケットに使える似合う色は白黒とアイスグレーとロイヤルネイビー

・テロテロ過ぎない素材が良い(肉厚な体が、テロテロ素材だと悪目立ちする。厚手過ぎてもダメなので塩梅が難しいのだけど。)

というものなので、好みとはまるで真逆のジャケット。なのにこれが、今になって大活躍しています。

 

なんでかなと考えたところ

・Wジャケットだけど1ボタンで、ボタン自体も目立たない色や形だから、W特有の80年代感がそれほど出ず、シングル感覚であっさり着られる。

・1ボタンだけど、Wジャケットだから、前合わせの幅がシングルジャケよりある分、胸元がガバっと開きにくい。(全く開かないわけではない。)

・ごく淡くてドライな色合いのクールベージュなのと、インナー(顔映りが良い白黒がほとんど)がきちんと見える程度の胸元の開きが確保されているデザインのため、PC冬でもそれほど顔映りが悪くならない。

・テロテロだけど、一応はジャケット。ジャケットらしいきちんと感が程よくあるため、そこまでだらしなく見えないし着太りもしない。

・ジャケットのきちんと感は残しつつ、程よくカジュアルなので、かっちりし過ぎない。

・良い意味でしっかりした作りじゃないので、カーディガン感覚でバッグにポンと入れて持ち運びでき、カーディガン感覚で着られる。

・良い意味でしっかりした作りじゃないので、肩幅お化けの私がサイズ40を着ても苦しくない(私の場合、日本のブランドで肩幅に合わせて13号を選ぶと身頃がだぼだぼでみっともなくなり(しかもそれでも肩はきつかったりする。)、身幅に合わせて11号を選ぶと肩がきつすぎる、というのがほとんどだった)

・仕事用のトップスは白か黒、ボトムは黒、ネイビー、カーキ、モカという色展開なのだけど、そのどれとも合う色合いのベージュ。

というのが良いのかなと。

 

私はパーソナルカラーが冬、長身大柄の骨格ストレート、老け顔でくどい顔の顔タイプエレガント、パーソナルデザインがファッショナブル(厳密にいうと顔タイプとパーソナルデザインは最近のSNSでよく見かける流派で診断してもらったわけではないので、受けたアドバイスがそれっぽいという意味です。)、というスペック。

そんな私が、アナリストに勧められる通りの、黒や紺、グレーのきちんと感バッチリのジャケットを着ると、変な話、盛れ過ぎちゃって、社会的立場以上に偉そうに見えるのと、特に春は春にふさわしい軽やかさが出にくいのが、実は結構な悩みでした。

それが、ど真ん中からはずれたジャケットを着ることで、ちょうど良い塩梅に落ち着いたみたいです。

 

実はこちら、友人のお勧めで買ったものでした。

長年似合う服を探してトライ&エラーを繰り返してきた中で、ある程度自分に似合う服を把握しているという自負もあったため、自分だけだったら、今回のジャケットはそもそも手に取ることもなかったと思います。

ただ、この時は、自分とは全く似合う服も好きな服の趣味も異なるものの、とてもオシャレな友人の勧めだったので、チャレンジしてみようかな?と思ったのでした。

長年の付き合いで、私の趣味や似合う服も知ってくれていて、その上で私とは異なる趣味を持っていて、なおかつとってもオシャレな友人のいうことは、新鮮だったし、本当に何から何までその通りで、改めて感謝しきりです。

 私は試着しまくってじっくり服を選ぶタイプなので、ここ数年、ショッピングは単独行動派だったのですが、オシャレな友人との買い物は本当に勉強になるなあと思いました。

 

6月は5月より暑いのに社内冷房禁止という地獄のような環境で暮らしているため、ひとまずお休みしていますが、冷房が使われるようになったら、また重宝しそうです。

服を1年買わない。5月編

今年は、1年間服を買わないことを目標とし、毎月、手持ちの服の中から今年中に使い切りたい中途半端な服をピックアップして、それを集中して着倒す、ということを今年はずっとやっています。

 

こうすることで、

・手持ち服の活かし方を学ぶ

・利用する服の数を意識的にある程度絞ることで、自分にとっての適正量を見極める。

・中途半端な手持ち服を(安易に捨てるのではなく)ちゃんと着倒して減らす

・ 意識的に徹底的に着ることで、その服の良いところ苦手なところを見極め、それを今後のワードローブ作りに活かす

というのを目指しています。

 

