こざっぱり!

自分を変えようと奮闘中の闘病中R50独身女。ひっそり楽しくこざっぱり暮らしたい。体調変動が激しいので、投稿には波もあるし予約投稿も多いです。反応のタイムラグはごめんなさい。

今日の食事、今日の使い切り60日目(美人ごっこ14日め)

1 体温、体重(ベストは毎日朝と夜に測ることみたいだけどまずは休日だけでも)

 忘れた。

 

2 いつ何を食べたか。

 朝:菓子パン2個、チョコ、カフェラテ

 昼:カレーライス

 夕方:カレーライス

 夜:チョコアイス3個。

 

3 やった家事&断捨離&使い切り。

・コスメを買わない60日目

 ・ファッションアイテムを買わない4日目

 ・ゴミ出し、洗い物、自炊、台所の片付け。お米をパントリーからシステムキッチンの棚に移しました。これでご飯を炊くのがちょっとでも楽になれば良いのだけれど。ストック食品があまりに多いのに辟易。なんで私はこんなにもインスタントラーメンを買ったのだろうと我ながらびっくりです。お湯が必要だから非常食としても不適当なのになあ。今月重点的に消費してさっさとスペースを空けようと思います。

 

4 美&健康&立ち居振る舞い改善のためにやったこと。

 なし

5 仕事&学び&資産運用&文化関係に関してやったこと。

 なし

今日の食事、今日の使い切り59日目(美人ごっこ13日め)

1 体温、体重(ベストは毎日朝と夜に測ることみたいだけどまずは休日だけでも)

 朝から体調悪くてそれどころじゃなかったです…。

 

2 いつ何を食べたか。

 朝:りんご、フォー(レタス、のり、メンマ)、冷凍野菜、ティラミス

 おやつ:何かを大量に食べた気はしているのだけれど、何食べたか覚えてない。

 夜:チョコ、ゼロカロリーゼリー、アイス3個

 

3 やった家事&断捨離&使い切り。

・コスメを買わない59日目

 ・ファッションアイテムを買わない4日目?

 

4 美&健康&立ち居振る舞い改善のためにやったこと。

 ゼロ

5 仕事&学び&資産運用&文化関係に関してやったこと。

 ゼロ

 

自分にごめんなさい。だるすぎて何もできなかった…。

今日の食事、今日の使い切り58日目(美人ごっこ12日め)

1 体温、体重(ベストは毎日朝と夜に測ることみたいだけどまずは休日だけでも)

 35.7度

2 いつ何を食べたか。

 朝:いちご

 昼:ピラフの残り、冷凍野菜、冷凍かぼちゃ

 夕方:ご飯、ハンバーグ、チョコレート1枚、パピコ

 夜:菓子パン2個

3 やった家事&断捨離&使い切り。

・ゴミ捨て、洗い物、自炊

・コスメを買わない58日目

・ファッションアイテムを買わない3日目 

4 美&健康&立ち居振る舞い改善のためにやったこと。

 何一つできなかった。でも久しぶりにお湯に浸かりました。

5 仕事&学び&資産運用&文化関係に関してやったこと。

 何一つできなかった…。

めまいがひどくて動けなかったので、撮りためてたグランドブダペストホテルをみました。

めちゃくちゃ面白かった!ホラ話的というか、おとぎ話的な、話の面白さとテンポのよさ、ちょいレトロな可愛さに溢れた画面にほろ苦さが加わって。

人の話のテンポに合わせるのが苦手なので、自分のテンポで読める読書は好きでも、ドラマや映画は苦手なのですが、この映画は最初からすっと引き込まれました。

職場の置き靴が3足もある件

断捨離中にも関わらず、私は職場に3足も靴を持っています。

ミニマリストさんには怒られちゃいそう。

 

約100足持っていた靴を断捨離していく中で、当然職場の置き靴も断捨離の検討対象になりました。でも、その結果がこの数だったりします。

 

内訳はこんな感じ。

・災害時用の硬めの靴底のフラットシューズ

・会議用のフォーマルパンプス(黒)

・通気性の良いつっかけサンダル(黒)

 

普段は内勤なので、基本的に通勤靴は自由です。なので、アフターファイブ向けの華やかなものを履く時もありますし、逆に帰りにウォーキングしようとカジュアルな靴を履くこともあります。

濡れた靴が何より嫌いなので、雨の日は蒸れやすくて重いけれどラバー製のショートブーツを履きますし、転倒が怖いので少しでも雪が降れば、滑りにくい靴底のスノーブーツを履きます。