今回はその五月編。

実は張り切って5月1日に5月用の服を決め、秋冬服を全てクリーニングしてしまったら、連休中寒くて寒くてちょっと困りました。

衣替えのタイミングって、古い慣習では5月1日だった記憶があるのですが、本当は月初めにまとめてではなく、4月半ばから5月半ばくらいにかけて、徐々にするのが一番良いのだろうなあと思いました。

今回は下着もまとめてヒートテック的なものからエアリズム的なものに変えてしまったのもよくなかったみたいです。

来年の自分にはメッセージとして、ババシャツは五月半ばまで取っておこう!と伝えたいです。

 

さて五月の仕事用のラインナップはこんな感じ。

  1. 白カットソーその1
  2. 白カットソーその2
  3. 白の化繊のブラウス(襟なし)
  4. 白シャツ(ユニクロ
  5. グレーのリネン混ニット
  6. 黒パンツその1
  7. 黒パンツその2
  8. モカパンツ
  9. カーキパンツ
  10. ネイビーパンツ
  11. ベージュジャケット
  12. ネイビージャケット
  13. 黒ジャケット

これに追加したのが

  1. (ワンマイルウェアと共用の)黒のカットソー
  2. 黒のTシャツ
  3. 白シャツ(メーカーズシャツ鎌倉のトラベラーシリーズの。)

 

パンツ類は冬からずっと変更なし。コットンパンツのカジュアル感は頂けませんが、オールシーズン使えるというのは服の数を減らす上では便利です。パンツにしておくと消耗品のストッキングを履かずに済むので、その分の出費も減らせます。

また黒パンツが2枚必要なのかという点ですが、泥はねが気になる雨の日や生理などの時に二日連続で使いたくなるので、黒だけはタイプ違いが2枚ある方がやはり便利です。もしパンツの数を減らすとしたら、黒ではなく他の色のパンツを減らした方が良さそう(とはいえそこまで減らす必要性もないので、基本的には5日分=5枚で良いのかなあと)。

 

基本的には早く使い倒したい服をピックアップしていますが、ブラウスだけは別。

もし使えそうだったら来年以降シャツやカットソーから買い替え移行を目論んでいるので、使い勝手を確かめたかったのです。

長年化繊嫌いのコットン至上主義、ブラウスより圧倒的にシャツ&カットソー派だったのですが、1枚で着た時にコットンカットソーよりきちんと見え、ジャケットのインナーとしたとき、白シャツほど顔まわりに布地が重ならずすっきり見え、さらには裾を外に出してもきちんと見え、手入れが楽なものが欲しいということで、化繊のブラウスはどうかな?と思ったのです。

使ってみると、着痩せして見えるか、自分が綺麗に見えるか、という点では白シャツに劣るものの、TPOへの配慮等を総合的にみると、今の状況にはちょうど良いアイテムなのかなと思いました。

が、またこれから暑くなってきたらどう思うのかな?経過を観察したいところです。

 

次に追加した服について。

黒のカットソーとTシャツを急遽仕事用に利用したのは、前日の夜にヘアマニキュアをしたから。その日はちょうど雨でもあり、湿度が高くて汗ばんだりもしたので、白シャツに不安を覚えたからです。

春夏の仕事のトップスは全部白のブラウスでよくない!?なんて考えていたのですが、やっぱり黒のウールのニットが使えない季節用に黒のトップスも一枚は欲しいなと思いました。

また、Tシャツに関しては、使用日はジャケットが必須だったにも関わらず暑くて暑くて、カットソーじゃ厳しいかなと思ったので。

でもジャケットを脱いだ途端ものすごくカジュアルになってしまったので、R40がコットンTを仕事に使うのは厳しいなあと思いました。

 

追加した方の白シャツは、今月絶対に必要だったというよりは、使用感を確かめたくて投入したもの。

実は最初にピックアップしたユニクロのシャツがどうもしっくりこなかったんです。

で、追加した方を着てみると、やっぱり価格差だけのことはあるなと思いました。ユニクロと比べると私のザ・ストレート体型にあっているのか、襟の形と肩周りが立体的で、胸元を開けた時もボタン位置が適切でだらしなくならないのです。

私はシャツに関しては本当にドがつくシンプルなものが一番似合うのですが、シンプルなものは、素材や作りの良し悪しがダイレクトにバレるので、あまりに安っぽすぎると、学生の制服のシャツやリクルートのシャツっぽいものをR40が無理して着ている感じになってしまいます。