だから、ピンヒールで通勤した時にもし災害があった場合、やっぱりフラットシューズが必要になります。

逆にカジュアルシューズや雨や雪の日用の靴で通勤した場合、不意の会議や来客に対応できるオフィシャルなパンプスも必要です。

また、足の蒸れが大嫌いなので、単純なデスクワークの時は、デスクの下でくらい、こっそり通気性の良いサンダルに履き替えていたいです。

というわけで、こんなラインナップ。

以前はこれにさらに会議用のオフィシャルパンプス(ベージュ)もありました。ただこれに関しては、仕事服を黒ベースに限定したため、ベージュがなくても、ちぐはぐな印象になりにくくなったので、無事に断捨離できました。

防災用のフラットシューズは履く機会が今の所ないのにロッカーで場所をとっているので、たまに邪魔に思うこともあるのですが、毎年この時期になると、やっぱり減らすわけにはいかないなあと思う次第。

 

全部の条件を満たす魔法の靴があったら良いなと思うけれど、なかなかないので、当分はこんな感じのままかなあと思います。

皆さんはどうされていますか?

読書感想「自分史上最高の愛され顔になれる女子アナメイク」

長年、ずぼらなくせにメイクオタク(というかメイク用品のコレクター?)だったのですが、集めまくっていたメイク用品を断捨離していて、ふと、結局のところ社会人としてベストなメイクってなんだろな?と思って、たどり着いたのが、女子アナメイクでした。

別に勝ち組女子アナを今更目指すわけではないのですが、なんだかんだ言って、女子アナさんのメイクって、適度なオフィシャルさを保ちつつ、老若男女問わずに同僚嫌われにくく、メイクが悪目立ちせず、すっぴんより清潔感と好感度を引き上げるという意味で、やっぱり最強だなと思ったんです。

 

 で、読んだのはこれ。

自分史上最高の愛され顔になれる女子アナメイク

自分史上最高の愛され顔になれる女子アナメイク

 

この本、大学デビュー時&就活時に読みたかったよ〜! それくらい就活向きのメイクが紹介されています。

なので、買うときちょっと恥ずかしかったのですが、女子アナって一口に言ってもR40の女子アナさんも沢山いるわけで、そういう方達のメイクもよく見たら、ベースはこういう感じでした。

なのでR40の私にも十分に参考になりましたよ〜。

 

今の子たちはこういう本が出ていて良いなーなんて感慨深くなったりもしました。

私が若い頃は、化粧品会社が主導の「初めてのメイク」みたいなのはあったのだけれど、何せ化粧品会社主導だから、仕上がりは、コッテコテの美容部員さん顔だったのです。そんなメイク、化粧品業界以外では俗に厚化粧って言われるんだよ?って言いたくなるようなメイクです。しかも雑誌で紹介されるアイテムもデパコスばっかりだったんですもん。

 

こちらの本は、紹介されているアイテムがドラッグストアで買えるやすいものばかりです。

また美容部員さんのこってりキメ顔メイクの仕上がりではなく、あくまでナチュラルな薄化粧風の女子アナ仕様の仕上がり。

しかも、雑誌でメイクさんがモデルさんに施すような、撮影時の一瞬だけ最高の仕上がりなメイクではなく、一定時間見られ続ける立場の女子アナさんを想定した、長時間崩れにくいメイク&化粧直ししやすいメイクという観点も取り入れられているので、一般人にはとても優しい作りになっています。

 

休日はメイクオタクっぷりをフルに稼働させるにせよ、逆にもっと引き算するにしろ、オフィスメイクのスタンダードとして、改めて勉強しなおさせてもらった気分です。

 

今まで数かぎりないメイク本や美容雑誌を読み漁ってきましたが、ラブとかモテとかメイクで遊ぶ、とかではなく、単純にシンプルなオフィスメイクを最初から学ぶという意味では、一二を争う実用度だと思いました。

 

紹介されている色味は、どちらかというとイエローベースの人向けだなと思いましたが、そこは自分でアレンジを加えれば良いですもんね。

 

美容雑誌とかを読み漁っていると、小手先のテクに目が行きがちですし、年齢にあったファッション雑誌だと、さすがにもう基本のメイクテクは紹介されなくなるため、どこか自己流に変形してたりしていたので、基本に立ち戻るという意味で読んで良かったです。