また、私が白シャツを選ぶときは自分を盛りたい時だということにも気がつきました。似合うと言ってもらえることが多いアイテムだったので、値段にとらわれてしっくりこないものを着るより、自信を持って着こなしたいです。

とはいえ消耗品の白シャツで、有名ブランドをあれこれ買い比べするのは経済的にも体力的にも厳しいので、こなれ価格の定番品を確保したいところ。

こちらは候補の1つですが、他にも良いメーカーがあったら知りたいなあと思っています。スーツ量販店のものなどはどんなかな?価格帯は?今まで縁のなかったお店もリサーチしたいと思います。

 

1か月通してみると、5月はまだまだ寒い日はジャケットが必須。

でも今の会社はケチ…エコ意識が高く、7月までは冷房を使わないので、暑い日はジャケットなんて羽織ってられない!という感じ。

なので、寒い日はジャケットのインナーとして使いやすいカットソーやブラウスが活躍し、暑い日は一枚できちんと見えるシャツが活躍する、という感じでした。今後は暑い日の汗対策も必要そう。

ミニマリズム一辺倒だった時は、オールシーズン着られるトップス&ボトムスに秋冬向きのニットとアウターさえ揃えればなんとかなる、と思っていたんですが、その当時とは体調が全く違う今は、春夏秋冬で微調整がかなり必要そうです。

 

 

休日着(お出かけ&部屋着&ワンマイルウェア)

  1. 黒カットソー
  2. (グレーのリネン混のニット)
  3. 黒フリース
  4. 黒ヨガパンツロング丈
  5. 黒のガウチョ(ボロボロなのでほぼ部屋着のみ。パジャマがわりにも)
  6. ダークグレーのガウチ
  7. 黒テンセルワンピース
  8. 白のエアリズムUVカットパーカー
  9. ワインカラーのパジャマ

これに追加で投入したのが

  1. 紫のノースリーブワンピース
  2. グレーカーディガン(4月に使っていたのとは別のカットソー素材のもの)

 

部屋着も秋冬仕様から春夏向けにチェンジしました。

今回量が多いのは、大型連休があったため。

このジャンルの服がいつもより多めに必要だったのと、今年は山ほど持ってるガウチョを使い切りたいから。4〜6の3枚のうち1枚はなくても本当は大丈夫だったと思います。

このガウチョやヨガパンツ、ネットで安ーく買ったもので、素材の安っぽさといかにもなカジュアル感は否めず、ワンマイルウェアにしかならないのですが、着痩せして見え、着心地は良いので、同じような形でもう少しランクアップしたものがあったら良いなあと思います。

 

2は仕事着と共用です。

このニット、リネン混素材なので春夏以外は寒くて着られないのですが、他方でまあまあ厚手&汗染みが目立つグレーということで、本格的に暑くなると出番が無くなります。というわけで今のうちに徹底的に使って今年でサヨナラしようかなと。

 

3のフリースはしまう気満々だったのですが、GWの冷え込みに耐えられず投入。カシミア素材の服は洗濯に気をつかうので、GW中に片付けたかったのだけど、フリースならまあ良いか、という感じで残しました。

 

7のワンピースは、月に何度かある、パンツが履きたくないorコーディネートを考えたくない日に投入。基本的にパンツが多いけれどなんだかんだで私はワンピースが必要になるんだなと実感しました。

 

8の白のエアリズムのパーカーは安くて軽くてUVカットできて、バッグに雑に突っ込んでおいても、ニットと違ってひきつれたりしにくい、白だと色合わせも楽、ということで、長年買い替え続けて着たお気に入りだったのですが、体型が崩れた今の私が着るとちょっとだらっとした感じになっちゃうなあと感じました。

 

9のパジャマは別になくても、部屋着と同じでも良かったのですが(というより、夜中に何かがあった時、そのまま飛び出られる格好の方が本当は安心なので、むしろ同じにしておきたいくらいです。)、入院向きでない微妙なパジャマが不良在庫化していたので、敢えて使う作戦に出ています。

 

なお、GW中、本当はお出かけの予定があってその時に着る服がない!と焦りました。

秋冬のお出かけ服と、真夏の袖なしのお出かけ服は持っているのですが、ほんのり汗ばむ初夏向きの、袖あり&涼しげ素材のお出かけ服が傷んでしまっていたのです。

今回は結局体調を崩してお出かけの予定が潰れてしまったのでなんとか乗り切ったのですが、来年以降どうにかしたいなと思いました。

 

そして追加で投入した服は、中旬の休日のお出かけに使用したものです。本当に地味な生活をしている私ですが、それでもなんだかんだでお出かけ着は必要になるんだなと、自分でもびっくりです。

ワンピースは形と機能的な素材が気に入って色違いで何枚も買ったものだったのですが、使いやすい色は黒とブルーで、こちらの紫はちょっと杢っぽい発色でカジュアル感が強いのと、色の主張が強くて合わせる羽織りものを選ぶため微妙に出番が少ないため、さっさと使い切ろうかなと思って投入しました。

カーディガンはカットソー素材でニットほどほつれやシワを気にせずオールシーズン使えるので、白黒グレーと取り揃えて買ったもの。長距離移動や旅行を頻繁に行なっていた時は便利だったアイテムだけれど、今はそういったことはほぼしない上、R40の私にとってはちょっとカジュアルすぎるかなという印象です。

いや、R40でもこういったナチュラル&カジュアル系のアイテムが似合う人はいくらでもいると思うのです。でも私は若い頃からそっち系が苦手でどちらかといえばフォーマルな服の方が似合うタイプ。それでも若い頃は若さが醸し出すカジュアル感でなんとか着こなせていたものが、R40になりさらに太ったことで完全に合わなくなったのかなと。

フォーマル系のエレガント服は高い上に扱いも大変なので敷居が高いのですが、もう少し余裕が出てきたら、似合う服にシフトして行きたいなあと思います。

 

 

小物(仕事と休日共通)

  1. 黒スニーカー
  2. 白スニーカー
  3. 黒パンプス(会社に置きっ放し)
  4. △黒のサンダル(つっかけがわり)
  5. GUのゴールドの厚底サンダル
  6. fitflopのゴールドサンダル
  7. 白のバッグ
  8. フューシャピンクのストール
  9. △ブラウンベースのロゴありトートバッグ

基本的に平日使っているのは1、2、3、6、7。

8は5月初めに少し使ったものの、暖かくなってからは使っていません。ただ冷房が強くなったらまた復活するかな?と思っています。一度は飽きて手放そうと思ったアイテムだけど、似合うと褒められることが多いので、最近また愛用しています。簡単に捨てなくてよかった〜!

休日の足元は4〜6。長年の定番は4ですが、今年は5、6を使い切りたいので、4は一旦しまうことにしました。

とはいえ、そう決めた後に雨の日があって、やっぱり雨に強くて汚れが目立たないクロックスが使いたくなったりも。というわけで4は今後も私の定番として、大事に使っていきたいです。

 

5は、GUで安くて良いなと思って買った靴だけど、コルク素材の厚底というのが、綺麗目な格好でのお出かけやお仕事に使いにくかったこと、ソールがとても薄くて、あっという間にハゲてきちゃったので、活躍度はお値段なりかなと思いました。

6もはき心地は良いものの、ものすごくカジュアルなので使う場所が限られるアイテム。

昔はゴールドのサンダルを夏の定番としていましたが、今は白バッグを利用していることもあって、プチプラではなく、ある程度きちんとした、ヒール太め、ヒール高めの白サンダルの方が便利な気がしています。

4月までは雨の日はレインシューズやレインブーツを使ってきたけど、サンダルの季節は5、6を雨の日でも気にせず使って、室内に入るときに足を拭いちゃう方法で乗り切ろうと思います。

 

9はお蔵出しで、連休中1度使って見たもの。でも結局は6の白バッグの方がいろんな服に合わせやすいし 、1つのバッグに必要なものを全部入れておいてそれだけ使うようにした方が楽なので、速攻でしまい直しました。

 

5月までやって見ての感想ですが、私はパターン化されたコーデが好きな方なので、基本的には服をたくさん持つ必要はないけれど、それでもある程度ラインナップに幅を持たせないと、いろんなシチュエーションに対応できないなと痛感しました。

ほぼ毎月必ず訪れるシチュエーションとして、少なくとも

・2日以上連続の雨

・長くて重い生理

・休日のお出かけ

というのはあるわけでここは必ず対応しておく必要があるし、今回は

・黒マニキュア後の汚れが目立たないトップス

も必要でした。

 