 

とりあえず私はこちらを見て以来、ファシオのBBクリームが気になって仕方ありません。便利そうだなあ。

防災用品を見直すその2:非常袋と避難袋を分ける。

毎年この時期に防災用品を点検しています。

なので、もう準備は万端!…と言いたいところですが、毎回何かしら問題が見つかります。

 

今回気になったのは、防災用のバッグが異様に重くなっている、ということでした。

「東京防災」や被災された方の体験談などを拝見して、自分なりに防災用品は充実させてきたのですが、情報が増えれば増えるほど、あれもこれも必要そうに思えてきちゃって、ここ数年防災用品は増える一方でした。

そのせいで、今や防災用のバッグは一週間くらい山籠りできそうなサイズに育ちきっています。

 

でも、こんなに重くて、いざっていう時、素早く家から出れる…?

 

私は都心の集合住宅のそこそこ上の階に住んでいます。避難場所までそこそこの距離もあり、経路には古い建物もちらほらあります。

長〜い階段を経た後も足場が悪い道路を、通らなければなりません。密集地帯の火事の危険もあります。素早く動けなくてはなりません。

 

それを思うと1週間の耐久生活も大事だけれど、とりあえず身一つで身軽に家を飛び出るための非常袋と、その後ライフラインを絶たれた時の1週間分の避難袋は分けた方が良いように思えてきました。

 

特に私の場合は、実家が一日歩けば着くくらいの距離の郊外にあるため、場合によっては、都心で一人で長期耐久生活をするよりも、さっさと実家に避難した方がマシな可能性もあります。

その場合も、重い避難袋より、身軽に安全に移動できることを主眼にした非常袋を用意した方が良さそうです。

 

というわけで、身一つで飛び出るための非常袋と、一時帰宅してから持ち出すための避難袋とを分けて持つことにしました。

旅行でいう、機内持ち込みするカバン=非常袋、預け荷物扱いするスーツケース=避難袋、といった感じでしょうか。

わかってはいたんですけど、心配性ゆえに、非常袋がどんどん大きくなって避難袋にまで育ってしまっていたんですよね…。

だからこそ、こうやって定期的に見直すのは大事だなと思いました。

 

また、去年から購入するかどうか迷っていた、携帯用ガスコンロとガスボンベでしたが、自宅待機する場合は、集合住宅の火事を防止するためにも、ガスコンロの使用はやめた方が無難そうだし、避難場所でも勝手にガスを使うことができるようなスペースはなさそうです。だとしたら、買っても無駄な気が…。

阪神淡路大震災の時の、火事の映像などを思い出すと、どこまでが実際に自分でやっても大丈夫なことなのかがいまいちわかりません。

なので、そこをきちんと確認してから、購入するかどうかは検討したいと思います。

 

さらに、避難袋に入れていた着替えも本当は6月くらいになったら衣替えしたいなと、今回整理しながら思ったので、とりあえず、6月の予定としてグーグルカレンダーに登録しておきました。

 

完璧に揃えたつもりでも、毎回少しずつ改善点が見つかるので、これからもマメに点検していこうと思います。

後、点検時に、東京防災は定期的に読み直そうと思います。というわけでこれから再読しまーす!

 

使い切り?アレルギー源除去スプレーとティーポットのふた

・アレルギー源除去スプレーを使いきりました。

効果は結局わからずじまい。ボトルが真っ白で400ml入るサイズだったので、アルコール除菌スプレーの中身を移し替えて再利用することに。

 

・ティーポットのふたを割ってしまいました。

具合が悪くて右手の麻痺が出ていた時にぼんやりしてたらつるっと落としてしまいました。

10年以上昔に買った無印良品の耐熱ガラスのティーポットのもので、ふたを裏返すと、茶こしを置けるようになっていて、ものすごく愛用していたのでショックです。

茶こしと蓋はティーポットだけでなく同じシリーズのマグカップともぴったり合うサイズだったので、すごく便利だったんですよね。

蓋は割ってしまったけれど、ポットとマグと茶こしは現役なので、買い換えるかどうか悩むところ。蓋だけ買い足したいのだけれど、すでに廃盤になってしまったからそれも叶わず。無印は商品の入れ替えが激しいのが困るところですね。

現行の耐熱ガラスのシリーズは、プラスチック?の部品が増えていて好みじゃないし、これを機に、別のものにするか、蓋以外はまだ使える以上、もう少し粘るか。

うーん…。