また、洗濯にかけられるゆとりがない&一人暮らしなので毎日洗濯するのも非効率&服の買い替えが簡単にできるほどなんでも似合うタイプでもないので、

シーズンごとに

・仕事着5セット+ジャケット2、3枚+α

・休日着にワンマイルウェア2セット+α(オシャレ着1、2枚)

が適正な量なんだなと思いました。

 

その上でこのプラスアルファをどうコントロールするのかが、服の適正量を見極めるポイントなのだということがわかってきました。

仕事着に関しては、今のところ、例えば雨の日だったり今回みたいに汚れが目立たない黒が必要になったり、喉が弱いのでタートルネックが欲しくなったり、(普段は毎日パンツだけど)体調が悪い時にたまに着たくなるお腹周りが楽なスカート、などがあります。

休日着に関しては、寝込んでしまった時の寝汗で着替えがたくさん必要になるという理由での部屋着の予備が必要なことと、あとはお出かけ着かなと。

「服があるのに着る服がない」と嘆くのは、ちょっとしたお出かけにちょうど良いものがない時なので。

そう、私に必要なのは、シンプルカジュアル服じゃなくて、格上げ服、それも4、5月にちょうど良い、厚手ではない素材で、ノースリーブではなく、余計なカーディガンなどをプラスせずに1枚で着られるワンピース(できれば季節的に黒以外の色の方が良い)が足りないなあと。

 

お子さんがいる専業主婦の方や仕事でジャケットを使わないお仕事の方、家事をマメにするタイプの健康でお若いミニマリストさんとは、この辺りの事情が異なるので、そういう人たちの本をそのまま真似しようとしてもうまくいかなかったんだろうなあと思いました。

だってミニマリストさんの多くがよく使っている、ボーダーカットソー、ジーンズ、(白シャツは白シャツでも)洗いざらしのオックスフォードのシャツなどのカジュアル系の定番アイテムは、私の生活に置いて全く出番がないのですもの(TPO的にそれらが必要になることもないし、似合わないアイテムなのであえて取り入れるメリットもない)。

 

そういうことを自分の肌で実感し、納得するという点でも、今やっている、手持ち服の見直しはとても効果的だなと思ったので、6月以降も頑張っていこうと思います。

読書感想:暮らしのおへそVol.25

石田ゆり子さんの記事があったので読みました。

平野レミさんも載っていたり、素敵だなと思っていたパン屋さん”チクテベーカリー”の店主さんの記事があったりして楽しかったです。

 

石田ゆり子さんの、大事にしていること(この本ではそれを「おへそ」と呼びます)は、

・ちゃんと食べること

・きちんと眠ること

・運動をすること

なんだとか。

とても平凡なことだけど、その積み重ねがあのチャーミングで楚々とした石田さんを作ったのかと思うと、素直に私も頑張ろうと思えるから、誰が発した言葉かって、とても大事ですね。

ちなみにそれぞれ具体的には

・何は無くともまずはタンパク質をとる、

ピラティスを週一回以上する

ということを上げていらっしゃいました。

あと、あの可愛らしい美しさと笑顔の秘訣は、日焼けをしないことと、口角を上げ、眉間にしわを寄せないように額を開くことだそう。

 表情を作るというのも技術なんだなと思いました。

 

「現場には自分の考えで凝り固まったりせず、素材としてまっさらな気持ちでいようとする」

「でも逆説的だけど、そうするためには自分の暮らしがちゃんとしていないと役に自分を明け渡さない」

とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

私は我が強い、主張が強い、わがままだと親から叩かれて育ったので、逆に外ではなるべく目立たないように壁の花になろうとする傾向があり、それはそれで、いてもいなくても構わない、邪険に扱って良い存在として軽く扱われたり、意思を尊重してもらえずあまり楽しい生き方ではなかったりもして、自分の筋を通しつつ、しなやかに楚々と生きていらして見える石田ゆりさんはとても眩しく思えました。

 

今から生き方の癖を直していくのは大変だけど、幸せになる努力だと思って頑張ろうと思います。

石田ゆりさんの素敵なお姿は高い精神性と美貌からだけで成り立っているものだとばかり思っていたのですが、まずは健康的な生活からということがわかったのは収穫。

それなら私も真似しやすいので、そこから頑張ってみようと思います。

自炊のハードルを下げる:作り置きにも衣替えが必要

自炊のハードルを下げるべく、週末に冷凍できる料理をまとめて作ることをずっとしていたのですが、ここにきて問題発生。

冷凍庫がパンパンになって、作り置きが不良在庫化してきたんです。

冷凍庫以外でも使いきれてない材料などが不良在庫化してきていたのもあって、6月は食材整理期間と定め、とりあえず一週間過ごしてみました。

 

それでわかったのが、作り置きにも衣替えが必要ということです。

作るのが簡単で、冷凍しても味が劣化せず、好んで食べられるもの…となると手持ちのレパートリーがあまりありません。

今回不良在庫化していたラインナップは

・冷凍ご飯

・カレー

・シチュー

・ハヤシライス

・鍋の素(そのままでもアレンジ加えても食べられるように、鍋の材料に軽く塩味で火を通したもの。正しくいうと、鍋に途中で飽きた時の残り物っていうのが正しいのだけど)

でした。

そう、ザ・秋冬メニュー。

寒い時期だったら美味しく食べられるのですが、暑くなってきたらどうも箸が進まないのです。

しかも秋冬は繰り返し繰り返し食べていたから、だいぶ飽きてもいます。

他に良いメニューも思い浮かばないから、ついつい追加で作ったりもするものの、あまり箸が進まないから結構な量をまた冷凍保存し…の繰り返しで、不良在庫化していたのでした。

せっかく作ったのに勿体無いことです。

本当は5月あたりで作り置きの定番メニューを春夏仕様に変更すべきだったんだな、衣替えすべきだったんだなと気がつきました。

と言っても、冷凍しても味が劣化しない、春夏向きのメニューってなんだろう。

ということで、今は在庫処理しながら頭を悩ませている段階です。

 

ちなみに、とりあえず、不良在庫化がたまった冷凍庫で、割合早く使いきれたものは、

・ニラを切って冷凍しておいたもの(ラーメンの具材、チヂミの具材)

・小葱を切って冷凍しておいたもの(ラーメンの具材、パスタの具材など)

・明太子(パスタの具材)

・冷凍ミックスシーフード(パスタの具材、チヂミの具材)

でした。

つまり私にはこれらの食材は使いやすいのだと思うので、今後はこれらを増やしていこうと思います。

 

 

読書感想:家事系雑誌をまとめて。

寝込んでいて、日々の生活を回すことさえ困難だった時期、やたらと家事系の雑誌を読んでは、時短家事の情報を漁っていました。

でも読んでは忘れ、読んでは忘れして、ちゃんと実行したり蓄積したりできていなかったので、覚えている範囲で、メモを残そうと思います。

 

CHANTO 2018年8月号

「上手にサボれる週3家事のススメ」

 ・疲れた日の夕食は納豆ご飯味噌汁

 ・洗って盛り付けるだけのプチトマトは便利

 ・副菜は茹でる、切る、洗うなどに絞り下ごしらえ済みを乗せるだけ。かまぼこ、ブロッコリー、青菜

 ・味噌汁とご飯と主菜は2日文作って鍋ごと保存

 ・主菜が足りなくなったら簡単な炒め物で済ます。キャベツと肉を炒める、生姜焼きなど。

 ・豆腐と薬味で副菜完成(あるいは味噌汁?)

 ・排水溝の掃除は、メラミンスポンジと割り箸と輪ゴム。使い捨てできた方が楽。

など。 

 

CHANTO 2018年1月号

「ゆとりが生まれる時間の使い方針ルール」既読。

 

 レタスクラブ2019年1月号「毎日がうまく回る楽習慣」

・はんぺんのネギマヨ焼き→私ははんぺんチーズハムで良いな。

・ついで調理 料理の最中に簡単な下ごしらえ

 

サンキュ2018年4月号

・料理の手順をフォーマット化

 食材をまとめて切る、主菜と汁物を同時調理、火なし副菜を作る

・コメはまとめて測ってジップロックに首脳

 

サンキュ2018年5月号

・献立を毎日買えない。朝はパターン化 レンチン野菜に卵とウィンナー

・週一の倍量づくり

・味付けしない副菜を用意する。

・味噌汁は二日分

・食器は拭かなくても良い

 

サンキュ2018年10月号

「太らない習慣」

 ・朝、水を飲む。

 ・噛む回数を3回プラス

 ・食べ過ぎたら野菜スープで調整

 ・酢、ネバネバ、大根おろしのどれか1つを食卓に。血糖値の上昇が緩やかに